グリーンウッド在厩のプラチナメーンは、坂路でのハロン16~18秒ペースのキャンター2本で調整中との事です。
加藤担当のコメント(抜粋)です。
「慎重に状況を確認していますが、右トモの一件は何ら異常ナシ。既に自然と15-15に近い時計を出すことができていますから、もう加減をする必要はなくなっているように思います。ここ数週のうちには目標レースが具体化してくるのではないでしょうか。」
先週も“だいぶ回復してきた”というレポートでしたが、今週は更に前進している状況ですから、もう、全く心配は要らないですね。
ここまでくれば、仕上げ自体にはあまり時間が掛からないタイプの馬ですし、3月中の入厩で4月に出走という線も充分可能になってきたと思います。
早いもので、うかうかしているとあと数ヶ月で北海道シリーズ(今年は函館から!)も始まってしまいます。
昨年札幌で好走したこともあって、きっと夏場は北海道に滞在するのだと思いますが、それまでに、少なくとも1、2回はこちらで競馬をして欲しいと思っています。
加藤担当のコメント(抜粋)です。
「慎重に状況を確認していますが、右トモの一件は何ら異常ナシ。既に自然と15-15に近い時計を出すことができていますから、もう加減をする必要はなくなっているように思います。ここ数週のうちには目標レースが具体化してくるのではないでしょうか。」
先週も“だいぶ回復してきた”というレポートでしたが、今週は更に前進している状況ですから、もう、全く心配は要らないですね。
ここまでくれば、仕上げ自体にはあまり時間が掛からないタイプの馬ですし、3月中の入厩で4月に出走という線も充分可能になってきたと思います。
早いもので、うかうかしているとあと数ヶ月で北海道シリーズ(今年は函館から!)も始まってしまいます。
昨年札幌で好走したこともあって、きっと夏場は北海道に滞在するのだと思いますが、それまでに、少なくとも1、2回はこちらで競馬をして欲しいと思っています。
今年の出資候補馬、ドルフィンスルー’08の馬名が決定したようです。
“ドルフィンルージュ”
“母(ドルフィンスルー)馬名の一部+赤(フランス語)”で、『母待望の初仔と赤をチームカラーとする小崎厩舎とのコンビにより、快進撃を期待しての命名』なのだそうです。
(ちなみに、第一希望は“デルファイナス”(イルカ座)だったはずですが、通らなかったようですね。)
まあ、好みはいろいろあるでしょうが、覚えやすい、悪くない名前だと思います。
馬名に関しては今年は珍しく広尾TCでもひと騒動がありましたが、この名前ならば、時間の経過につれて普通になじんでくる気がしています。
この馬に“残口僅か”サインが出てから一週間が経ちますが、いつものパターンだともうすぐ“満口直前”サインに変わる頃だと思います。そろそろ私も心の準備をしておこうおと思っています。
“ドルフィンルージュ”
“母(ドルフィンスルー)馬名の一部+赤(フランス語)”で、『母待望の初仔と赤をチームカラーとする小崎厩舎とのコンビにより、快進撃を期待しての命名』なのだそうです。
(ちなみに、第一希望は“デルファイナス”(イルカ座)だったはずですが、通らなかったようですね。)
まあ、好みはいろいろあるでしょうが、覚えやすい、悪くない名前だと思います。
馬名に関しては今年は珍しく広尾TCでもひと騒動がありましたが、この名前ならば、時間の経過につれて普通になじんでくる気がしています。
この馬に“残口僅か”サインが出てから一週間が経ちますが、いつものパターンだともうすぐ“満口直前”サインに変わる頃だと思います。そろそろ私も心の準備をしておこうおと思っています。