大橋みつるの平和ト-ク・・世直しご一緒に!

世界の変化を見ながら世直し提言
朝鮮・韓国・中国・ロシアとの友好促進
日本語版新聞紹介

探査機が火星に着陸して以降、最も重大な任務を達成した。

2013-02-11 | 世界の変化はすすむ

          岩石からサンプル採取=火星探査機―NASA

                                時事通信 2月10日(日)16時0分配信

 【ワシントン時事】

米航空宇宙局(NASA)は9日、火星無人探査機「キュリオシティ」が初めてドリルで岩石に穴を開けて、粉末のサンプルを採取したと発表した。これらの成分を分析し、

火星の太古に水が存在していた証拠を探る。

 ドリルはロボットアームの先に設置されたもので、サンプル採取は8日に行われた。岩石の表面には直径1.6センチ、深さ6.4センチの穴が開けられたという。

 NASAは声明で「昨年8月に探査機が火星に着陸して以降、最も重大な任務を達成した」としている。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする