風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

映画/ボブという名の猫

2018年02月14日 | 映画



可も無く不可も無く、です。
動物ものが好きで無い私には好みの題材ではありません。
ストーリーは至って単純、くすり中毒のストリートミュージシャンが、野良猫を拾います。
この猫は、すっかり彼の守り神、彼の「幸福度」がうなぎ登り、恋人も出来、幸せになるお話。
わざわざ映画館で見る映画では無いです。           



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