アカデミー賞が発表されましたね
WOWOW加入してないし、仕事だったのでリアルタイムで情報キャッチできず、家に帰ってやっと・ゆっくり、youtubeとかで結果を楽しみました。
今年最大の注目は、何といってもレオナルド・ディカプリオの初受賞が成るか否か。今年はこれまでと違い、正真正銘の大本命。受賞はほぼ間違いなしと見なされていましたが、やはり蓋を開けてみるまではヤキモキ。ファンでさえ落ち着かないのに、ご本人の心境はいかばかりか察するに余りあります。
それにしても今年のオスカーは、まさにレオのための祭典みたいでした。おケイと久々のタイタニック再結成など、ファン感涙の大サービスでも話題を振りまいたり。それにしてもこの二人、ほんといつまで経っても姉と弟みたいな微笑ましいコンビ(カップルではない)。二人とも今や貫禄たっぷりの超大物スター、見た目もいい感じに可愛いおじさん、きれいなおばさんになって、タイタニックの二人を思い出すと感慨深いものがあります。レオはまだ何となく少年っぽさが残ってるけど、おケイは生まれながらの熟女みたいな風格、威風堂々さですね。1歳しか違わない二人ですが、気ままな独身貴族の男と、結婚離婚を繰り返し3人も4人も子どもを産んだ女とでは、やはり精神年齢の差が外貌にも表れますね。
レオとトム・ハーディとのツーショットも嬉しかった!トムハ、ちゃんと出席してくれたのね。グラサン&タキシード、キマってました!マフィアのイカした若親分みたい!嫁もマフィアの情婦って感じだし。マット・デーモン、マイケル・ファスベンダー、イ・ビョンホン!なども、いい男っぷりを競ってました。
華やかなレッドカーペット、スターたちのファッションもオスカーの魅力。ケイト・ブランシェットとブリー・ラーソンのドレスが特に素敵だった。ナニゲにオシャレ番長なエディ・レッドメインの、上品かつさりげなくスタイリッシュなタキシードが、相変わらず群を抜いたハイセンス。ジャレッド・レトのDQNっぽさも嫌いじゃない。
受賞結果は…
作品賞 「スポットライト 世紀のスクープ」
監督賞 アレハンドロ・G・イリャニトゥ
主演男優賞 レオナルド・ディカプリオ
主演女優賞 ブリー・ラーソン
助演男優賞 マーク・ライランス
助演女優賞 アリシア・ヴィキャンデル
外国語映画賞 「サウルの息子」
レオ、おめでと~
嬉しさと同時に、ほっと安堵!レオの思いのほか落ち着いた、スマートなスピーチも印象的でした。もっと感無量になって、お母さ~ん!と聖子みたいに号泣(古っ!)、を期待してたんだけど。弟(笑)の晴れ姿を感激で見守るおケイさんなど、会場の温かい祝福ムードも感動的でした。ほんと、良かったねレオ!GG賞でのレオVSレディ・ガガの因縁対決第二ラウンド、とかも見たかった(笑)。
主演女優賞、助演女優賞は、まだ20代の女優たち!というフレッシュさ。「ルーム」と「リリーのすべて」どっちも早く観たいです。それはそうと。アリシア・ヴィキャンデルなの?ヴィキャンダーなの?前者のほうがヨーロッパっぽくて好きだけど。
助演男優賞、スタローンは残念無念でしょうね~。でも、ライランス氏は受賞も納得の名演でしたもんね。ショボくれた爺さん風だった映画と違い、実物のライランス氏は帽子も小粋な英国紳士でカッコいいですね。
↑レオ、マーク・ラファロとも萌えツーショット。二人は「シャッターアイランド」で共演してましたね!
助演男優賞といえば、同じマークでもラファロ好き好き大好き!自分が紹介された後、カメラに向かってウィンクしたラファロ、めっちゃカッコよかった~同じこと、亀梨がしたらオエッ!キモッ!なのに
作品賞の「スポットライト」が最後に鮮やかに、勢いづいてた「レヴェナント」と「マネーショート」を追い抜きましたね!作品賞候補作の中では、いちばん楽しみでもあったし、ますます待ち遠しくなりました!受賞作も、ノミネート作も、ぜんぶ観るゾっと(^^♪忙しくなりそう!
オスカーの後はいつもながら、祭りの後な寂寥感…来年のオスカーまで、無事に生きてるかどうかも覚束ない…って、毎年言ってますね
↑あらためて、おめでとうごじゃりまする~!レオ、嬉しそう!
WOWOW加入してないし、仕事だったのでリアルタイムで情報キャッチできず、家に帰ってやっと・ゆっくり、youtubeとかで結果を楽しみました。
今年最大の注目は、何といってもレオナルド・ディカプリオの初受賞が成るか否か。今年はこれまでと違い、正真正銘の大本命。受賞はほぼ間違いなしと見なされていましたが、やはり蓋を開けてみるまではヤキモキ。ファンでさえ落ち着かないのに、ご本人の心境はいかばかりか察するに余りあります。
それにしても今年のオスカーは、まさにレオのための祭典みたいでした。おケイと久々のタイタニック再結成など、ファン感涙の大サービスでも話題を振りまいたり。それにしてもこの二人、ほんといつまで経っても姉と弟みたいな微笑ましいコンビ(カップルではない)。二人とも今や貫禄たっぷりの超大物スター、見た目もいい感じに可愛いおじさん、きれいなおばさんになって、タイタニックの二人を思い出すと感慨深いものがあります。レオはまだ何となく少年っぽさが残ってるけど、おケイは生まれながらの熟女みたいな風格、威風堂々さですね。1歳しか違わない二人ですが、気ままな独身貴族の男と、結婚離婚を繰り返し3人も4人も子どもを産んだ女とでは、やはり精神年齢の差が外貌にも表れますね。
レオとトム・ハーディとのツーショットも嬉しかった!トムハ、ちゃんと出席してくれたのね。グラサン&タキシード、キマってました!マフィアのイカした若親分みたい!嫁もマフィアの情婦って感じだし。マット・デーモン、マイケル・ファスベンダー、イ・ビョンホン!なども、いい男っぷりを競ってました。
華やかなレッドカーペット、スターたちのファッションもオスカーの魅力。ケイト・ブランシェットとブリー・ラーソンのドレスが特に素敵だった。ナニゲにオシャレ番長なエディ・レッドメインの、上品かつさりげなくスタイリッシュなタキシードが、相変わらず群を抜いたハイセンス。ジャレッド・レトのDQNっぽさも嫌いじゃない。
受賞結果は…
作品賞 「スポットライト 世紀のスクープ」
監督賞 アレハンドロ・G・イリャニトゥ
主演男優賞 レオナルド・ディカプリオ
主演女優賞 ブリー・ラーソン
助演男優賞 マーク・ライランス
助演女優賞 アリシア・ヴィキャンデル
外国語映画賞 「サウルの息子」
レオ、おめでと~
嬉しさと同時に、ほっと安堵!レオの思いのほか落ち着いた、スマートなスピーチも印象的でした。もっと感無量になって、お母さ~ん!と聖子みたいに号泣(古っ!)、を期待してたんだけど。弟(笑)の晴れ姿を感激で見守るおケイさんなど、会場の温かい祝福ムードも感動的でした。ほんと、良かったねレオ!GG賞でのレオVSレディ・ガガの因縁対決第二ラウンド、とかも見たかった(笑)。
主演女優賞、助演女優賞は、まだ20代の女優たち!というフレッシュさ。「ルーム」と「リリーのすべて」どっちも早く観たいです。それはそうと。アリシア・ヴィキャンデルなの?ヴィキャンダーなの?前者のほうがヨーロッパっぽくて好きだけど。
助演男優賞、スタローンは残念無念でしょうね~。でも、ライランス氏は受賞も納得の名演でしたもんね。ショボくれた爺さん風だった映画と違い、実物のライランス氏は帽子も小粋な英国紳士でカッコいいですね。
↑レオ、マーク・ラファロとも萌えツーショット。二人は「シャッターアイランド」で共演してましたね!
助演男優賞といえば、同じマークでもラファロ好き好き大好き!自分が紹介された後、カメラに向かってウィンクしたラファロ、めっちゃカッコよかった~同じこと、亀梨がしたらオエッ!キモッ!なのに
作品賞の「スポットライト」が最後に鮮やかに、勢いづいてた「レヴェナント」と「マネーショート」を追い抜きましたね!作品賞候補作の中では、いちばん楽しみでもあったし、ますます待ち遠しくなりました!受賞作も、ノミネート作も、ぜんぶ観るゾっと(^^♪忙しくなりそう!
オスカーの後はいつもながら、祭りの後な寂寥感…来年のオスカーまで、無事に生きてるかどうかも覚束ない…って、毎年言ってますね
↑あらためて、おめでとうごじゃりまする~!レオ、嬉しそう!