「ハンニバル」シーズン2の第1話から5話まで観ました~。
☆格闘博士
キッチンでのレクター博士とジャックとの死闘からスタート。レクター博士、ドクターとは思えぬよな腕っぷしの強さ!格闘家としても食っていけそう。マッツ・ミケルセンとローレンス・フィッシュバーンが、これまたデカくてゴツいので、タイマンシーンも大迫力。日本の若いイケメン俳優のケンカシーンなど、子どものお遊戯です。
☆囚われのイケメン
レクター博士に殺人の罪を着せられ、精神病院に収容されてしまうウィル。相変わらずヘンな幻覚に悩まされて、檻の中でもどよよ~んと過ごしてます。
ヒュー・ダンシーやっぱ可愛いですね~。雨に濡れてる捨てられ子犬っぽい雰囲気が、胸をキュンキュンさせます。「ラブ&クライム」とか「ジェイン・オースティンの読書会」とか、前から思ってたのですが、ヒューってちょっと池松壮亮に似て見える時があるんですよね~。笑顔とか特に。マッツんとは、今回も精神的同性愛っぽい雰囲気が濃厚で、早くユーたちキスしちゃいなよ!とか思ってしまいます。
☆祝!結婚
ウィルの同僚、アジア系女性のビヴァリーが、ちょっと澤穂希に似てる?欧米では、澤さんとかサンドラ・オー、ルーシー・リューみたいなのかアジアン美女扱いみたいですよね。美的感覚の相違が興味深いです。
☆殺人アート展
死体を樹脂でくっつけたり(生きてた被害者が、逃げようとして皮や肉が剥げてしまう)、神経麻痺させて目玉と脳みそくり抜いて生きる屍にしたり、死体をきれいに真っ二つにして標本にしたりと、相変わらず残虐で無茶すぎる猟奇殺人のオンパレード。アメリカ、き○がいだらけなんですね!あんな事件が多発しても、さして驚かないアメリカ国民、FBIの捜査員たちに脱帽です。
☆博士のファッションセンス
いつもおしゃれなレクター博士のファッションが、毎回楽しみ。スーツの着こなし、完璧ですよね~。フツーの男だとちょっと着こなせないスーツばかりなのも素敵。たまに見せるセーターとジーンズといったカジュアルな服装も、趣味がよすぎて真似は難しいハイレベルさ。でも、地味なようでかなりオシャレなヒュー・ダンシーのファッションも好き。囚人服さえ何かオシャレに見えます。
☆地獄の献立
殺した男の足を切断して、すね肉の煮込みをこしらえるレクター博士。美しい盛り付け方、美味しそうな出来上がりにウゲゲゲ。
☆き○がいだらけ
精神病院の看守が、とんだサイコ野郎だった。ウィルの周囲には、こんな奴ばっか。ウィルにはサイコを引き寄せてしまう、ヘンなフェロモンがあるのでしょうか。で、ウィルは同僚を殺したレクター博士に復讐するため、自分を崇拝しているサイコ看守にレクター博士暗殺を命令。
ガーン!プールで油断してたレクター博士、サイコくんに捕まって縛り首に。サイコくんが、よく見たらイケメンでナイスバディ。いつもとは逆の立場に陥ってしまい、博士ピンチ!でも、まるで火サスみたいな展開でタイミングよくジャックが救出に現れて
★総括
うう~ん?次々と起こる猟奇殺人事件、ありえなさすぎて何か笑えてしまう。それを狙ってるのかな、とさえ思えてしまいます。何だか深淵で高尚な話にしようともしてるみたいだけど、頭が悪い私にはグロい悪趣味ドラマとしか思えないです…グロいの苦手なので、観るのがキツくなってきてます。
でも、ヒュー・ダンシーとマッツ・ミケルセンがカッコいいので、なかなかリタイアできません♪
↑最近躍進著しい英国俳優たちですが、ヒューも頑張ってます!ハンニバルはシーズン3で終了、ヒューは早くも次のドラマが決定。カルト教団のカリスマ教祖役?みたいです。アメリカのドラマもいいけど、本国の映画、時代劇とかにまた出てほしいな~
↑ヒューって、何となく池松壮亮に似てませんか?さすが英国男子、かつてはバーバリのモデルを務めていたヒューも、トラッドでコンサバなファッションが似合う男です
☆格闘博士
キッチンでのレクター博士とジャックとの死闘からスタート。レクター博士、ドクターとは思えぬよな腕っぷしの強さ!格闘家としても食っていけそう。マッツ・ミケルセンとローレンス・フィッシュバーンが、これまたデカくてゴツいので、タイマンシーンも大迫力。日本の若いイケメン俳優のケンカシーンなど、子どものお遊戯です。
☆囚われのイケメン
レクター博士に殺人の罪を着せられ、精神病院に収容されてしまうウィル。相変わらずヘンな幻覚に悩まされて、檻の中でもどよよ~んと過ごしてます。
ヒュー・ダンシーやっぱ可愛いですね~。雨に濡れてる捨てられ子犬っぽい雰囲気が、胸をキュンキュンさせます。「ラブ&クライム」とか「ジェイン・オースティンの読書会」とか、前から思ってたのですが、ヒューってちょっと池松壮亮に似て見える時があるんですよね~。笑顔とか特に。マッツんとは、今回も精神的同性愛っぽい雰囲気が濃厚で、早くユーたちキスしちゃいなよ!とか思ってしまいます。
☆祝!結婚
ウィルの同僚、アジア系女性のビヴァリーが、ちょっと澤穂希に似てる?欧米では、澤さんとかサンドラ・オー、ルーシー・リューみたいなのかアジアン美女扱いみたいですよね。美的感覚の相違が興味深いです。
☆殺人アート展
死体を樹脂でくっつけたり(生きてた被害者が、逃げようとして皮や肉が剥げてしまう)、神経麻痺させて目玉と脳みそくり抜いて生きる屍にしたり、死体をきれいに真っ二つにして標本にしたりと、相変わらず残虐で無茶すぎる猟奇殺人のオンパレード。アメリカ、き○がいだらけなんですね!あんな事件が多発しても、さして驚かないアメリカ国民、FBIの捜査員たちに脱帽です。
☆博士のファッションセンス
いつもおしゃれなレクター博士のファッションが、毎回楽しみ。スーツの着こなし、完璧ですよね~。フツーの男だとちょっと着こなせないスーツばかりなのも素敵。たまに見せるセーターとジーンズといったカジュアルな服装も、趣味がよすぎて真似は難しいハイレベルさ。でも、地味なようでかなりオシャレなヒュー・ダンシーのファッションも好き。囚人服さえ何かオシャレに見えます。
☆地獄の献立
殺した男の足を切断して、すね肉の煮込みをこしらえるレクター博士。美しい盛り付け方、美味しそうな出来上がりにウゲゲゲ。
☆き○がいだらけ
精神病院の看守が、とんだサイコ野郎だった。ウィルの周囲には、こんな奴ばっか。ウィルにはサイコを引き寄せてしまう、ヘンなフェロモンがあるのでしょうか。で、ウィルは同僚を殺したレクター博士に復讐するため、自分を崇拝しているサイコ看守にレクター博士暗殺を命令。
ガーン!プールで油断してたレクター博士、サイコくんに捕まって縛り首に。サイコくんが、よく見たらイケメンでナイスバディ。いつもとは逆の立場に陥ってしまい、博士ピンチ!でも、まるで火サスみたいな展開でタイミングよくジャックが救出に現れて
★総括
うう~ん?次々と起こる猟奇殺人事件、ありえなさすぎて何か笑えてしまう。それを狙ってるのかな、とさえ思えてしまいます。何だか深淵で高尚な話にしようともしてるみたいだけど、頭が悪い私にはグロい悪趣味ドラマとしか思えないです…グロいの苦手なので、観るのがキツくなってきてます。
でも、ヒュー・ダンシーとマッツ・ミケルセンがカッコいいので、なかなかリタイアできません♪
↑最近躍進著しい英国俳優たちですが、ヒューも頑張ってます!ハンニバルはシーズン3で終了、ヒューは早くも次のドラマが決定。カルト教団のカリスマ教祖役?みたいです。アメリカのドラマもいいけど、本国の映画、時代劇とかにまた出てほしいな~
↑ヒューって、何となく池松壮亮に似てませんか?さすが英国男子、かつてはバーバリのモデルを務めていたヒューも、トラッドでコンサバなファッションが似合う男です