赤ちゃんのジミーをめぐって、家族間で奇妙なニックネームが定着化。
親父=抱きじじい 加齢臭が好きなのか、ジミーは祖父に抱かれるとご機嫌。
my mother=ウンコばばあ 便秘気味なジミーのお尻の穴を、綿棒でホジホジしてウンコ出させるのは、母の役目。
M子=乳女 おっぱいやるのが、最大&唯一?のジミーのママの仕事(汗)。
ダミアン=エアー兄ちゃん 年の離れた従兄は、ジミーにとっていてもいなくてもいい空気な存在。
わし=容疑者 ジミーが泣くと、つねったとか叩いたとか、真っ先に疑われる私(涙)。そんなこと、するわけないじゃん!!
ぶくぶく、じゃない、まるまる太ってすくすく育ってるジミーと、あったかくなったら外に出て遊ぶのが楽しみです♪
「犯人に告ぐ」
少年誘拐事件が発生、身代金受け渡しでの失態で犯人に逃げられた上、被害者は死体で発見される。現場の指揮をとっていた警視の巻島は、責任を問われ足柄署に左遷となる。6年後、世間を震撼とさせている少年連続誘拐殺人事件の捜査に加わるよう県警本部に呼び戻された巻島は、ニュース番組に出演。彼はBADMANと名乗る犯人に挑発的な呼びかけをするが...
マスコミを巻き込み世間を騒がせる、いわゆる劇場型犯罪を描いたサスペンスです。面白くないことはなかったけど、何だろう?衝撃度とかミステリー度が薄いというか低いというか。現実に起きた幼女連続誘拐殺人事件や酒鬼薔薇事件のほうが、はるかに奇奇怪怪でショッキングで、下司な好奇心を刺激する謎とスリルに満ちてた。まさに事実は小説より映画より奇なり。
捜査の様子や警察内部の軋轢とかよりも、事件がなぜ起きたのか、犯人の心の闇とかをもっと面白く描いてほしかったかも。ラストに捕まった犯人、誰?こんな人、出てたっけ?だったし。とにかく劇場型犯罪というネタを使いたくて、犯罪の背景とか動機という中身を詰め込むのを怠った派手な張子、みたいな映画だったのが残念。
あと、巻島警視が飛ばされた足柄署。まるで県警の流刑地か墓場みたいな扱い。ホンモノの署員さんに失礼だよなあ。
巻島警視役の豊川悦史、私のタイプではないのですが、カッコよかったです。ちょっとカッコよすぎかも?カメラに向かっての犯人への宣戦布告も、まるで映画の台詞みたい。もし大事件が起きて国民に協力や注意を呼びかけたければ、警察はなるべく男前な刑事さんをTVに出したほうが得策かも(笑)。不眠不休の捜査でヨレヨレボロボロなはずなのに、パリッとしたスーツ&おしゃれに崩れない長髪なトヨエツ警視でした。背が高くてスタイルが抜群なのも、こんな刑事いねえよ!だけど素敵でした。トヨエツ、見た目も雰囲気も独特な個性派男優だけど、声がビミョー?彼、あまり台詞がない役のほうがいいかも。
この映画を観たのは、脇役で出演してる小澤征悦が目当てさ♪
お偉いさんの子息で超エリートな植草警視役のオザユキ。背が高くて足が長くてスーツの着こなしも上品で、下膨れな豊頬も栄養たっぷりに育った証って感じで、ホントいいとこの坊っちゃんな風貌。毛並みの良さを鼻にかけ、若造のくせに上から目線で威張りまくってる、高慢でイヤミな役なんだけど...オザユキなので何を言ってもやっても可愛い♪って、それじゃダメなんだけど(汗)ホントは橋田スガ子先生のドラマに出てくるような、性悪でズルい小姑っぽさを出して観客をムカッ&イラッとさせなきゃならない役なんだけど、やっぱオザユキの演技力では(涙)。ただもう人の善いボンボンにしか見えない。でも、ぼんぼん特有のお人よしな滑稽さはよく出てた。頻繁にリップクリームを塗ったり、スクープを狙う女子アナのお色気に負けて手玉にとられたり(彼女の胸の谷間を見てゴクッなオザユキが笑えて可愛かった)、上司に世間知らずの二世坊っちゃん呼ばわりされてムスっとしたり。植草警視を卑劣な悪役ではなく、人間が小さいだけの憎めないキャラにしちゃってました。実際にもオザユキ、撮影現場で七光りの坊っちゃん扱いされて嫌な思いしたこともあるんだろうなあ。
それにしても。私があの女子アナだったら、仕事よりも結婚に持ち込むよ。女子アナやってるより、あんな男前なエリート坊っちゃんの妻のほうがいい!女子アナが明らかに植草とエッチしたくなさそうだったのも不思議だった。植草警視って、やっぱオザユキみたいなイケメンではなく、女が嫌悪するようなブサキモ男にしたほうが説得力あったかもね。
1974年生まれ、年男のオザユキ。渡辺ケンの愛娘や滝川クリステルと恋の浮名を流すなど、当然といえるモテ男ぶりです。恋愛の話題が、良い仕事へのステップになればいいけど。演じる役がワンパターン化してるので、もうちょっと果敢で新鮮な挑戦を期待。もう35歳なんだし、大人のラブストーリーを!
親父=抱きじじい 加齢臭が好きなのか、ジミーは祖父に抱かれるとご機嫌。
my mother=ウンコばばあ 便秘気味なジミーのお尻の穴を、綿棒でホジホジしてウンコ出させるのは、母の役目。
M子=乳女 おっぱいやるのが、最大&唯一?のジミーのママの仕事(汗)。
ダミアン=エアー兄ちゃん 年の離れた従兄は、ジミーにとっていてもいなくてもいい空気な存在。
わし=容疑者 ジミーが泣くと、つねったとか叩いたとか、真っ先に疑われる私(涙)。そんなこと、するわけないじゃん!!
ぶくぶく、じゃない、まるまる太ってすくすく育ってるジミーと、あったかくなったら外に出て遊ぶのが楽しみです♪
「犯人に告ぐ」
少年誘拐事件が発生、身代金受け渡しでの失態で犯人に逃げられた上、被害者は死体で発見される。現場の指揮をとっていた警視の巻島は、責任を問われ足柄署に左遷となる。6年後、世間を震撼とさせている少年連続誘拐殺人事件の捜査に加わるよう県警本部に呼び戻された巻島は、ニュース番組に出演。彼はBADMANと名乗る犯人に挑発的な呼びかけをするが...
マスコミを巻き込み世間を騒がせる、いわゆる劇場型犯罪を描いたサスペンスです。面白くないことはなかったけど、何だろう?衝撃度とかミステリー度が薄いというか低いというか。現実に起きた幼女連続誘拐殺人事件や酒鬼薔薇事件のほうが、はるかに奇奇怪怪でショッキングで、下司な好奇心を刺激する謎とスリルに満ちてた。まさに事実は小説より映画より奇なり。
捜査の様子や警察内部の軋轢とかよりも、事件がなぜ起きたのか、犯人の心の闇とかをもっと面白く描いてほしかったかも。ラストに捕まった犯人、誰?こんな人、出てたっけ?だったし。とにかく劇場型犯罪というネタを使いたくて、犯罪の背景とか動機という中身を詰め込むのを怠った派手な張子、みたいな映画だったのが残念。
あと、巻島警視が飛ばされた足柄署。まるで県警の流刑地か墓場みたいな扱い。ホンモノの署員さんに失礼だよなあ。
巻島警視役の豊川悦史、私のタイプではないのですが、カッコよかったです。ちょっとカッコよすぎかも?カメラに向かっての犯人への宣戦布告も、まるで映画の台詞みたい。もし大事件が起きて国民に協力や注意を呼びかけたければ、警察はなるべく男前な刑事さんをTVに出したほうが得策かも(笑)。不眠不休の捜査でヨレヨレボロボロなはずなのに、パリッとしたスーツ&おしゃれに崩れない長髪なトヨエツ警視でした。背が高くてスタイルが抜群なのも、こんな刑事いねえよ!だけど素敵でした。トヨエツ、見た目も雰囲気も独特な個性派男優だけど、声がビミョー?彼、あまり台詞がない役のほうがいいかも。
この映画を観たのは、脇役で出演してる小澤征悦が目当てさ♪
お偉いさんの子息で超エリートな植草警視役のオザユキ。背が高くて足が長くてスーツの着こなしも上品で、下膨れな豊頬も栄養たっぷりに育った証って感じで、ホントいいとこの坊っちゃんな風貌。毛並みの良さを鼻にかけ、若造のくせに上から目線で威張りまくってる、高慢でイヤミな役なんだけど...オザユキなので何を言ってもやっても可愛い♪って、それじゃダメなんだけど(汗)ホントは橋田スガ子先生のドラマに出てくるような、性悪でズルい小姑っぽさを出して観客をムカッ&イラッとさせなきゃならない役なんだけど、やっぱオザユキの演技力では(涙)。ただもう人の善いボンボンにしか見えない。でも、ぼんぼん特有のお人よしな滑稽さはよく出てた。頻繁にリップクリームを塗ったり、スクープを狙う女子アナのお色気に負けて手玉にとられたり(彼女の胸の谷間を見てゴクッなオザユキが笑えて可愛かった)、上司に世間知らずの二世坊っちゃん呼ばわりされてムスっとしたり。植草警視を卑劣な悪役ではなく、人間が小さいだけの憎めないキャラにしちゃってました。実際にもオザユキ、撮影現場で七光りの坊っちゃん扱いされて嫌な思いしたこともあるんだろうなあ。
それにしても。私があの女子アナだったら、仕事よりも結婚に持ち込むよ。女子アナやってるより、あんな男前なエリート坊っちゃんの妻のほうがいい!女子アナが明らかに植草とエッチしたくなさそうだったのも不思議だった。植草警視って、やっぱオザユキみたいなイケメンではなく、女が嫌悪するようなブサキモ男にしたほうが説得力あったかもね。
1974年生まれ、年男のオザユキ。渡辺ケンの愛娘や滝川クリステルと恋の浮名を流すなど、当然といえるモテ男ぶりです。恋愛の話題が、良い仕事へのステップになればいいけど。演じる役がワンパターン化してるので、もうちょっと果敢で新鮮な挑戦を期待。もう35歳なんだし、大人のラブストーリーを!
だっこの順番が回ってこないので抱きまねをしてるのかと(笑)。
フレンズでウォンビンに英語で深キョンを愛してるといい深キョンに振らるオザユキ・・・。
シアツァルト、2回も鑑賞のユチョン、撮られ
暇なのかと思われそうです。
浅田○お、苦手なんですね(^^。
私、オリンピックそのもが苦手です( ;)。
NHKのあの時間帯のドラマって短いですね。
次、何に楽しみを見つけだせるのでしょう。
しかし、加齢臭フェチなのがちょと気になるところですね(笑)
トヨエツのこの作品、私も見た記憶があります。
(姉はんのオザユキ評価を読んでああ、見たわと思い出した感じです。リップクリーム塗るシーンありませんでしたか??)
でも、あんまり脳味噌には残っていません・・・
でも、最近生のトヨエツを見る機会がありました。
私は結構ファンだったのですが生身を見て冷めました・・・・言うほどかっこよくなかったです。
もっと顔が小さくてシュッとしていると思ってたのに意外に顔がでかかったです。
私も誰かに抱かれたいフキン・・・あはは~~~(でもジイ様は嫌かな?!)
ダミアンまで赤ちゃんを作りそうで、すごく心配!
フレンズに、そーいえばオザユキ出てましたね!あの時はスルーしたけど、今ならオザユキ>ウォンビンです♪
ジュンスと仲良しなのは嬉しいけど、ユチョンもそろそろお仕事しなきゃね。悠長すぎるのは命とり!
浅○○お、あのクニャクニャした喋り方が、ちょっと...冬季五輪、あまり関心がない私も非国民(笑)。夏季と違って、イケメン選手がいないからかしらん?
とめはね、終わっちゃいましたね~(涙)。いいドラマが少ないので、ほんと寂しい!
フキンさん、こんばんは!
ジミーに好かれたら、それは加齢臭の証拠!?
オザユキ、リップクリーム塗ってましたよ!可愛かった!オザユキなら、唇が荒れててもキスOK♪
おやおや!生トヨエツ、イマイチだったんですね。うちは平安神宮で水沢アキ見たで!化粧オバケやった(笑)!関空で見た藤田まことは、やくざの親分みたいやった(怖)。鳩山首相は、背が高くて優しそうで意外とカッコよかった。
渡瀬つねぴーとかジェフ・ブジッジスとかなら、爺さんでもOK♪抱いて!
皆さんのコメントに爆笑~
へ~~トヨエツ・・
昔好きだったけど、近年はチトおっさんすぎ
それに引き替え、仲村トオルちゃんは
ずーーとかっこええね
今、夕方ドラマ枠で懐かしいのしてます
たけ子さん、有名所遭遇されてますね
私は、ご近所のホームセンターで
元カープ監督の達川さんとすれ違いました
また、天満屋でもすれ違いました♪
ジンモもドリームなかなか良いそうですね
my motherが言ってました
見なくてはね~~
吉田修一の最後の息子、題から
想像できないストーリーだった(笑)
鳩山さんかっこよかったんですか?!?意外です・・・でも、TVで映りよくない人のほうが実物がよく見えるものなのでしょうかね~。
あと私が遭遇した大物は京都駅の新幹線ホームで樋口可南子を見ましたえ。あの人は綺麗でした!!
遠くからでもオーラが見えました。(私の目の前を通るときキラキラとシャがかかっているようでした)
それから韓国行ったときキム・スンウも私の目の前を通りました。
あと・・大阪で村上ショージを見た。
お母さんらしき人と電車に乗ってた・・・・
そんなことよりジンモの霜花店がみたい~~~!!
京都こない~~~~!!!
弁護士のくず、未見だけど評判良かったですよね。
目が宙を泳いでるオザユキ、イケてますよね♪彼、思い込みの激しい坊っちゃまなストーカーの役とかハマりそう!将来も楽しみな男前ですよね。
はるさん、アンニョン!
トヨエツと違い、仲村トオルは老化劣化どころか、カッチョよさが不変。夕方に眠れる森、再放送してますね!やっぱトオル、カッチョええわあ。おキムも悪くないけど、やっぱトオル最高♪抱いて!
達川さん、天満屋に出没してるんですね。わしは衣笠とすれ違ったよ!TVのまんまじゃった。ああ~マエケンとか今村くんを生で目撃したい!
ドリーム、面白いよ!ジンモ可愛いし!はるさんも、観んさいや~!ご感想、拝聴したいけん♪
吉田修一の最後の息子、エンマちゃんが切なかったなあ。次はパレードお読みになって♪
フキンさん、こんばんは!
トオル、いいよねえ。すごいカラダしてるし。
ポッポ首相、上品な紳士って感じでした。月々のお小遣いをくれてマンション買ってくれるパパになってほしい。
樋口可南子!大物じゃん!やっぱ美人なんやね。私の知人は去年吉永小百合を見たそうですが、フツーのおばさんっぽかったとか。妻夫木はチビの東南アジア留学生にしか見えないらしいし、生の芸能人は幻滅することのほうが多いみたい?
つっても、ジンモは生でも、いや、生のほうが美男らしいで~!霜花店、京都に来いへんの?大阪遠征しなはれ~!
OH!エミリアさんは、amoreさんだったのですね!
おお~!チャールズ皇太子&ダイアナ妃!すげー!まだ仲が良かった頃でしょうか?
ケヴィン氏も生で!しかも握手&サイン&トーク&写真!!すげー!ケヴィさん、優しかったですか?私も海外スターに会いたいなあ。スターがムリなら、デーブスペクターでもいいや。
amoreさんのイタリアスター目撃情報、期待してます♪