昨日の続きです。
次に目次を列挙していきたいと思います。
1、アフリカ(ゴリラを食った男の食浪漫)
ジャングルでゴリラを食ったやつ
“アフリカの京都”の生肉割烹と珈琲道
サルの脳味噌、争奪戦
砂漠のスーパー甘味“デーツ”
イモムシにはご用心
恍惚のアリ食
肉質ムッチリ! ヘビーなラクダ肉
ラクダの乳ぶっかけ飯
天にも昇る心地の覚醒「カート宴会」
ダメ人間たちの「迎えカート」
2、南アジア(怪魚、水牛、密造酒……爆発だ!)
パキスタン桃源郷の密造酒
快感! 羊の金玉と脳味噌のたたき
ブータンのびっくり卵酒とタイの珍妙料理
インドカレーの悲劇
泣きっ面にワサビ
楽しいワ族の宴会━━ヒエ酒は「ア」で飲め!
世界遺産の真ん中で水牛の生肉を喰らう
斬新すぎる水牛グルメ居酒屋
水牛の脊髄ちゅるりん炒めに脊髄反射!
「暴風味」が襲いかかる頭蓋丸ごと煮
3、東南アジア(思わずトリップするワンダーフード)
花心香る竹もちは国境へ誘う
昆虫調味料とタランチュラ
タイの前衛的ワインと虫の缶詰
赤アリ卵とタイ・ワインのマリアージュ
ハッピー・ピザでアラーキーになる
タイの爆発系(!?)ナマズ料理
ナマズは本当に爆発していた!
ベトナム戦争と大ナマズ
美味さもジャイアント級のトムヤム!
ミャンマー奥地の究極の粗食「モイック」
絶品! 納豆バーニャカウダ
激マズ! 怪しいインド人の納豆カレー
元首狩り族の強烈「超絶納豆」
イタリア人の卒倒!? 東北タイの「虫イタリアン」
素材の味を生かしすぎな田んぼフーズ
「世界最高のビールのつまみ」の意外すぎる正体
4、日本(猛毒フグの卵巣から古来のワニ料理まで)
世界珍食一位? 猛毒フグの卵巣
まるで道の肉、小泉先生の鯨
猫を狂わす謎の食品「ちゅ~る」
ニッポン古来のワニ料理
ワニバーガーでわかったこと
ワニ(鮫)はワニによく似ている
熊本で食べた生のカタツムリ
5、東アジア(絶倫食材に悶絶した日々)
世界最凶の屋内食ホンオ
恐怖のスパークリング・エイ料理ホンオ
上海人もビックリのゲテモノ喰い
巨大ムカデと人類の叡智
蛇肉は美味いのか問題
“絶倫食材”は体内で蠢く
個人的最大の恐怖!? ヒルに似た食べ物
吸いつき方もヒルそっくりのタコ躍り食い
缶ビールでアヒル肉を炒める「啤酒鴨」
豚の生血の和え物
トン族は「ヤギの糞のスープ」を食べる!?
「糞」じゃなくて「××」のスープだった!!
中国最凶の料理、胎盤餃子
中国人も絶句して拒否した胎盤餃子
6、中東・ヨーロッパ(臭すぎてごめんなさい)
イラクの不思議な国民的料理、「鯛の円盤焼き」
メソポタミアの古代粘土板せんべい
イラン版スッポンは「進化の味」
犬が喜ぶ世界一くさいパーティ
室町人も食べた? 世界で一番臭い魚
コソボ・アルバニア人の異常なソウルフード
時短料理ならぬ「時長」料理
美形民族がこだわるトルコ極小餃子
耳かき作業で作るシルクロード食
酷暑には生の羊肉がよく似合う!?
7、南米(魔境へようこそ━━)
辺境の最高峰、巨大魚ピラルクの漁師飯
悪魔の(!?)カエル丸ごとジュース
胃の中で跳ねるヒキガエルジュース
アマゾン蛇の極上スープと炒め肉
アンデス山脈にはコカ茶がよく似合う
コカは実はアマゾンの覚醒植物だった!?
アンデスのオーガニック・巨大ネズミ串焼き
“標高高い系”のヘルシー・モルモット・ランチ
インカ帝国の公式ドリンク「チチャ」の酸っぱい末路
泡が決め手の辺境エナジードリンク
華やかでやがて虚しきピスコサワー
突っ込みどころ満載のアマゾン竹筒魚蒸し料理
アマゾン竹筒料理 vs ミャンマーの究極ゲリラ飯
泳がない鮟鱇? 南米の妖怪変化魚
謎の原始酒「口噛み酒」を追え!
昔は本当に処女が造っていた口噛み酒
リアル“口噛み酒”の凄まじい迫力
太平洋を渡った「口噛み酒」
口噛み酒は「文明酒」だった!?
時空を超える幻覚剤ヤヘイ
ハンモックで「千年の旅」
以上が目次です。
最後にいくつか本文から抜粋しておきたいと思います。
・(前略)ここの人々は私たちが訪れる少し前まで、銃でなく槍でゴリラを狩っていた。
村の人に聞いたやり方がまた凄い。ゴリラには決まった通り道があり、優れた狩人はその道を発見すると、大きな木の陰に隠れてひたすら待つという。そして、ゴリラが近づくと、パッと前に飛び出て手にした槍で突く……。もし一発で仕留められない場合、当然ゴリラは逆襲するだろう。その場合、狩人が勝てる見込みは少ない。(後略)
・エチオピアは三千年近い歴史を誇り、現存する世界最古の国家のひとつとして知られる。独自の伝統文化を誇り、他のアフリカ諸国とは全く雰囲気が異なる。ゆえに私は「アフリカの京都」と呼んでいる。
・親しい相手に「あ~ん」してあげるのはエチオピア人の中上流階級ではごく普通のマナーだという。
(また明日へ続きます……)
→サイト「Nature Life」(http://www.ceres.dti.ne.jp/~m-goto)
次に目次を列挙していきたいと思います。
1、アフリカ(ゴリラを食った男の食浪漫)
ジャングルでゴリラを食ったやつ
“アフリカの京都”の生肉割烹と珈琲道
サルの脳味噌、争奪戦
砂漠のスーパー甘味“デーツ”
イモムシにはご用心
恍惚のアリ食
肉質ムッチリ! ヘビーなラクダ肉
ラクダの乳ぶっかけ飯
天にも昇る心地の覚醒「カート宴会」
ダメ人間たちの「迎えカート」
2、南アジア(怪魚、水牛、密造酒……爆発だ!)
パキスタン桃源郷の密造酒
快感! 羊の金玉と脳味噌のたたき
ブータンのびっくり卵酒とタイの珍妙料理
インドカレーの悲劇
泣きっ面にワサビ
楽しいワ族の宴会━━ヒエ酒は「ア」で飲め!
世界遺産の真ん中で水牛の生肉を喰らう
斬新すぎる水牛グルメ居酒屋
水牛の脊髄ちゅるりん炒めに脊髄反射!
「暴風味」が襲いかかる頭蓋丸ごと煮
3、東南アジア(思わずトリップするワンダーフード)
花心香る竹もちは国境へ誘う
昆虫調味料とタランチュラ
タイの前衛的ワインと虫の缶詰
赤アリ卵とタイ・ワインのマリアージュ
ハッピー・ピザでアラーキーになる
タイの爆発系(!?)ナマズ料理
ナマズは本当に爆発していた!
ベトナム戦争と大ナマズ
美味さもジャイアント級のトムヤム!
ミャンマー奥地の究極の粗食「モイック」
絶品! 納豆バーニャカウダ
激マズ! 怪しいインド人の納豆カレー
元首狩り族の強烈「超絶納豆」
イタリア人の卒倒!? 東北タイの「虫イタリアン」
素材の味を生かしすぎな田んぼフーズ
「世界最高のビールのつまみ」の意外すぎる正体
4、日本(猛毒フグの卵巣から古来のワニ料理まで)
世界珍食一位? 猛毒フグの卵巣
まるで道の肉、小泉先生の鯨
猫を狂わす謎の食品「ちゅ~る」
ニッポン古来のワニ料理
ワニバーガーでわかったこと
ワニ(鮫)はワニによく似ている
熊本で食べた生のカタツムリ
5、東アジア(絶倫食材に悶絶した日々)
世界最凶の屋内食ホンオ
恐怖のスパークリング・エイ料理ホンオ
上海人もビックリのゲテモノ喰い
巨大ムカデと人類の叡智
蛇肉は美味いのか問題
“絶倫食材”は体内で蠢く
個人的最大の恐怖!? ヒルに似た食べ物
吸いつき方もヒルそっくりのタコ躍り食い
缶ビールでアヒル肉を炒める「啤酒鴨」
豚の生血の和え物
トン族は「ヤギの糞のスープ」を食べる!?
「糞」じゃなくて「××」のスープだった!!
中国最凶の料理、胎盤餃子
中国人も絶句して拒否した胎盤餃子
6、中東・ヨーロッパ(臭すぎてごめんなさい)
イラクの不思議な国民的料理、「鯛の円盤焼き」
メソポタミアの古代粘土板せんべい
イラン版スッポンは「進化の味」
犬が喜ぶ世界一くさいパーティ
室町人も食べた? 世界で一番臭い魚
コソボ・アルバニア人の異常なソウルフード
時短料理ならぬ「時長」料理
美形民族がこだわるトルコ極小餃子
耳かき作業で作るシルクロード食
酷暑には生の羊肉がよく似合う!?
7、南米(魔境へようこそ━━)
辺境の最高峰、巨大魚ピラルクの漁師飯
悪魔の(!?)カエル丸ごとジュース
胃の中で跳ねるヒキガエルジュース
アマゾン蛇の極上スープと炒め肉
アンデス山脈にはコカ茶がよく似合う
コカは実はアマゾンの覚醒植物だった!?
アンデスのオーガニック・巨大ネズミ串焼き
“標高高い系”のヘルシー・モルモット・ランチ
インカ帝国の公式ドリンク「チチャ」の酸っぱい末路
泡が決め手の辺境エナジードリンク
華やかでやがて虚しきピスコサワー
突っ込みどころ満載のアマゾン竹筒魚蒸し料理
アマゾン竹筒料理 vs ミャンマーの究極ゲリラ飯
泳がない鮟鱇? 南米の妖怪変化魚
謎の原始酒「口噛み酒」を追え!
昔は本当に処女が造っていた口噛み酒
リアル“口噛み酒”の凄まじい迫力
太平洋を渡った「口噛み酒」
口噛み酒は「文明酒」だった!?
時空を超える幻覚剤ヤヘイ
ハンモックで「千年の旅」
以上が目次です。
最後にいくつか本文から抜粋しておきたいと思います。
・(前略)ここの人々は私たちが訪れる少し前まで、銃でなく槍でゴリラを狩っていた。
村の人に聞いたやり方がまた凄い。ゴリラには決まった通り道があり、優れた狩人はその道を発見すると、大きな木の陰に隠れてひたすら待つという。そして、ゴリラが近づくと、パッと前に飛び出て手にした槍で突く……。もし一発で仕留められない場合、当然ゴリラは逆襲するだろう。その場合、狩人が勝てる見込みは少ない。(後略)
・エチオピアは三千年近い歴史を誇り、現存する世界最古の国家のひとつとして知られる。独自の伝統文化を誇り、他のアフリカ諸国とは全く雰囲気が異なる。ゆえに私は「アフリカの京都」と呼んでいる。
・親しい相手に「あ~ん」してあげるのはエチオピア人の中上流階級ではごく普通のマナーだという。
(また明日へ続きます……)
→サイト「Nature Life」(http://www.ceres.dti.ne.jp/~m-goto)