まつたけ秘帖

徒然なるままmy daily & cinema,TV drama,カープ日記

トニさん 悲しみ亜熱帯

2007-02-28 | 中国・台湾・香港映画
 衝撃!昼下がりの事件簿~屈辱の似て蝶(後編)~
Kくん『チェ・ホンマンに似ちょるかも』
 ブー!!と、思わず飲んでいたお茶を吹き出しそうになる私。チェ、チェ、チェ・ホンマン~!?ちょっとそれ、レッドカードものな発言だよ!
Yくん『ああ~ほんまじゃ~似ちょる似ちょる~』
 ゴラー!!同調するなー!!常識人のSくんと私は、青い顔を見合わせた。ところが...
OL『え~そのチェ何とかって、誰なん?韓国の女優?』
 チェ・ホンマンをチェ・ジウみたいな女優か何かと思い込んで、嬉しそうな彼女。格闘技に無知なことが、その場では幸いしたが...真実を知った彼女に、今度会うのが、マジ怖い...
 でも、似てる...
 
 独り華流男前映画祭、トリはやはり、彼に締めくくってもらいまひょ。
 お松の独り華流男前映画祭⑥
 「トニー・レオンのエンド・オブ・ザ・ロード」
 1993年の劇場未公開作。
 中国と台湾の政治的な対立の背景や、東南アジアとの関わりについて、ほとんど知識がないので、ちょっとワケワカメでしたが...
 複雑で激烈な闘争が繰り広げられている、麻薬の黄金地帯であるタイとミャンマーの国境には、残留台湾軍と民間人がいて、政府から打ち捨てられた状態で、戦火と飢えに喘いでいた...
 台湾史上、恥部とされている事実を、映画化したとか。前編があるらしく、これは続編らしい。
 トニさんは、軍上官に反発して革命テロリスト入りする将校役。
 あいや~!初登場シーンのトニさん、笑撃的!牢屋の中、ニワトリを捕まえ、生きたままムシャムシャ食う捕虜トニさん。ちょっと若いので、可愛い感じです。
 飄々としてるけど、明敏で行動的で人情家の好漢を、わりと軽やかに演じているトニさん。もちろん、持ち前の哀愁で、ファンの心をズキュン☆バキュンもしてくれます。
 でもトニさん、脱軍後、中盤から後半まで、姿を消してしまいます。話は、残された台湾軍が、周囲の国の事情や思惑に翻弄される過程と、軍人たちの悲喜こもごもな暮らしぶりに。その中では、おっさん兵士と孤児の若い兵隊の、擬似父子関係が微笑ましい。それだけに、二人を引き裂く戦争の悲惨さも、胸に痛い。
 戦闘シーンは、ハリウッドの戦争映画を観慣れてる目には、かなりショボいです。
 戦争の悲惨さ、虚しさを深く考えさせられるよりも、トニさんのニワトリむしゃむしゃのほうが、強烈なインパクト...
 トニさんと金城武競演の“傷城”が、日本でも近日公開?トニさんは悪役だとか?金城武の男ぶりが上がってると評判ですね。
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ショーン 激しい血雨が俺を叩く

2007-02-27 | 中国・台湾・香港映画
 衝撃!昼下がりの事件簿~屈辱の似て蝶(前編)~
 我が職場の男ども。Kくんは阪神の金本、Yくんは藤原タツヤ、Sくんはドランクドラゴンのデブのほう、ボスのA氏は佐渡のジェ○キンスさんetc.と、有名人に似た連中が多い。え?わし?ふふ、よく言われるけど、それ自慢!?調子こいてんじゃねえよドブスが!と怒られちゃいそうなので、I should leave it unsaid♪
 似てる有名人のことで、昼休みにハラハラさせられました。
 よく行く食堂で、別の会社の女子社員と相席。やっぱ似てる有名人の話になって...
OL『うちは?うち、誰に似ちょる~?』
 うう。いちばん訊かれて返答に困る娘が、きゃぴきゃぴ嬉しそうに訊いてくる。当たり障りのない答えを、脳内で必死こいて探す私を尻目に、無神経で冷酷な筋肉野郎K&不思議の国の王子さまYは、トンでもない人名を挙げたのだった...
 つづく。
 
 お松の独り華流男前映画祭⑤
 「ブラッディ・レイン」
 血は降りまくるけど、雨が降るシーンはないです。邦題は明らかに、同じショーン・ユーの「ベルベット・レイン」の二番煎じ。マフィアの血で血を洗う抗争は同じだけど、ちょっとスタイリッシュ系でトリッキーな構成だったベルベットに比べると、従来のオーソドックス系というか、バタ臭い香港極道もので、新鮮味はないです。
 マフィアのボスが引退を決め、その後継と莫大な隠し金をめぐって、幹部たちの間で不穏な空気が。ボスを守るため、秘密裏に育成されていた護衛隊の若者たちの前で、次々と幹部たちが殺されていくが...
 場所選ばずな銃撃戦、暗殺、拷問、仲間や上下関係の義理人情。香港黒社会もののお約束が、ちゃんと荒っぽく演出されていています。かなり、ありきたりですが。
 キャラ設定や物語の展開に、???な粗い部分が多いのが、ちょっと...例えば、ボスの愛人。そばに置きたいので、メイドとして屋敷に住まわせてるって設定のはずなのに、いつの間にか豪華なマンションで暮らしてる、ペットショップの経営者になってるし?!
 隠密なはずの護衛隊も、かなり大っぴらに動いてるし。精鋭に育てたにしては、ショーン以外は、あんまり強くないし、バカばっかだし。他にも、いろいろあるが...まあ、細かいことは気にしない♪系な映画なので、ま・いっか。
 my 華流王子のひとり、ショーン・ユー。ちょっと翳りがあって、若いのに哀愁があるのが、胸キュン男子です。やっぱ彼には、暴力的な悲劇が似合うのでしょうか。過激で悲惨な血戦の最後に、彼を待ち受けている残酷な運命が、悲痛です。
 銃をぶっ放し、殴る蹴るのケンカ三昧の中、ふと見せる寂しそうな表情や、悲しそうな目が、とても愛しいショーンです。サウナでの抗争シーンでは、上半身裸もかなり痩身なので、もうちょっと肉つけたほうが、セクシイかも。
          
 でも、主役はショーンじゃないんです。香港マフィア映画といえば、この男。そう、エリック・ツァン御大の映画なのです。
 またかよ~!とは、もう思わない。もはや、この手の香港映画に、エリックおぢさんは必要不可欠だから。彼が出てこない香港極道ものは、ジャイアンがいないドラえもん、みたいな物足りなさ、寂しさ。今回の役も、一見人がよさそうなチビのオッサンだが、実は怖くて狡猾な狸おやぢ、でも義理人情と愛情には厚い人って、毎度おなじみな役。血みどろ抗争の嵐の中心にドッカリ座って、ドス&愛嬌を振りまくエリックおぢさんの、ひと癖もふた癖もありそなキャラが、今回も老獪かつ可愛いです。眉毛の太さも、強烈なインパクト。
 エリックおぢさんの愛人役、この奈美悦子を地味にした感じの女、「潜入黒社会」の妻と同じ女優?エリックおぢさんと癒着してる刑事役のオッサンも、よく見る顔。ゆえに、デジャブのような、“どっかで見たことある感”が強い映画です。
 
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ニコにメロリンQ

2007-02-26 | 中国・台湾・香港映画
 祭りのあと...
 アカデミー賞も終わり、ちょっと虚脱感。今年は、出席スターの言動や衣装も、ツッコミがいがありそうで、来月のNHKダイジェスト版放送が、待ち遠しいです。
 「ディパーテッド」が、日本映画のリメイクと紹介されたとか。あはは。まあ、アメリカ人のアジア映画への認識なんて、そんなものでしょう。
 wowwowでセレモニーを観た方々のブログを、いろいろ読んでみたら...
 渡辺ケンと一緒にステージに立った女優、誰だか分からないけど~とか、主演女優賞は、ヘレンミレンとかいう人が獲った、とか。
 ええ~!?ドヌーヴやミレンみたいな大女優も、若い人たちには、あんた誰?なオバハンなんだなあ、と苦笑。
 日本のマスコミの反応も???
 受賞の可能性なんて、ほとんどなかったのに、リン子が獲れなかったことに、まるで日本が戦争に負けたみたいなリアクション。ノミネートされただけで、スゴいことなのになあ。リン子は今後、ハリウッドで活躍できるかな?工藤ゆうきも頑張れ~

 お松の独り華流男前映画祭④
 「恋のQピッド」
 香港では国民的人気の漫画らしい「老夫子(マスターQ)」のアニメと、人間の合成共演映画。
 ううむ。これって、かなり低年齢層向けの映画ですよねえ。大のオトナが楽しめる内容じゃない。いくら大好きなニコラス・ツェーが出演しているとはいえ、最後まで観るのが、かなりキツかった。
 主役の漫画キャラが、ぜんぜん可愛くないし、面白くないのも難点。人間との合成共演も、技術がかなりショボい。ハリウッドの「ロジャー・ラビット」って、ほんと高度な映画だったんだなあ、と革めて感心。オトナでも楽しい内容だったし。
 この映画ではニコ、最近ついに入籍したセシリア・チャンと共演してます。
 刑事のニコと教師のセシリアは、恋人同士。二人が、老天子やマフィアのドタバタ騒動に巻き込まれて事故に遭い、記憶喪失に。ここはどこ?俺は誰?状態のニコは、マフィアに引き取られて洗脳され、手下にされるが...
 香港のスターって、偉いなあと思うのは、あまり仕事を選んでなさそうなところ。ニコも、何でこんな映画に?と首を傾げたくなる。まあ、相変わらずカッコカワイいニコですが。ドラム弾いたり、歌って踊るシーンもあり。
 でもニコって、ほんとスターのオーラがビンビン!どこにいても、特に他の大勢の男たちと一緒のシーンは、フツーの格好してても、まさに掃き溜めに鶴な状態で、目立つこと目立つこと!ニコみたいな男子、一般ピープルには、まずいないと言っても過言ではないでしょう。
 アニメとの絡みは、セシリアのほうが多かったような。セシリアって美人だけど、それだけって感じが否めない女優。ハスキーな声は好きです。
 香港の子供向けに作られた映画だと思うけど、香港映画といえばの銃撃戦や喧嘩シーンも満載で、よい子が観る映画にしては、ヴァイオレンス度の高さが気になります。
 
 
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噂の刑事 ニコ&エヂ

2007-02-25 | 中国・台湾・香港映画
 ずっと快晴だったのに、レンタルDVDを返却に行かねばならない夜に限って、どしゃ降り...
 いつもは便秘で出るものも出ないのに、ちょっと勝負の日になるかも?な日に限って、下痢スピー...
 最近は日曜はデイオフだったのに、家族で温泉に行こうと決まった途端、急な仕事で出勤...
 滅多にお茶なんかこぼさないのに、たまにこぼすと、そこには重要な書類や高いシャツが置いてあったり...
 風呂の脱衣場、ずっと誰もいなかったのに、私が素っ裸で風呂から出た途端、ノックもせずに親父が入ってきたり...
 滅多に観ないTVの血液型占い、たまたま目にした時に限って、運勢最悪だったり...
 タイミングの悪さに、憂鬱な今日この頃です。
 ちょっと滞ってしまってた独り華流男前映画祭、続きを...

 お松の独り華流男前映画祭③
 「ムービング・ターゲット」
 ニコラス・ツェーとエディソン・チャン、2大イケメン香港男子のW主演作。
 親友同士の若い刑事ふたりが、マフィアの罠にハメられ、敵対する立場に...
 冒頭から、香港アクションらしいド派手なドンパチ銃撃戦で、つかみはOK!しかし、いつも思うが...香港、危険な無法地帯!警察vsマフィア、お互い容赦なく躊躇なく殺し合い!おまけに、一般人までジャンジャカ殺されまくり!うかつに、屋台でラーメンも食えません。怖過ぎて。
 男の友情、親子の葛藤と愛、マフィア捜査と激闘、と盛りだくさんで、まとまりがなく、かなり散漫・雑な感じが否めない。ド派手に大仰に闘ってるわりには、マフィアがショボいというか、小悪というか。水戸黄門の悪代官&悪商人みたいで、深みやスケールがないというか。
 でも。この映画は、内容よりも、主演二人のイケメンがメインディッシュ♪
          
 ↑ちょっとエヂの顔が変ですが...
 幼い頃、母と自分を棄てた父親が、上司として目の前に現れ、憎しみと苦悩に心揺れるニコ刑事。相変わらず、カッコカワイイ~親父や親友のことで悩む役なので、シリアスな表情が多いけど、明るい無邪気な笑顔は、やっぱ可愛いすぎて頬ユル♪堅苦しいダークスーツも、ニコが着るとステージ衣装っぽくなります。キャップを被ったニコ、so cute!親父に対して、屈折した態度をとるニコのスネた顔も、so lovely!
 マフィアにハメられ、悪の道に堕ちてしまうエヂ刑事。彼、間違いなく男前なんだけど、myタイプじゃないので、いまいち萌えないんだよなあ。でも今回は、ニコよりオイシい役で、エヂのほうが目立ってます。ラスト、血まみれゾンビみたいになって、マフィアのボスを追い詰めるエヂが、悲痛です。
 ニコもエヂも、頼りない母親のせいで、苦労と受難を背負わされるのだけど、二人の母親が、どーでもいい扱いな影の薄い存在なのも、映画を浅い味にしてる要因かもしれません。男同士の熱過ぎる友情も、ニコとエヂでは、明るく健全すぎて、YAOIなムードも皆無だし。
 ニコが、エヂの次にショーン・ユーとイケメン勝負の“龍虎門”、が、ついに4月日本公開決定!邦題「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲイト」。かちこみ!って、何じゃそりゃ~!?
 
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キム・サムスン③~⑩ ビニはマシッソヨ

2007-02-22 | 韓国のドラマ
 「私の名前はキム・サムスン」第3話から10話まで観ました...

☆契約恋愛
 って、「1%の奇跡」と同じ?
☆ヘンリー・キム、韓国上陸
 ダニエル・ヘニー、結構イケメンじゃん。爽やかで優しそうで。でも、みんなが振り返るほどの美男じゃないぞ。同じダニエルでも、ウーなら女(&そっち系の殿方)の視線クギづけだろうけど。
☆サムスンの元カレ
 男前なのか、ブサイクなのか、判定が難しい顔。夜はホスト系色男見えて、明るい昼間は爬虫類顔に見える?
☆ジノン、サムスンと口論中に
 きゃビニ、着替えて始めて、またモムちゃん披露♪
☆主任
 イヤミな女性主任って、韓ドラお約束キャラ?今回の主任さん、これチェジウ?!んなわけないけど、似てる?!チェジウって、基本的には意地悪顔ですよね。
☆男たちのファッションセンスが...
 ジノンもサムスンの元カレも、何だか悪趣味な服ばっか着てるなあ。
☆サムスンの姉&料理長
 姉ちゃん、夜道で娼婦と間違えられたことあるだろ?
 客の彼女に、食べないなんて許せない!とクレープを強制する料理長。トンでもないレストランです。
 って、ジノンの元カノが飛行機で意気投合した女、サムスンの姉ちゃんだったんですね!二人が再会するシーンまで、ぜんぜん気づかなかった!
☆サムスン、重い女
 体重だけでなく、恋愛感情もかなり重いサムスン。ジノンにメール攻撃、弁当もって会いに来たり。男にフラれてばかりのも、何となく納得。男にだけ原因があるとは、言えないよなあ。
☆ジノンの元カノ、ヒジンという娘
 ううむ。今のところ、ヒジンのキャラを分析するのは、とても難しい...ワタシ的には、すごくヤな感じの女ですが。出てきたら、すごくイラ&ムカ。
 何だろう?無邪気さや可哀想さを武器に、すべて自分の思う通りにしようとする、天然したたか女?同性には嫌われ、警戒されるタイプだよなあ。
 ジノンに何も言わず、連絡もせずアメリカにいた理由もなあ。秘密にしてたのが、理解不能で意味不明。どうせ、いつかは知れるのに。案の定、すぐに、しかも、自分を追っかけてきたハーフのイケメンの口から。劇的効果を狙っての計算?と勘繰らずにはいられません。
 さらに。病み上がりのわりには、めちゃくちゃ元気で精力的だし。何とかジノンを振り向かせようと、待ち伏せ、押しかけ、不法侵入まで。まるでストーカー女。サムスンに詰め寄り、彼と別れろ!と脅すなど、なかなかどうして、可愛いフリしてあのコわりとヤルもんだねっと~♪娘です。
 で、首尾よくジノンを取り戻すと、サムスンにゴメンなさいネ♪と無邪気に微笑みながら、その実、何とも思ってなさそうな非情さ、厚顔無恥さが、何だか怖くなってきた。
 そんな唯我独尊女のヒジンにも、今のところ突破できない壁が。そう、ジノンのオモニです。
 病弱な嫁はイヤなの!と、心ならずもヒジンに冷たく当たるオモニ。取り乱して泣いてすがるヒジン。ぜんぜん同情できません。むしろ、ザマー見ろ!って感じ。ああ、オモニ、マンセー
 無邪気に何でも自分の思う通りになる、してみせる!なガッツだぜ状態のヒジン。ジノンの次は、必死こいてオモニ攻略作戦に出る。何だか浅ましい。可愛く媚びてくるヒジンにも、なかなか折れないオモニが素敵です。何だか、胸がスっとする!
 ところがどっこい。そんなことでヘコタレるヒジンじゃない。将を射んとせば、まず馬を射よ、でオモニの女秘書に接近。彼女を味方につけようと、媚まくり。ああ、小ズルい女だよなあ。
 というわけで、めでたく?ヒジンはmy 韓ドラ殺したい女リスト入り決定 
 美日々のセナ、ごめ愛のウンチェ、そしてサムスンのヒジン。3人とも、悪女よりタチの悪い、無邪気さとノーテンキさが悪性な天然女...不愉快だけど、韓ドラでは避けて通れないキャラでもあります。甘いキムチを我慢して食わなきゃ、みたいな。
☆ジノンもなあ...
 ビニのルックスは大好きだけど、ジノンのキャラは、ちょっと...
 同じ御曹司&契約恋愛なら、「1%の奇跡」のカン・ドンウォンasチェインのほうが好き。ヒロイン一筋、他の女に全く目もくれなかったカンちゃん、可愛い見た目とギャップのある男らしさが、爽快でした。
☆総括
 ヒジンが鬱陶しいので、myテンション急落!ヘンリー・キム、早くヒジンをアメリカに連れて帰って!
    

 ※追伸 「雪の女王」が、4月からNHK衛星放送、5月から地上波で放送決定とか。本国では低視聴率に終わったらしいけど、ボクサー役のビニに、春も萌え~そして...
 ヒョンビン、熱愛発覚!新進女優との交際を認めたビニ。まあ彼だって若い男なんだし、女の一人や二人、いないほうが変。相手がモデル風の美女(遠山きょうこ似?)ってのが、ありきたりでつまんないけど。サムスンやハリセンボンみたいなのとの真剣恋愛なら、ますますビニが好きになってただろうなあ。ビニもフツーの男だったんですね。まあせいぜい、ヘンボクカセヨ
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ごめ愛⑧~⑭ 響く鼓動も虚しく思えて

2007-02-21 | 韓国のドラマ
 「ごめん、愛してる」第8話から14話まで観ました...

☆ウンチェの母&姉妹
 ウザい。うるさいだけ。コメディリリーフとしては、バリ出来のミヒや美日々の主任ほど、面白くない。
☆ユンvsムヒョク姉
 おつむが〇※△なヤバい二人の、ちょっと見ていてハラハラものな対面。案の定、まったく噛み合わないコミュニケーション。ある意味、ムヒョクより似た者同士な姉弟なんだけど...
☆ムヒョクに未練があるミンジュ
 つきまとい、何とか誘惑に成功!と思いきや、次のシーンは、なぜかゴルフの打ちっぱなしをする二人。はぁ?!フツーはベッドで合体だろ...やれやれ。
☆ガード下で酒盛りするムヒョク&ウンチェ
 何でそんなことするの。まるでホームレスです。
☆ユン、倒れる
 あ~あ。ムヒョクの頭に続いて、今度はユンの心臓かよ。病気ネタは、苦手です。
 病身を楯に、ウンチェを縛ろうとするユン。冬ソナのパクヨンハ化して、ますますムカ&イラ!
☆ラブホにムヒョクを連れ込むウンチ
 そんなに抱きたかったら、抱けばいいでしょ!と、服を脱ぐウンチ。うわあ。ほんと、ヤな女だなあ。おめえ、何様?自分を買いかぶりすぎじゃねえ?切なげに黙ってるムヒョクに、さんざんギャーギャー厭味の百曼陀羅。貧相なロリ体型にも萎え~。もちろん、合体なんかしない二人です。
☆ウンチにプロポーズするユン
 前のミンジュの時は、車のトランクから風船。今度は、レストラン借り切ってピアノ弾き語り。バッカじゃねえの?やることや思考回路が、キモいほど幼稚すぎる。見てるほうが、恥ずかしい。相手の女も、嬉しいより困惑するよ。
☆急に威張りだして、ウンチを監禁する親父
 オードリー&ユン母子には、この期に及んでもペコペコ腰が低いのに。だいたい、この親父みじめすぎる。ストレスの捌け口でしょうか、娘を3人も作ったのは...
☆ウンチにキスし、吐き気を催すムヒョク
 発作よりも、ウンチの口臭のせいと思いたい。
☆車、オカマ掘るウンチ
 悪いのはボケーっとしてた彼女なのに、謝れ!と詰め寄る男を、憎らしげにガンつけ!ほんと、ヤな小娘だよ。
☆総括
 もう、ウンチェじゃなくてウンチです。美日々のセナ以上に、ムカつく小娘です。何でムヒョクが、あそこまで彼女を深く愛するのか、不可解で納得できないので、ドラマにハマれない。
 ムヒョクもユンも、病気なのに特に窶れもなく、元気そうだけど...
 ブサイクになった南野陽子ことミンジュ、もう存在意味のない使い捨てキャラ化。
          
 
 ※追伸 ガーン!最終回前の第16話、録画し忘れてしもうた!でもまあ、いつもと同じような内容だろうし、とばして最終回でもケンチャナっぽいけど♪
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華麗なる一族⑤⑥ 新妻は見た!妻妾同衾の秘室

2007-02-20 | 日本のドラマ(連続)
 「華麗なる一族」第5&6話を観ました...

☆兄てっぺいに、父と夫の策謀をチクる妹
 お手伝いさんかと思ったら、仲村トオルに嫁いでる長妹だった。末妹も超庶民的だけど、次妹も地味で存在感極薄だよなあ。
☆父と息子、夫婦生活の相違
 初老のパパは毎夜、妻&愛人とハッスルハッスル。今回も北大路キンキン、上半身裸で、アイ子女史との房事に勤しんでました。でも、若い息子ときたら...てっぺい、イ○ポ疑惑!妻ハセキョーが、いつも憂鬱そうな顔してるのは、そのへんが根源かも...
 キムタコさん、いい年なんだからさあ、そろそろアダルティなベッドシーンぐらい、挑戦してみようよ。
☆てっぺいvsアイ子女史
 今回は、後ろ盾だった父・西田ハマちゃんを喪ったハセキョーが、アイ子女史に万俵家の不要物扱いされたことを知って、てっぺい激怒!鼻息荒くアイ子女史に詰め寄るが、またサラリとかわされて、当初の怒りも尻つぼみ、ウヤムヤに終わる...と、いつもの消化不良なパターン。あれじゃあ、アイ子女史にナメられても仕方ないよなあ。怒っても怖くないもん。てっぺい、もっと威厳をもって!
☆どうぶつ奇想天外シリーズ其の三
 鯉、イノシシに続く第3のアニマルは、キジだ!空飛ぶ怪鳥!金かけてるドラマにしては、アニマルシーンがショボいというか、不自然というか。ひょっとして、ワザと!?面白いので、どんどん続けてほしい。次は何じゃろ?
☆山田Uのファッションが...
 次男ぎんぺい嫁・山田U、今回もスゴいドレス着てます。まるで、むかしのフランス高級娼館の娼婦みたいです。
☆毒の花!アイ子女史
 アイ子女史の毒々しさが冴え渡る!ハセキョーを邪魔者扱いにし、本妻・原田美枝子には役立たずと罵る。稲盛いずみを嘘つき女と侮蔑。山田Uを売女呼ばわり。まさに言いたい放題!だけど、ぜんぶ当たってるんだよなあ。なので、誰もアイ子女史には逆らえず、まるでビクビク震える卑小なネズミのように見えます。 
 天女の顔をした般若な女を、ねっとりと演じる鈴木京香が、やっぱキャスト中のベスト!
☆てっぺい、海に飛び込み人命救助
 海?どー見てもキレイなプールなんだけど...公害で汚染されまくりの阪神工業地帯の海が、あんなに澄んでるわけないだろ。目なんか開けられないよ!
☆六ちゃんwithど○た軍団
 どか○って、放送禁止用語だっけ?
 工事の人出が集まらず、てっぺいが無念の断念をしかけた、その時...六平直政が率いる○かた軍団が現る!い、いったい何人いるの!?スゴい数。そーやって、工場までみんな一緒に歩いてきたの?!怖い...
 ラスト、てっぺいの窮地を救う六ちゃん、カッコいい~(オリラジ調)!
☆総括
 このドラマで、今度こそオトナの演技を見せてくれると期待してたけど...キムタコさんって...やっぱ、今までの芸風を変えようという気は、サラサラないみたいなのが、すごく残念です。この先もずっと、“役者”じゃなくて“キムタク”を続けるつもりなのかなあ。それでOK!と思ってるファンもいるんだろうけど...
 
 
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プラハの冬③ いにしえのままで

2007-02-16 | 旅行、トレッキング
 ユネスコの世界遺産にも加えられた街、チェスキー・クロムロフへ。
 当初は、プラハからの日帰り現地バスツアーを利用しようと思ってたけど。一日のほとんどを、移動のバスの中で過ごさなければならないのは、ちょっとキツいよなあ。なら、ゆっくり1泊したほうがいいかも、と思い直したのだった。
 プラハ本駅から午前9時発の鉄道に乗車。
         
 コンパートメント式の席には、老婆と若い女性が。車内のトイレは、ちょっと汚いが、まあ耐えられないほどではない。
 プラハからチェスキー・クロムロフまでは、直通列車がないので、チェスケー・ブディェヨヴィッツェ(舌、噛みそうな地名です)という街で途中下車し、乗り換えをしなければなりません。
 午後12時半頃、チェスケー・ブディェヨヴィッツェに到着し、トロッコみたいな小さい列車に乗り換え。
 ゆっくりと走る列車の窓外の風景が、鄙びた田舎の田園から鬱蒼とした森に変わる。マット・デーモンとヒース・レジャーの「ブラザー・グリム」の舞台になった森みたいだ。って、そーいえば、あの映画って、チェコでロケしたんだっけ。ひょっとして、ここかしらん?
 約1時間後、チェスキー・クロムロフに到着。
      
 チェスキー・クロムロフ駅。ガーン。ここ、ホントに世界遺産の街の駅?広島のローカル線よりショボいんだけど...
 トコトコ歩いて、中心街を目指す。
 途中、可愛らしい【ブディェヨヴィッツェ門】をくぐって、街の中心地【スヴォルノスティ広場】に辿り着く。
 あらかじめ日本でネット予約していたホテルへ向かう。
 ちょっと道に迷ってしまい、ウロウロしてると、若い女性(ジュリエット・ビノシュを美人にした感じ)に声をかけられる。困った様子の私に、救いの手を差し伸べてくれたのだ。ホテルの方角を教えてくれた彼女に、心から感謝!異国での親切は、本当に嬉しい。チェコに来てからずっと、そっけなくて冷淡な人々に、味気なさや情けなさを感じていたので、ひとしお心にしみた彼女の優しさでした。
 ホテル到着。こじんまりした、可愛い民宿といった感じだ。受付の女性(美人!)は、出かける予定だったのか、ちょっと面倒くさそうに、セカセカと応対。シングルルーム、HPやメールの返信とは、値段が違う!?指摘しても、ガンとして払えと要求する受付嬢。その怖い顔ときたら。怖いしメンドいし、まあ日本円にして250円ぐらいの違いで、国際紛争?は起こしたくないので、それ以上は逆らわず、支払う。受付嬢は、カギを私に渡すと、さっさとどこかへ行ってしまう。
 
 部屋に荷物を置き、さっそく世界遺産の街を散策に出かける。
 オフシーズなので、観光客も少なく閑散としてる。のどか、というより、寂しい。
 可愛い色の家や店、小さな橋や水車。石畳の道。ほんと、中世のまま時間がストップしてるかのような雰囲気だ。
 【チェスキー・クロムロフ城】へ。
      
 冬期休城中で、中へは入れない。城の中では、熊を飼ってるとか。午後5時を回った頃には、すっかり暗くなる。
 地元の人用の食品店や雑貨屋に入ってみる。
 美味しそうなロールパンケーキを買ってみる。結構デカい。でも2つで18kc(約90円)。
 本屋で、可愛い小さなカレンダーや、絵葉書などを購入。
 そろそろ夕食にしよう。ガイドブックに載っていたレストラン【パルカーン】へ。
 こじんまりと、こぎれいな店内、客は私独り。199kcのコースを注文。

 野菜ガーリックスープ。チェコ名物のクネドリーキ(蒸しパンみたいなもの)添えの、クリームソースたっぷりローストビーフ。デザートは、アップルパイ。どれも美味しかったです。テーブルに置いてある手作りクッキーも形が可愛く(きのこの山みたいなチョコクッキーもあった)、舌だけでなく目も楽しませてくれる。
 ふくれた腹を抱え、真っ暗になった夜道を独り歩く。途中、雑貨屋に入り、チェコ名物の酒ベヘロフカの小瓶や、my fatherの土産にトランクスなど買う。
 8時頃、ホテルへ戻り、ネットルームで、このブログやメールをチェック。皆様の励ましカキコ、嬉しいなあ。さっそくレスfromチェコ♪と勇むと、あの受付嬢がノックもせず入ってきて、今日はこれで終わり!と宣告、強制退室させられる。な、なんじゃそりゃ~!使い放題じゃないの?時間制限があるなんて、聞いてないよ~!by ダチョウ倶楽部(と、マジで日本語で受付嬢に言ってやった)
 部屋に戻り、窓から外を見ると...ほんと、真っ暗!怖いほどシーンと静まり返り、人影など全くない。戒厳令でも敷かれてるのかしらん?もう寝よう...
 ベヘロフカは、ちょっと強いので、水割りにして飲んでみると、結構イケる。薬草酒なので、体にも良さげだ。
 世界一美しい街と言われるチェスキー・クロムロフですが。確かに中世の趣深く、一見の価値はあるけど、狭く小さい街なので、2、3時間もあれば見て回れる。日帰りバスツアーで十分だったかも?とツラツラ思いつつ、私は眠りに落ち、一日を終えたのだった。
 つづく。
 
 
 
 
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ニコニコ幽恋白書

2007-02-13 | 中国・台湾・香港映画
 美容院にて...
 シャンプー担当の男の子(市原隼人似で、可愛い)が、「日本沈没」観ました~!と映画の話を振ってきた。
私『去年の邦画ワーストだったらしいね。日本じゃなくて、映画が沈没してるらしいとか?それに、キムタコならまだしも、草ネギを見るのに金払うなんてこと、私にはできん。草ネギの顔ってさあ、3秒以上正視できないっつーか...』
シャンプーくん『でも、でも、草ナギくんは、演技うまいですよ!前に障害者の役やった時なんか、超スゴかったっスよ!スマップの中でも、性格が良くて※▲◇○×!!!』
 あわわ。まるで草ネギの親戚か何かのように、必死に援護するシャンプーくん。ゴメンね、草ネギをケンチョンケチョンに言って。でも、ちょっと吃驚。ここまで草ネギに肯定的な人、初めて会ったので。驚くと同時に、自分がイヤだから、他人も同じに違いない、という独善的な考えは、ほんと危険で傲慢だと反省する私です。

 お松の独り華流男前映画祭②
 「ティラミス」
 耳の聞こえない郵便配達青年が、事故で死んで幽霊になったダンサーの女の子と、恋に落ちて...
 ファンタジー恋愛映画。ちょっと香港版「ゴースト」みたいな内容?内容も場面も、すごく可愛くて微笑ましいです。幽霊の子供たちと、遊園地で遊ぶところが特に好き。
 むかし読んだ、ちゃお、なかよしに、似たような内容の漫画があったような。なので、全体的に、ちょっと懐かしい味わいが。
 最後のほうになって、何だか急に韓流みたいな、お涙ちょうだいなノリになったのが、返ってシラけて残念。今まで主人公以外には見えなかったヒロインが、両親や仲間たちの前に現れて、涙の再会!って、嬉しいより、フツーは怖いだろ。葬式まで済ませた死人が、黄泉がえって現れるなんて。かなり怪談な展開だよなあ。
 映画そのものよりも、主人公役のニコラス・ツェーが、めっちゃくちゃ可愛いです。
 ほんと、見てると頬がユルんでまうで。アップになったニコの顔、その美しさときたら!今回の役、内気で優しい感じなのが、ますます萌え~!あんな郵便屋さんいたら、配達時間に待ち伏せするよ。あの天真爛漫な笑顔!ほっそりしてるけど、しなやかに引き締まったカラダ!ピアノを弾いたり、ダンスもしたり。この作品、ニコのアイドル映画といって差し支えないでしょう。
 ほんと、亀ムシとか草ネギみたいなのを見慣れてる目には、ニコのカッコカワイさは、驚異的といえる。可愛いけど、セクシイで。清潔感があるけど、不良っぽくもあって。何やっても、あかぬけた感じで。あんな男子、日本にはいないよなあ。
 ニコと共演するなんて、女優にとっては危険な仕事だろうなあ。だって、女より可愛いキレイだし。相手役のカリーナ・ラムも、やりにくかったはず?
 カリーナも、大好きな女優です。「カルマ」とか「恋の風景」とかの、清楚だけど、めちゃくちゃ暗い感じ(が、魅力ではある)とは全然違って、今回は明るくて活発で健康的で、すごく新鮮でした。やっとキュート系のカリーナを見られた。でもワタシ的には、可愛いだけの竹内ゆう子や長澤マサミでもできるような役ではなく、いつもの強烈に暗~い怨念系な役を、今後もカリーナには演じ続けてほしいかも...
 とにかく、ほんとに可愛らしいカップルのニコ&カリーナです。
 ティラミスって、ひと昔前に流行ったよなあ。映画では、あまり重要なアイテムとしては使われてなかったような?
          
          ↑ああ~誘拐したい
          
 
コメント (2)
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トニえもん 恋はケチらず

2007-02-12 | 中国・台湾・香港映画
 庭の沈丁花の、もう今にも咲きそうに綻んだ蕾。春の足音に胸躍らせるよりも、異常なまでの暖かい冬に、何だか戦慄めいたものを覚えます...
 また、テーマを決めて独り映画祭しよっかな、と計画しています。
①華流男前映画祭 トニさん、ショーン、ニコの作品など
②古き佳きクラッシック映画祭 キャサリン・ヘプバーンの作品など
③春!桃色ラブコメ映画祭 たまには脳内を、ノーテンキなピンクに染めて
④邦画男前映画祭 日本にも、おいしい男は仰山おりまする
 などなど。私の心は既に、ぶっちぎりに異常気象なミーハー春☆爛漫♪
 で、今日から早速...

 お松の独り華流男前映画祭①
 「ラブ・イズ・マネー」
 トニー・レオン主演の日本未公開ラブコメ。
 男前&リッチな実業家だが、超どケチな主人公トニさんが、ひょんなことからスーチー扮するギャルの恋人を演じるハメになって...
 話は古今東西よくある、“恋人のフリ”もの。いろいろあって、ホンモノの恋になる展開は、予定調和で陳腐だけど、香港映画独特のコテコテなノリのコメディは、相変わらず愉快で楽しめます。
 香港のコメディセンスって、ほんと泥臭くて、洗練されたところなど微塵もないけど、カラダを張ったエネルギッシュさと、子供でも笑える分かりやすさに好感。日本の、三谷コウキとかクドカンとか、好きな人だけ分かればいい的な笑い、私は苦手なので...
 話よりも、トニさんのケチケチぶりが笑えます。
 無駄遣いは罪悪!という信条で、周囲を呆れさせ、怒らせる大金持ちトニさん。欲張りな恋人が彼から金を引き出そうと、母が病気で入院費が要ると泣き落としに出ても、どうせ年寄りは長生きしないから、治療は無駄!と突っぱねたり。電気代もったいないからと会社の冷房を切ったり。携帯は買う必要ない、誰でも持ってるから借りればいいetc.セコくてミミっちい言動に大笑い。いくら何でもケチすぎるけど、本物の金持ちは、あーいう人が多いらしいですね。
 なので、ファションや風体も、ぜんぜん金持ちらしくないトニさん。でも男前♪小柄なので、後ろ姿とか、子供みたいに見える瞬間もあって、可愛い。同じヤンエグでも、脂ぎって太った醜いホリエモンとは大違いです。
          
 激シブで哀愁漂うトニさんは、言うまでもなく素敵ですが、コメディの彼も好き。お笑い系映画では、たいていトニさんって、トンマな顔してチョコチョコ動き回る、セコい男を演じてるような?
 スキモノ女が自分を狙っていると知り、襲われやすそうな格好して狸寝入りしたり(暑い~とワザとらしく服を脱いだり、パンツ見せたり、女を誘惑?するトニさんが、セクシイ)。元カノとスーチーに、フォークで尻を刺されたり(突き刺さってるよ~!)、おバカなトニさんが可愛いです。トニさんの情けない、困った困った顔が好き
 またおまえか!な、売れっ子スーチー。主人公を魅了する美しいヒロイン、なんて役には???だけど、こんなコメディの、元気いっぱいなギャルの役は、違和感なくチャーミング。橋田ファミリーの沢田雅美に似てる?顔はブサカワイイ系だけど、足は超きれい!
コメント (3)
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