まつたけ秘帖

徒然なるままmy daily & cinema,TV drama,カープ日記

夜歩く

2007-09-26 | フランス、ベルギー映画
 職場の近くにある薬局のおじさんが、最近よそよそしい。前は、気味が悪いほど愛想がよかったのに。それはたぶん、おじさんの店ではなく、商店街の大型ドラッグストアを利用していることを知られたから?だって、安いんだもん!
 で、そのドラッグストアでサプリを物色してたら、目の前に見たことある男女が。あっ前に利用してた美容院の美容師さんだ!長い間そこを利用してたんだけど、だんだんヤな感じに馴れ馴れしくなってきて、接客がぞんざいになってきて、ウンザリしたので新しくできた評判のいい美容院に鞍替えしたのだった。気づかれぬよう、コソコソその場を去った私。何でこんなに気をつかわなきゃけないの。
 自分の小心さに嘆息しながら、顧客を逃がさないようガッチリ掴んでおくのって難しいんだろうなあ、商売って厳しいなあ、と思いやった秋の夕暮れ時でした。

 「情痴アヴァンチュール」
 夢遊病の女と、彼女に魅了された青年。二人を待ち受ける運命とは...
 ヒロイン役のリュディヴィーヌ・サニエと、この映画での共演で彼女と実際にも恋に落ち、子供までもうけたニコラ・デュヴォシェルの、陰気で病的なラブラブ映画?若い二人は、ほんと可愛い&かっこいい!サニエちゃんの必殺武器であるキュートなロリ顔&揺れる爆乳と、ニコラの繊細なイケメンぶりに、内容はどうでもよくなってくるほど。
 主役の二人がチャーミングだったおかげで、矛盾と意味不明だらけの話も、あまり気にせずにすんだ。ていうか作り手も、とにかくサニエちゃんをエロ可愛いファムファタールにした映画が作りたかっただけ?サニエちゃんも、謎めいた大人の女を演じてみたかったのでしょう。蠱惑的な魅力と脱ぎっぷりのよさは不変ですが、ピチピチの少女っぽさは影をひそめ、アンニュイさと情緒不安定な危なさを出していたところが、ちょっと新鮮でした。でも、どんなに異常で暗い演技をしても、妻夫木聡と同じで、可愛いなあで終わってしまうんですよねえ。病院での監視カメラに写る発症状態のサニエちゃんの顔は、エクソシストみたいで恐かったけど。
 ヒロインが夢遊病に罹ってしまった原因も、よくわからない。ハリウッド映画のような、おもしろおかしい真相追究ドラマも、あっと驚くようなサスペンスもミステリーも全然ない。最後のほうでは、夢遊病もあまり関係なくなってきちゃってたような?とにかく、内容よりもムード重視な映画です。
 あんな得体の知れない女を、献身的に面倒をみる青年も、優しいのを通り越して変。相手がエロ可愛い女じゃなかったら、あんなに尽くしたかは疑問だが。目の前をフラフラ歩いてるのがYAWARAさんとかハリセンボンみたいなのだったら、おそらく警察に通報、または黙殺なんだろうなあ。
 ニコラ・デュヴォシェルは、この映画で初めて知りました。
    
 超美男子!ではないけど、透明感と翳りのあるイケメンです。サニエちゃんとの彼の間の子供、さぞかし可愛いんだろうなあ。撮影中にベイビー制作?と想像させるようなラブシーンもあるのですが、なぜか真っ暗闇の中で合体してるので、よく見えなくてガッカリ。
 サニエちゃんのパトロン役は、ブリュノ・トデスキーニ。あっさり風味の薄口イケメンなニコラとは対照的な、こってり特濃な男前。ちょいワル風なファッションも素敵♪吹き替え版の声は、「チェオクの剣」のチョンサガンさまことイソ人と同じ?
 夢遊病になって、フラフラ歩いてイケメンに助けられるってのは、やっぱ映画の中だけのファンタジー。私なら、トラックに轢かれて死亡がオチ
    
 ↑『FUCK!やんのかオラ!こっちこいや、このクソ蝿!殺す!』『ニコりん、やめてぇー!』ウザいパパラッチにブチギレた元ヤン(?)ニコラ。あわてて止めるサニエちゃん
 
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教えてママ堕落の悦びを

2007-09-25 | フランス、ベルギー映画
 ちょっと聞いてヨ!思いっきりウェブ相談!
 バイクの後輪がパンクしたので、修理に出さなきゃと思いつつ、しばらく放置してました。そしたら、私の留守中、兄が私の部屋から勝手にバイクの鍵を持ち出して、勝手にバイクに乗って、転んで膝を軽傷。ケガを私のせいみたいに怒る。知るか!それより勝手に他人の部屋入って黙って私物を持ち出すなんて、ありえな~い!泥棒!と私も激怒。
 はたして、どっちに非があるのでしょうか...

 「ジョルジュ・バタイユ ママン」
 フランスの思想家ジョルジュ・バタイユの「聖なる神」を、現代に設定を置き換えて映像化。
 ママの住むスペイン・カナリア諸島にやってくる少年ピエール。ママの破滅的な淫蕩生活が、いつしかピエールをも...
 こんなママ、絶対イヤだ~!ママの息子への倒錯した淫らな不道徳講座が、ヤバすぎ。堕落を奨励して身持ちを崩させるなんて、間接的な性的虐待なのでは。息子に自分のレズ友である娼婦をケシかけて、ファックするのをクールに眺めてるママが、ほんと不気味です。
 ママも異常だけど、息子のマザコンぶりも病的。もともと精神的に病んでたのかな?ママの毒に当たって、それに拍車がかかってしまい、どうにも止まらない~♪状態。おいおい!な行為のオンパレードですが、ラストのアレは何なの!?そこでソレをスルか~!?冒涜的すぎて、笑っちゃったよ。

 性を抑圧するのも良くないけど、開放的すぎるのも毒ですよねえ。それにしても、このカナリア諸島という場所。島全体がハッテン場!?みたいな、セックスアイランドじゃん!フルチンで歩いても、路上でヤっても、ノープロブレムだし。あんな島、行きたくない~!
 ママ役は、イザベル・ユペール。こんなに危ない役を、こんなにドライに演じてしまえるのは、彼女しかいない。奇怪・不可解さは相変わらずですが、こんなに明るくて元気なユペりんは珍しい。よく笑い、よく動きます。息子への歪んだ愛も、直接的に近親相姦めいた行動はせず、肉体的な絡みもほとんどなかったので、ちょっと安心。きれいなセクシーママなら絵になるけど、もうお婆さんといっていいユペりんがエロに頑張る姿なんて、怖すぎて見たくないし。老いても快楽を求める女の性の、醜悪さ悲しさを演じる果敢さも、ユペりんの偉大さのひとつです。

 息子役のルイ・ガレルの、すっぽんぽん&性演が、よくやるなあ!と呆れおののいてしまうほど。話のほとんどは、素っ裸かヤってたような。
「天国の口、終わりの楽園。」のガエルもスゴかったけど、ルイルイはもっと強烈大胆。でも、ガエルみたいにエロ萌えじゃないんですよねえ。生々しすぎて、不気味です。ちょっと埴輪みたいなデカい顔。美青年だとは思うけど、重苦しくて陰鬱すぎる。たまに笑うと、やっぱ年相応で可愛く見えることもあるが。娼婦やギャルとの淫楽シーンよりも、どこでやってんの~!?な自慰行為姿がヤバすぎ!パンツはけよ!な露出魔ぶりも圧巻。

 ルイルイの新作の中では、ロマン・デュリスと兄弟役の“Dans Paris”(ルイより、ロマンが可愛い♪)と、オゾン監督の短編映画“Le lever de rideau”が観たいです。
 
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デスパレートな喫煙

2007-09-23 | 南米映画
 仕事帰り、ふと耳に入ってきたのは、祭囃子の音色。来月の秋祭りに向けて、練習が始まったみたいです。ああ、そういえば今日は、秋分の日。でも、夏の名残がいまだに、替えてない下着のように肌に張り付いて、不快。早く身も心も、秋を感じられる日が来ますように...
 
 「ナイン・シガレッツ」
 ハッカーの青年が、ロシアマフィアに渡す取引データを間違えたことから、てんやわんやのトンでもない事態に...
 すっごく面白い犯罪コメディでした。メキシコで、たくさんの賞を獲ったのも納得。ノリが、ちょっとタランティーノ風?生き残りとダイヤモンド争奪を賭けて、登場人物たちが繰り広げる悲惨&悲壮なスッタモンダが、コミカルに描かれています。
 勘違いと誤解、タイミングの悪さが重なり、事態がどんどん狂騒・悪化していく展開が、ユニークなシーンで紡がれていて、退屈することなく引き込まれます。小道具の使い方や伏線も巧みで、脚本がホント良くできてます。
 ドタバタ交錯する登場人物たちの暴走&必死ぶりが、とにかく笑える。みんな個性的で、キャラが立ってる。特に、床屋の強欲鬼妻とドラッグストアのセコい横暴店主が強烈。あと、野良犬とゴキブリの好演(?)も忘れられません。
 ハッカー青年役は、ガエルのマブダチことディエゴ・ルナ。
    
 ルナちん、可愛い~ガエルっちもだけど、ルナちんもすげー童顔。髭がなかったら、子供です。煙草なんか吸っちゃダメ!と思ってしまう。メガネもラヴリー。恋する美女の部屋を、その天才的なハイテク技術を駆使して盗聴&盗撮する、変態男ルナちん。でも、異常な感じは全然なく、内気でオドオドしたキュートな電車男、みたいな。自分のせいでメチャクチャな騒動に発展、アタフタ&オロオロとチョコマカ動き回るルナちん。キョドった顔や声、ヘタレなムードが珍妙で、なかなかの役者ぶりです。
 予期せぬ収穫だったのは、ルナちんの仲間役ルーカス・クレスピ。
          
 おや!?ちょっとガエルっちに似てる?!薄く素朴になったガエル、みたいな。小柄なところも共通。カッコ可愛いかったです。彼とドラッグストア店主の妻とのやりとりが、微笑ましかった。
 ルナちんはロロ、ルーカスはネネ。役名が可愛い!
 崖っぷちな状況や心理に、煙草は不可欠!とばかりの、ヘヴィースモーカーな登場人物たち。皮肉な結末に、やっぱ煙草は吸わんほうがいいな、と痛感。
  
 ラテンアメリカ映画祭で、ルナちん初来日!今度は相方と連れ立って来てね♪
 
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幕切れから始まる愛

2007-09-21 | フランス、ベルギー映画
 デイオフだった今日は、朝から不快にさせる出来事が...
 転んで怪我をした婆さまを病院に連れていくため、初めて介護タクシーを利用することに。しかし、午前10時に来てもらうよう頼んだのに、お昼近くになっても来ない。会社に連絡しても、何だかラチのあかない返事。どーいうこと!?信じられない!と、my motherと2人でブツブツ言ってたら、12時すぎてやっと来た。大遅刻もいいところなのに、平然としてる運ちゃん。あの~10時の約束ですよね?と私が言っても、そしらぬ顔で婆さまを車に連れていこうとする。あまりな態度に、あの~すみませんの一言もないんですか?と、つい口から文句が。するとmy motherが、何言ってんの!やめなさい!まあ、ごめんなさいねえ、この子ったら。気にしないでくださいねえ、と運ちゃんにペコペコ。な、何でこっちが謝らねばなんないのさ!?とてもサービス業者とは思えない運ちゃんより、誰にでも良い顔をする母のほうが不愉快でした。あーいう母の態度を、優しさとは言わないのでは...

 「ふたりの5つの分かれ路」
 フランソワ・オゾン監督作品。
 離婚→結婚生活→出産→結婚→出会い、と過去に遡って夫婦の愛を描く、巻き戻し形式がユニーク。不幸な結末が最初で、幸せな始まりが最後、というのが何だか不思議な余韻を残します。
 幸せなはずの過去にバック・トゥーしながらも、そこはかとなく不幸の兆しや不協和音が漂っていて、どんなに愛し合っている男女も、しょせんは違う生き物、埋められない溝や解かり合えない領域があるのだなあ、それに目を塞いで一緒に生きることって、難しいよなあ、とシミジミ思ってしまいました。永遠の愛なんて、幻想?たとえ愛よりも忍耐と諦念だとしても、仲良く長年連れ添っているご夫婦を、ほんと尊敬します。
 女よりも男のほうが、精神的に脆くて狭量だと、夫婦関係も壊れやすいのでしょうか。この映画の夫も、普段は優しく魅力的な男性なのに、ふとしたことで妻を不安や不信に陥れる言動をしたり。難産で苦しむ妻の傍に行かなかったのは、どういう男性心理なんだろう?繊細すぎ?恐怖心?
 夫婦の微妙な愛の温度差が、淡々と深く描かれていて面白かったけど、わかるわかる!と納得したり共感したりするには、結婚したことがない私にはまだ早いのかもしれません。
 妻役のヴァレリア・ブルーニ・テデスキは、「ぼくを葬る」にも連続出演したオゾン監督のお気に女優。美人ではないけど(Mr.レディに見えることも...)個性的で印象に残る容貌と演技。冒頭の別れる記念?的夫婦まぐあいシーンでは、ボカシ入りのヌードも。リアルに崩れた感じの裸体が、妙に生々しくエロいです。彼女、見えないけどイタリアの名家出身のスーパーご令嬢なんですよねえ。お嬢が売りだけど、しょせん宿屋や芸能人の娘パリスやGP、松たかこなどとは、身分が違うのです。
 夫役のステファン・フレスが男前!シブくて知的ワイルド。苦味走ったヒュー・ジャックマンって感じ?かなりの肉体美も高ポイント。
             
 サブキャラとして、夫の兄とその彼氏など、ちゃんとチャーミングなゲイが出てくるのも、オゾン監督作品らしい。
 オゾン監督の作品は、この映画や「まぼろし」「ぼくを葬る」といった、人生は儚く虚しい夢物語系よりも、「8人の女たち」や「焼け石に水」といった,毒々しい笑い充満のぶっとび系のほうが、私は好きです。
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キダリアジョッシ

2007-09-20 | 韓国映画
 今さらな話題ですが...
 anan恒例の“好きな男”、今年も木村タコヤさんが1位だったとか。ananは眉唾ものだよなあ、という声が多い中、他の雑誌の好きな男・嫌いな男ランキングも、興味深い結果が...
 某女性誌が敢行した、新宿2丁目での人気不人気投票。好きな男ベスト1は、坂口憲二。2位は妻夫木聡。うう~ん、なるほど納得!嫌いな男は、ダントツで木村タコヤさん!理由が厳しすぎるほど的を射ており、さすがというか怖いというか。ゲイ雑誌でも、キム・タコさんは出川哲郎と並ぶ殿堂入り的嫌われ者だとか。福山雅治も人気がないらしい。キムタコも福山も大好きなYAOI女とは、やはり厳然とした相違があります。
 続いて、週刊文春の“ananでは書けない、女が本当に嫌いな男”(文春らしい意地悪さ全開!)。ワーストは、これまたブッチギリでキム・タコさん!ちなみに2位はもこみち、3位は松じゅん。だけど、好きな男でも、1位はキム・タコという面白い結果。
 よしにつけあしにつけ、これほど日本人の心を捕らえて放さない木村タコヤさんって、やっぱスゴい人なんですね。混迷する政界に、いま必要な人物かもしれない?とさえ思ってしまいました。

 「ふたつの恋と砂時計」
 韓国版あしながおじさん。身寄りのないヒロインが、姿を現さずに援助してくれる“あしながおじさん”を慕いながら、仕事や恋に励むが...
 韓国映画らしい、乙女ちっくな内容。キャンディキャンディとか、大昔の少女漫画みたいです。微笑ましく可愛いとは思うけど...やっぱ私の心は、濁ってるんだろうなあ。乙女なシーンや小道具や台詞に、胸キュンしたり涙ウルウルしたりするより、寒イボ立ったり失笑したりすることのほうが、断然多かった...のが、ほんと悲しいし自分がイヤになる。
 ヒロインの恋と同時進行みたいな形で描かれる、彼女が下宿部屋のパソコンで見つけたメールの中の恋が、よく分からない?いったい、どーいうことだったのか?ていうか、つまんないので、どーでもよくなってしまった。片想いの仕方が、何だか気持ち悪かったし。好きな相手に声もかけられず、でも一緒にいたい、見つめていたいので、大学も就職先も同じところを選び、ひたすら物陰から相手を観察したり、話を盗み聞きしたりしてるのって...切ない恋なんですか?執念深いストーカーみたい...
 ヒロインと資料室の青年との恋も、中学生より清純だし。大の大人が何やってんの、とイライラ。ラスト近くになると、お約束の難病お涙ちょうだいになちゃっうし。またかよ!と興ざめ。
 話は乙女すぎて、冷血人間の私にはキツかったけど、キャストは良かったです。
 ヒロイン役のハ・ジウォン。彼女の健康的な美しさと溌剌演技が好きです。素直な優しい女の子の役より、「バリでの出来事」や「秘密」「真実ゲーム」みたいな、屈折したキツい娘の役のほうが、魅力的とは思うのだけど。ハ・ジウォンといえばの、ビンタされて鋭い目で相手を睨む!なシーンがなく、ちょっと物足りなかったかも。
 ヒロインと恋する資料室の青年役の俳優が、パク・ヨンハをさらにおとなしく地味にした感じで、優しそうというより薄い~!まさに草食系。サシで勝負させたら、ハ・ジウォンのほうが勝ちそう。付き合っても、絶対エッチなんかしそうにない、みたいな。でも韓国俳優らしく、背が高くてスタイルはいい。
 いちばんの好演(珍演?)を見せてくれたのは、バリ出来のミヒことシニ。彼女、ただそこにいるだけで笑えます。あの上目遣い、あの喋り方、あのキャラ。絶妙すぎます。ハ・ジウォンのマブダチ役といえば、もうシニしか考えられないって感じです。共演作が多いけど、実際にも仲良しさん?同じ事務所か何かなの?
 この映画を観た理由&目的は、もちろんヒョンビンに逢いたかったから。
          
 メールの恋物語に出てくる男の子の役。え!もう終わり!?な、チョコっと出演でしたが、やっぱカッコかわいいビニです。可愛い猿顔&特徴ある低い声がチョアチョア
 ああ~私も、あしながおじさんと援助交際したいなあ。紫のバラの人でもいいや。カッコよくなくてもいい、若くなくてもいい、お金さえあれば...
 
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何ちゃってセラピストの恋

2007-09-19 | フランス、ベルギー映画
 欲望の秋!
 アレも欲しい!コレもしたい!が、制御困難な季節ですね。今のところ、いちばんヤバいのが食欲。ああ~昨日も、ポテチのデカ袋をバカ食いした後、ドーナツ3つ平らげ、焼きプリンも...何でこんなに食べたいの?!まさか私!?って、別に酸っぱいもん欲しくないし、だいいち身に覚えがない(涙)。間食しすぎて太ることよりも、肌荒れが怖い。そろそろI have to be careful not to eat too much!
 食欲や物欲よりも、映画欲や読書欲、仕事欲や恋愛欲で実りある秋にしたいです。

 「親密すぎるうちあけ話」
 パトリス・ルコント監督の不思議な恋愛心理劇。
 主人公の税理士は、自分を精神科医と勘違いし、胸の内を語り始める女に恋心を抱くようになるが...
 パトリス・ルコント監督の作品って、日本でも大ヒットした「髪結いの亭主」や「仕立て屋の恋」みたいな哀切な倒錯恋愛系と、「タンゴ」や「リディキュール」みたいなエスプリに満ちた悲喜劇系のどっちか、だと思うのですが(私は後者のほうが好き)この作品は、どっちでもない?あえて言うなら、その中間点的映画?
 上品で流麗なタッチ&ムードだけど、話&キャラはイビツで変態ちっく。主人公が精神科医じゃないと分かっても、気まぐれに通ってきては、淫靡な夫婦関係&生活を男に問わず語りする女。生唾のみながら?それに聞き入る独身の中年男、趣味はオモチャ集め。淡々とフツーじゃない二人が不気味です。
 この女の打ち明け話は、ホントなのかウソなのか?正気なのか狂気なのか?いったい、何が目的なのか?謎めいたヒロインにハマって、困惑したり常軌を逸した行動に出たりする主人公の姿が、滑稽です。ルコント監督作品の主人公って、精神は大人になりきれてない中年男&男を翻弄する謎の女。これも一貫してる?
 ちょっと緩慢でカッタルい展開なので、ヘタすると睡眠誘導されちゃうかもしれません。この映画で描かれる、男女の複雑不可解な機微に共感したり感銘を受けたりするには、私はまだ人生・恋愛経験が足りないのかも...

 自分の話を、真剣に熱心に聞いてくれる人がいたら、幸せですよね。私なんか、どちらかといえば普段は聞き役で、自分のことはほとんど話せない性格なので、秘めていた心を吐露して気持ち良さそうなヒロインが羨ましかった。聞き上手になると同時に、話を聞いてみたい、聞かせてほしい、と思われるような話上手にもなりたいです。恥ずかしいこと、愚にもつかないことを、思わせぶりにミステリアスに色づけして話すヒロインの話術?が、勉強になりました。
 話はイマイチ理解しづらかったけど、主人公を演じた俳優二人の魅力は、じゅうぶん感じることができました。
 ヒロイン役のサンドリーヌ・ボネールは、「仕立て屋の恋」以来10数年ぶりのルコント監督作品出演だとか。美人ではないけど、味わい深い女優。演技も存在感も、すごく自然なんですよね。演技してるって感じが、ほとんどしない。女優にありがちな、私だけ見てればいいの!な作品に不必要な押し付けがましさが、全然ない。それでいて、役を的確に説得力あるものにできる。フランスの名監督たちが、こぞって彼女を使いたがるのも納得。ファッションも、高価そうじゃないのに、何だか素敵。帽子&コートの下のフード付緋色のパーカーや、花柄のシンプルなワンピースが、おしゃれでした。タバコを吸う仕草がサマになるが、さすがフランス女優。

 来日してない最後&唯一?の大物フランス女優サンドリーヌ。ひょっとして、日本嫌い!?来年のフランス映画祭あたりで、ぜひ団長として日本に来てほしいものです。
 主人公役のファブリス・ルキーニは、キョトンとしたトボけ顔をしつつ、知的なインテリムードがあって、いつも面白い人だなあと思わせる役者。基本はコメディ俳優なので、この映画でもナニゲに印象的なコミカル演技や表情を見せてくれてます。本物の精神科医や秘書とのやりとりが、どこかチグハグかつシニカルで、クスっと笑えます。
 サンドリーヌとエレベーターで一緒になる、郵便配達の青年(実は夫のスパイ)が、ほんのチョコっとだけしか出なかったけど、my イケメンレーダーをビビビ!と感知させた。誰?!
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親愛なるジェリーへ

2007-09-18 | イギリス、アイルランド映画
 ダミアンが、彼女のバースデイ・プレゼントを買いたいと。ブランドものを、と考えてた彼に、my sister M子&私は、軽く説教。
私『高いものにすればいいってもんじゃありませんよ。好きな男の子からだったら、どんなものでも女の子は嬉しいものですよ』
M子『女子高生の分際で、ブランドものなんてフザケンナ。そんなのしか欲しがらない女なんか、最低。別れろや!』
 グアムの土産も、彼女にブランドもののネックレスを無理して買ってたダミアン。察するに、彼女の気持ちよりも、男の見栄みたいなものが感じられる。ガキのくせに、銭の力でカッコつけて、どーすんの。
私『九月の誕生石つかった、可愛い腕輪なんかどう?2000円ぐらいで売ってましたよ。サボテンとか観葉植物なんかもいいんじゃないですか?私、好きな人からもらった観葉植物、今も大事に育ててます(恋は枯れたけど)』
M子『クレアラシルかエイトフォーでもやれや!』
ダミアン『ウザ。おまえらみたいな年寄りと一緒にするな』
 と、と、年寄り~!?M子は激怒私はショック 
 結局、ナンダカンダでブランドものはやめて、可愛い抱き枕を買ったそうです。
 私も来月は誕生日。誰かプレゼントくれないかなあ。

 「Dear フランキー」
 難聴の少年フランキーの楽しみは、船乗りの父との文通。実は、ある事情から手紙を書いているのは母親であった。フランキーを実父と会わせられない彼女は、見知らぬ男にフランキーの父のフリをしてもらうことに...
 とっても心温まる映画でした。泣け!泣け!なお涙ちょうだいじゃなく、展開&内容も淡々とした優しさだったので、返って心に深く染み入りしました。
 フランキーが、めちゃんこ可愛い!見た目じゃなくて、性格が。難聴というハンディを負いながらも、フツーに暮らせている賢さと強さが、見ていてカッコいいと思った。けなげな言動や表情を過分にしたり、これ見よがしな頑張る姿などではなく、静かで理知的、それでいて純真な子供らしさが愛しく、抱きしめたくなる。演じてる男の子が、ほんと自然で良かった。ダコ太とか神木とか、ワタシ上手いでショ!ボクかわいいでショ!な、ハリウッドや日本の子役って苦手なんだけど、フランキーとか「リトル・ダンサー」のビリーとかみたいな、いかにも演技してます!感のない英国の子役は好きです。
 お母さんの偽装工作?は、苦肉の策とはいえ、ちょっといかがなものか、とは思ったけど。息子のためとはいえ、嘘はいけない...と思いつつ、残酷な真実よりも、優しい嘘のほうが時には正しい、とも思えたり。お母さんのほうがフランキーに優しく騙されていたことがわかるラスト、感動的でした。あんな素晴らしい息子がいて、幸せなママです。久々に、ちょっと涙腺ユルんじゃったよ。
 雇われてフランキーの父を演じる男の役で、ジェラルド・バトラーが登場。
          
 ジェリー、いい感じにイカつくてゴツくてモサくて、素敵~男くさくて野郎っぽいけど、優しそうなところがジェリーの魅力。仕事のつもりが、フランキーを本当に愛してしまう戸惑いや喜びの表情が、とても自然で可愛いジェリーです。「オペラ座の怪人」や「300」より、こっちの朴訥で飾らないジェリーのほうが好き。それにしてもママ、あんな男前が引き受けてくれて、良かったね。優しくても見た目がキモブサ男だったら、フランキーはともかくママは心惹かれなかっただろうし。
 ヒロインのママ、パブの女主人、フランキーの級友etc.脇役も、みんないい味。スコットランドのグラスゴーって、人情的な街ですね。冷淡なプラハとは大違い?
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山田太郎④~最終回

2007-09-16 | 日本のドラマ(連続)
 「山田太郎ものがたり」第4話から最終話を観ました...

☆太郎のパパ
 ホスト?原作みたいにカッコよくない~!
☆太郎とタカ子がラブ
 太郎が、家族と金以外に関心を持つなんてこと、ありえな~い!
☆太郎の服&髪型が
 ブランドものっぽいTシャツと、イマドキのシャレたヘアスタイル。ビンボーな設定なのに、説得力ないなあ。原作の太郎は、学校の消毒液!で髪洗ってるんだよなあ。
☆御村くん、エロ可愛い
 お寺で座禅中、アッカンベーする櫻井くんの顔、可愛い~
 あと、オープニングで、エアギターする櫻井くんの表情と動きが、何かエロいんだよなあ。腰と手をガンガン動かしながら、苦悶・恍惚っぽい表情してるのが、そこはかとなく独りエッチしてるように見えて
☆校長が変
 原作には出てこないオリジナルキャラ。服も喋り方も、気持ち悪い~!
☆六ちゃん恥ずかしい姿!
 下着姿でキッチン。ボカシが必要なのでは!?なリアルな股間に笑!
☆特別出演
 みのもんた&嵐のリーダー大野。おヅラ智昭と松じゅんじゃなくて良かった♪
☆エアギター大会
 後姿だと、櫻井くんはやっぱオトナの男って感じ。ニノは、どっからどー見てもコドモ...
☆大学入学
 スーツ姿の櫻井くん、そのままニュースゼロのスタジオ入りしても無問題♪
 何でタカ子まで一緒なの。原作では、見事に不合格でガーン!だったのに。太郎、御村くん、杉原くん3人仲良く♪な原作のラストの、萌えハッピーな余韻など微塵もなく...
★総括
 くだらない、ていうか、残念なドラマでした。原作の面白さを、まったく活かしてないし、改悪しすぎ。原作に忠実にしろ!とは言わない。もっと面白くすれば、問題ない。けど、このドラマは酷すぎる。せっかく真珠を含んだ貝を得ながら、中身の真珠ではなく外側の貝殻だけ使って終始したって感じ。もったいない。
 ただのビンボー&アホな男の子なら、ニノは怖いくらいドンピシャなんだけど。
 櫻井くん、この先こんなドラマばっかやってたら、ダメになる!でも、ジャニーズにいるかぎり、中途半端なアイドル仕事ばかりさせられるんだろうなあ。櫻井くん本人は、いったい何がやりたいんだろう。すごく気になるところです。
  
 最優秀賞 該当者なし
 優秀賞 櫻井翔
 悪くなかったで賞 菊池桃子、吉沢悠、吹石一恵、太郎の弟妹たち、六平直政、麿赤兒、体育教師
 ???賞 ニノ、柴田リエ、御村家の執事
 いかがなものかで賞 タカ子役の娘、杉原くん役の男、太郎の父役の男、宇津井ケン
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such a lovely kidnapper!

2007-09-14 | 日本のドラマ(単発)
 録画してたスペシャルドラマ「天国と地獄」を、やっと観ました...
 言わずとしれた黒澤明監督の名作の、TVドラマリメイク版。
 あまり大きな声では言えないのですが...私、黒澤監督のスゴさって、イマイチわからなくて...大学生の時、映画サークルの子たちと一緒に飲んでて、何の気なしにポロっとそう言ったら、すごくバカにされて、上から目線な口調で監督の素晴らしさを延々と聞かされてしまいました三谷コーキとかでも、同じような目に遭った。別に悪口言ったり批判したわけじゃなんだけど...単に好みじゃないだけ。熱烈な崇拝者的ファンは、それさえ許せない、解からない奴らは低脳なモグリ!と言わんばかり。それって、ちょっと狭量&傲慢ですよねえ。でも怖いので、もうウカツなことは言わないよう気をつけてます。
 私が観た黒澤監督作品の中で、この「天国と地獄」が一番好き。でもリメイク版のほうが、100倍オイシかった!内容ではなく、ヴィジュアル的に。キャストが、私の好きな男ばっかだったので♪

 主役の会社社長役・佐藤浩市。男の渋みが出てきて、素敵なおぢさまに進化してます。熱演しすぎて、オーバーな感じだったのが、ちょっと...シャワーシーンでサービスショットも。体は年相応に弛んでます一緒に観てたダミアンに、このひと釣りバカのスーさんの息子ですよ、と教えてあげると、驚いてました。スーさんに、何となく似てきてますよね?
 捜査を指揮する刑事役・阿部寛。ちょっと顔は濃いけど、やっぱ男前ですね。何か若く見えた。背が高くてスタイルがいい。さすが元モデル。いい役者になりましたね。このキャストで、クレジットがトメだなんて、阿部ちゃんもエラくなったよなあ。
 ぎゃぼ小澤征悦も出とるやんけ♪佐藤浩市の部下役。相変わらず濃い丸顔が可愛い。セコい役だったのがご愛嬌。オザユキの、ワイルドな坊ちゃんっぽいところが好き
 佐藤浩市の会社重役に橋爪功、六平直政阿部ちゃんの部下に伊武雅刀、杉本哲太。警察の偉い人に津川雅彦と、不必要なまでに濃ゆいメンツが。あんな濃すぎる刑事たちの尾行なんて、すぐバレるよ!特に伊武氏。目立ちすぎ!
 あと、身代金が3億円って、どうなんでしょう?イマドキの大金持ちからしたら、はした金っぽいけど。
 無事救助された運転手の息子が描いた、犯人の似顔絵。めちゃくちゃ上手!警察に採用されそうな腕前です。
 豪華な俳優陣が、我こそが!と力の入った演技や存在をアピールする中、最優秀男優賞をあげたいのは、運転手役の平田満。大げさな佐藤浩市や阿部ちゃんよりも、何か目立つ。ひっそりしつつ細かい表情や仕草が緊迫した感情を表していて、秀逸でした。演技力の差って、ナニゲに出ちゃいますよね。
 佐藤浩市の奥さん役・鈴木京香。色香のある熟女になりましたね。優しい献身的な奥様よりも、「華麗なる一族」のアイ子女史みたいな、ねっとり意地悪な役のほうが、魅力的だと思うけど。
 誘拐犯の共犯のひとりに、またおまえか!な吹石一恵。「華麗なる一族」「バンビーノ」「山田太郎ものがたり」よく働くなあ。無残な死体姿は、なかなか印象的でした。
 私がこのドラマを観たのは...言うまでもなく、久々のTVドラマ出演、犯人役の妻夫木聡に逢いたかったからさ♪
    
     ↑ああ~誘拐して~!いや、誘拐したい~
 うわ~!やっぱブッキーって、可愛いよ~!可愛いすぎて、せっかく異常で凶悪な役してるのに、全然怖くない。何やっても、いやん可愛い~で終わっちゃう。それじゃダメなんだけどね。でもホント、あらためてブッキーの可愛さを認識。
 オリジナルの山崎努と比較されて、酷評されてたブッキーですが...山崎努みたいな、激怖でゾっとするような狂気を、ブッキーに期待するほうが間違い。格差社会への恨み妬みに心歪ませた若者というより、遊び半分の愉快犯風な軽薄さが、最近の若い犯罪者っぽさを良く出してたのでは?頑張って異常者っぽい演技もしてたけど、いかんせん可愛いすぎる。こんな犯人捕まったら、監禁王子どころじゃない人気者になるだろうなあ。ラスト、捕まって死刑囚になっちゃうんだけど、死刑が確定するまで数年はかかるはずなのに、拘置所でもブッキーのオシャレな髪型が不変だったのが笑えた。堀の中で、あのヘアスタイル維持は無理です!あと、脅迫電話を切る時に言う『じゃあね権藤さん♪』の口調が、ちょっとオカマっぽくて苦笑。地が出た?
 異常性や狂気は、残念ながら表現できてなかったけど、可愛さの中に潜む独特のエロいフェロモンは、遺憾なく発揮してたブッキー。特に、麻薬売人の娘からブツを口うつしで受け取るシーン。うわあ!エロいキスやなあ!TVドラマで、ここまでディープなキス、なかなか観られません。
 演技力はサテオキ。ラブシーンのエロさとか、いろんな役に挑戦する気概など、若手男優の中ではブッキーがやはりピカイチだと思います。その他の追随を許さぬエロ可愛さで、ガエル・ガルシア・ベルナル的な役をすれば、大化けする可能性があるのでは。頑張れブッキー!めちゃくちゃ応援&期待してます
 
 

 
コメント (3)
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にこ&樂 炸裂!男前拳

2007-09-12 | 中国・台湾・香港映画
 職場で...
Sくん『松さんも“なまか”?』
 なまか?ああ、蚊取りが西遊記の宣伝でバカみたいに言ってたなあ。今年の流行語になるの?どーでもいいけど、西遊記の映画ってホントにヒットしたのかしらん。キムタコのヒーロー、1000円払って観るのはキツいよなあ。キムタコと並んで背が同じぐらいのビョンに涙。TVの宣伝観て、誰このオバサン?って思ったら、松たかこだったっけ...
 な~んて、0.5秒ほど考えた後、常にウケ狙いの計算たけ子は、わざとらしくボケてやったのだった。
私『え!?生か!?イヤ!生は絶対ダメよ!!危険よぉ!』
 あんまりウケませんでした...
 
 「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲイト」
 大人気の漫画が元だとか。香港版「北斗の拳」?
 生き別れになっていた兄弟が、力を合わせて悪に立ち向かう!
 漫画な内容なので、細かいことを気にするのは野暮。ありえね~!なハチャメチャっぷりを楽しむ映画。シリアス調なのが、返って笑いを誘います。
 ド派手&趣向を凝らした闘いシーンが面白いです。驚嘆なのは、役者たちの生身の激闘ぶり。CGを使っているとはいえ、あの動き、あのポーズは、相当の身体能力がないと絶対ムリだよなあ。
 主人公ドラゴン役のドニー・イェン、ケンシロウも真っ青な最強・無敵ぶり。でも...その華麗なるアクションに酔う前に、顔がKABAちゃんに見えて仕方がなかった。闘い終わるたびに、クネっとなってイヤン♪とか言いそうで...長髪だと、若く見えます。
 ドラゴンの弟タイガー役は、ニコラス・ツェー。ああ~ほんとニコって、いつ見ても可愛いなあ。顔だけだと、女の子みたい。おかっぱ風の髪型なので、よけいそう見える。でも、可愛いのにナヨナヨしたオカマっぽさなど微塵もないところが、ニコの素敵なところ。今回もバリバリにケンカ王子。足技がスゴい!足、よくあんなに上がる&開くなあ。股が裂けそう。瞬発力ある俊敏な動きにも惚れ惚れ。日本の若手で、あんなことできる俳優いないよなあ。それにしても。ドニー・イェンと兄弟って、に、似てね~!ムリがありすぎ。
    
 ニコの仲間ターボ役のショーン・ユー。ヌンチャク振り回して大暴れ!自信満々だったのに、龍虎門の師匠にあっさりボコボコにされ、しょんぼり凹む姿が可愛かった。
 話はオコチャマ向けですが、ドニー・イェンの鮮やかな超人技と、ニコ&樂のイケメンファイターぶりは、なかなか見ごたえがあります。
 一番ありえね~!と笑ってしまったのは、奇抜な乱闘よりも、瀕死のニコ&樂を乗せたリアカーを山奥まで引っ張っていくヒロインの、どんだけ~?!な怪力ぶり。
          
 このツーショットも、ありえね~!ぐらいイケてます。近畿キッズ、タッ奇異&唾さ、亀虫&垢西なんか、比較対照にもなりません!
          
 ヤー!!いろんなプロモーションの場で、お約束のようにダチョウ倶楽部みたいなポーズさせられてた3人
コメント
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