前日の鯖のトマト煮と玄米を煮たカスを入れてミートボールを作りました。残り物の豆ご飯とお味噌汁と冷奴。
そこそこのランチに仕上がりました。
トマトは魚の臭みを消す役割があります
前日の鯖のトマト煮と玄米を煮たカスを入れてミートボールを作りました。残り物の豆ご飯とお味噌汁と冷奴。
そこそこのランチに仕上がりました。
トマトは魚の臭みを消す役割があります
秘伝豆という青い豆が茹でてパックでスーパーに並んでおりました。半額のアサリのむき身と鍋の残りのサーモンを入れて炊き込みご飯を作りました。あとも色々。
鯖が特売でした。山椒のみと白だしと白ネギ、トマトジュースと水で煮ました。オレガノ風味で食べます。臭みが緩和されてオススメです。
鴨くんせいとトマトと、きゅうりのマリネ混ぜて塩胡椒を施し、器にレタスと一緒に盛り上からゆで卵をトッピングします
玄米のスープです。
スーパー美人料理を推奨しているのですが、緑や黒、茶の色はたくさんあるけれど、赤tと黄色が限られています。ついついパプリカを使ってしまいます。
黄色は、パプリカ、卵、黄色いトマト、かぼちゃ 他にないのです
赤は、人参、トマト、パプリカ、サーモン ぐらいでしょうか?
色合わせをするために、いつも同じものを食べているのは良いのでしょうか?
木造だけど雰囲気のある校舎。中庭にプールあり。セーラー服に赤のラインと赤のネクタイ。襟にはギンガムの台襟をしていた。体育で奨励しているのは、コチロンというフランスの宮廷ダンス。
学校で大声で話してはいけない。
登校時の歩き方も姿勢正しく美しく。
お裁縫をするときも姿勢は崩さず。
母が卒業した、島根県立浜田高等学校の前身の島根県立浜田高等女学校の様子です。
母の同級生の方と、時々お電話でお話をするようになりました。当時の様子を克明に覚えていてくださり、とても楽しく興味深い話ばかりしてくださいます。
「しつけの厳しい校風を守っているという誇りで生きていたあの頃。当時の日本の現状を正しく知らされず、いつのまにか戦争に巻き込まれ、でも勝利を信じていたのです。
終戦になり、初めて、日本が愚かな戦争をしたことがわかったとき、やりきれなかった
戦中戦後を生き抜くのは並大抵ではなかったけど、あのとき培われた精神はずっと生きています。そして、あの時の同級生は、ずっと今でも仲良しです」
そして一枚のイラストが送られてきました。
私たちの時は、偉大なる先輩に守られて過ごした高校生活でした。そして今でも、続いているのです。
母とは今は話をすることもできないので、寂しいのですが、同年代の方とお話しすると、母にアドバイスもらっている気持ちになり、幸せです。
父は県立浜田中学でやはり浜田高校の前身です。浜田に帰省したら、同年代の方にお会いして当時の様子を詳しくお聞きしたいと思っています。
おそうめんの食べ方を紹介して欲しいというオーダーがあり、web配信をするために作ったのが、スーパー美人レモン鍋です。
寄せ鍋のタレで食べます。
出汁12:薄口醤油1:みりん:0.5 の割合で作ります。
ハマグリ、サーモン、豚肉、野菜、お豆腐を入れます。
スライスしたレモン半個分は風味で使いますので、苦味が出る前に取り出します。
最後は、水を足して、塩味を薄めにします。
そしてソーメンを茹でずに入れて卵でとじて、ネギをかけます。
七味をかけて食べてください。