地球上で最も放射能汚染が強い場所トップ10というのが公開されました。
↓これがニュースソースの元。
10 Most Radioactive Places on Earth
たまちゃんとおっしゃるライターの方が、写真と簡単に訳した文章を載せてくださっていたので、紹介します。
『地球上で最も放射能がキツイ場所と言えば……というトップ10が発表されました。
チェルノブイリや福島などは、メディアや歴史の教科書などで知っている方も多いのですが、
それ以外にも実は、原発事故が発生し、今もなお放射能が漏れ続けている場所があると言うのです。
原発は安全というのはいったいなんだったのか?と疑うような事故例の多さです。
第10位:ハンフォード:アメリカ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/bf/0152c3bd0a222a052dda964a76895810.jpg)
第9位:地中海
原発ではなく、放射性物質を乗せた船が、1994年に消息を絶っている事件があるそうです。
この事件は一切明らかにされず、謎とされております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/80/a045d3783704c865292e1003e800eff3.jpg)
第8位:ソマリア海岸
ソマリア海域に、政府によって、放射性核廃棄物が捨てられたのではないかと疑われております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/95/d496604757922897bb690a9ea52a61b1.jpg)
第7位:マヤック(ロシア)
1957年9月29日、ソ連ウラル地方チェリャビンスク州で発生した、ウラル核惨事と呼ばれる原子力事故によるものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/24/f6386f1348b943d22506c09fedab37b9.jpg)
第6位:セラフィールド(イギリス)
イギリスの西海岸に存在しており、何度も事故を起こしており、地域住民からの反発も非常に大きい地域です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c6/c0afb62adde25c84a0a6070842b19c59.jpg)
第5位:シベリア化学結合(ロシア)
シベリアには、40年間以上、核廃棄物を保存している化学工場があるそうです。
しかも保存状態はかんばしくなく、徐々に放射能が漏えいしていると言われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3f/3f67273add8206bca459d67ad91ebd57.jpg)
第4位:ポリゴン(カザフスタン)
ソ連の核実験施設として利用され、多くの放射能を撒き散らしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b7/12748fb716c71b99b7fe2c5928ba5c24.jpg)
第3位:マイルースー(キルギスタン)
ウランなどの産出の為に、鉱山として利用されていますが、地震などの影響により、崩壊し汚染された水が川に流れ出しており、危険な状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/1a/fbc91983bc4a7a77b814407cfc32d701.jpg)
第2位:チェルノブイリ(ロシア)
25年以上経過した今もなお、放射能を撒き散らしています。
福島の事故が起こる前は、唯一の、レベル7の原発事故でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/cb/7554e008d31da67e32ef3329fd8a2f6a.jpg)
第1位:福島(日本)
チェルノブイリ原発事故を抑えて、1位を飾ってしまった不名誉な原発事故を抱えた福島。
何より恐ろしいのが、今もなお、高濃度の放射能がまきちらされているであろう、という推測にしか過ぎない情況であり、情報の統制がとれていない状況であること。
チェルノブイリと同様、徐々にその情況が明らかになるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ef/b9dc6a994260288647aa145dd893a8e7.jpg)
以上です』
↑この記事を読んで、写真を見て、みなさんはどう思われますか?
核と人類は共存できない。してはいけない。
そう思いませんか?
それはわたしだけの、単純な、短絡的な考えですか?
↓これがニュースソースの元。
10 Most Radioactive Places on Earth
たまちゃんとおっしゃるライターの方が、写真と簡単に訳した文章を載せてくださっていたので、紹介します。
『地球上で最も放射能がキツイ場所と言えば……というトップ10が発表されました。
チェルノブイリや福島などは、メディアや歴史の教科書などで知っている方も多いのですが、
それ以外にも実は、原発事故が発生し、今もなお放射能が漏れ続けている場所があると言うのです。
原発は安全というのはいったいなんだったのか?と疑うような事故例の多さです。
第10位:ハンフォード:アメリカ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/bf/0152c3bd0a222a052dda964a76895810.jpg)
第9位:地中海
原発ではなく、放射性物質を乗せた船が、1994年に消息を絶っている事件があるそうです。
この事件は一切明らかにされず、謎とされております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/80/a045d3783704c865292e1003e800eff3.jpg)
第8位:ソマリア海岸
ソマリア海域に、政府によって、放射性核廃棄物が捨てられたのではないかと疑われております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/95/d496604757922897bb690a9ea52a61b1.jpg)
第7位:マヤック(ロシア)
1957年9月29日、ソ連ウラル地方チェリャビンスク州で発生した、ウラル核惨事と呼ばれる原子力事故によるものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/24/f6386f1348b943d22506c09fedab37b9.jpg)
第6位:セラフィールド(イギリス)
イギリスの西海岸に存在しており、何度も事故を起こしており、地域住民からの反発も非常に大きい地域です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c6/c0afb62adde25c84a0a6070842b19c59.jpg)
第5位:シベリア化学結合(ロシア)
シベリアには、40年間以上、核廃棄物を保存している化学工場があるそうです。
しかも保存状態はかんばしくなく、徐々に放射能が漏えいしていると言われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3f/3f67273add8206bca459d67ad91ebd57.jpg)
第4位:ポリゴン(カザフスタン)
ソ連の核実験施設として利用され、多くの放射能を撒き散らしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b7/12748fb716c71b99b7fe2c5928ba5c24.jpg)
第3位:マイルースー(キルギスタン)
ウランなどの産出の為に、鉱山として利用されていますが、地震などの影響により、崩壊し汚染された水が川に流れ出しており、危険な状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/1a/fbc91983bc4a7a77b814407cfc32d701.jpg)
第2位:チェルノブイリ(ロシア)
25年以上経過した今もなお、放射能を撒き散らしています。
福島の事故が起こる前は、唯一の、レベル7の原発事故でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/cb/7554e008d31da67e32ef3329fd8a2f6a.jpg)
第1位:福島(日本)
チェルノブイリ原発事故を抑えて、1位を飾ってしまった不名誉な原発事故を抱えた福島。
何より恐ろしいのが、今もなお、高濃度の放射能がまきちらされているであろう、という推測にしか過ぎない情況であり、情報の統制がとれていない状況であること。
チェルノブイリと同様、徐々にその情況が明らかになるのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ef/b9dc6a994260288647aa145dd893a8e7.jpg)
以上です』
↑この記事を読んで、写真を見て、みなさんはどう思われますか?
核と人類は共存できない。してはいけない。
そう思いませんか?
それはわたしだけの、単純な、短絡的な考えですか?