クレッシェンドラヴが出走する七夕賞のハンデが決まりました。
**7/12福島11R 七夕賞(G3/ハンデ/芝2000m)登録馬**
クレッシェンドラヴは57kgでトップハンデ。昨年は55kgで出走し2着になっていますが、そのあとに福島記念でG3を勝っていますので、2kg増は想定通りの斤量です。ちなみに、昨年このレースでクレッシェンドラヴに勝ったミッキースワローは57.5kg(トップハンデ)でしたが、あの馬はすでにセントライト記念でG2を勝っていましたからね。
これでハンデも決まりましたので、あとは最終追い切りを消化して無事にレース当日を迎えるだけです。さすがにある程度の人気を背負う事になるでしょうが、今のところは『ドンと来い!』の心境です(^^ゞ
スポーツ報知『【七夕賞展望】昨年の2着馬、ステイゴールド産駒のクレッシェンドラヴが中心』
第56回七夕賞・G3が7月12日、福島競馬場の芝2000メートルの舞台で行われる。昨年の2着馬クレッシェンドラヴ(牡6歳、美浦・林徹厩舎)は、秋の福島記念を勝つなど、抜群のコース適性が魅力。父ステイゴールド譲りの持続力のある末脚に、梅雨時の荒れた馬場も気にしないパワー、メンタルも備える。中山金杯(7着)以来の競馬だが、6月22日に帰厩後も順調に調整中。鞍上の内田騎手は急きょ代打騎乗でラジオNIKKEI賞(バビット)を制覇し、2週連続のVにも期待が集まる。(大上 賢一郎)
このところ東京の新規感染者が増加傾向にあり、ウォーミングアップどころの話ではなくなってきました。だからと言って、ビビって引き籠るのは良くないかもしれませんが、出来るだけリスクを少なくするのは大事ですし、無防備で外食生活に突入するのも考えものですから…。
という事で、不要不急の外食を避けるため、近所のスーパーで入手した鰻弁当の写真です。
お弁当といえども、鰻はフックラしていて美味しいです。
適度にタレが滲みたご飯もバカに出来ません。やや固めの炊き加減がイイ感じ(^^)
こちらは焼き茄子です。
無水鍋で蒸し焼きにした茄子に切れ目を入れて、そこにバターを投入! このあと醤油をたらして食べるワケです。(この調理法はテレビ(番組不明)で紹介されていたものです)
飲みものは茜霧島。そう言えば、最近は黒糖焼酎ばかり飲んでいました。芋焼酎は久しぶりでしたが、思い立った時にファミマで買えてしまうのが便利でヤバいですね(^^;)
スーパーで弁当を買って、茄子を焼いて焼酎を飲む。これで結構美味しい思いが出来てしまうのですから、それで充分OKとも思います。。が、外でご飯を食べたりお酒を飲んだりすると、それだけではない刺激があったり勉強になったりするのもまた事実で…。
これが正解というのは難しいですが、引き続き感染リスク最小化を意識しつつ、ゼロにはならない外飲食のチャンスを無駄にしないよう頑張っていきたいと思います(^^ゞ