中日新聞読者投稿欄に「読書の日々 孤独と無縁」というタイトルで79歳の男性が投稿されていました。
作家五木寛之さんの著書「孤独のすすめー人生後半の行き方」を読んだ。
その著書によれば、さまざまな理由で一人暮らしを強いられている人は孤独で、
それを慰める方法はたくさんあるが、中でも手っ取り早いのは本を読むことだ、と。
わが意を得たりと私は大いに賛同した。
私は3年前に妻を亡くしてから一人暮らしだ。
息子や娘、孫は遠くに住んでいてなかなか会う機会も少なく、
日々孤独な生活を送っている。
毎月2回の音楽仲間との交流をはじめ、
一泊二日のバスツァーにも参加しているが、手持ちぶたさになると
孤独感がひしひしと湧き上がってくる。
そんな時はひたすら本を読むようにしている。
読み始めると自分の心はすっかり本の中へ入り込んでいって。
夢中になりすぎて時間を忘れてしまうこともあるが、
読んでいる間は孤独感とは無縁になれる。
読書は今の私の生活に欠かせない存在だ。
以上です。
最近 本に夢中になりすぎて寝る時間を忘れてしまうなんてないです。
昔は松本清張さんの推理小説を読んでいて、寝る時間を忘れてしまうこともあったのですが。(笑)
確かに本を読んでいる間は孤独感と無縁になれますね。
たまには推理小説でも読んで見ようかな。(笑)
このまま君だけを奪い去りたい 織田哲郎
作家五木寛之さんの著書「孤独のすすめー人生後半の行き方」を読んだ。
その著書によれば、さまざまな理由で一人暮らしを強いられている人は孤独で、
それを慰める方法はたくさんあるが、中でも手っ取り早いのは本を読むことだ、と。
わが意を得たりと私は大いに賛同した。
私は3年前に妻を亡くしてから一人暮らしだ。
息子や娘、孫は遠くに住んでいてなかなか会う機会も少なく、
日々孤独な生活を送っている。
毎月2回の音楽仲間との交流をはじめ、
一泊二日のバスツァーにも参加しているが、手持ちぶたさになると
孤独感がひしひしと湧き上がってくる。
そんな時はひたすら本を読むようにしている。
読み始めると自分の心はすっかり本の中へ入り込んでいって。
夢中になりすぎて時間を忘れてしまうこともあるが、
読んでいる間は孤独感とは無縁になれる。
読書は今の私の生活に欠かせない存在だ。
以上です。
最近 本に夢中になりすぎて寝る時間を忘れてしまうなんてないです。
昔は松本清張さんの推理小説を読んでいて、寝る時間を忘れてしまうこともあったのですが。(笑)
確かに本を読んでいる間は孤独感と無縁になれますね。
たまには推理小説でも読んで見ようかな。(笑)
このまま君だけを奪い去りたい 織田哲郎