どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

橋の名板

2018年04月09日 | 日記
昨日 髪を切りに行った

わが町にある桜並木は見事なまでの葉桜並木になっていて 道路には花びらさえも無かった

気温はいつもの4月に戻ったのか 少しひんやりする今朝 布団の中で春眠の気持ち良さを味わう

今日は布団カバーの洗濯とレンジフードの掃除


先日の宇都宮でも幾つか橋を渡ったが 橋の名前は漢字とひらがなで書かれている

昨年初めて知ったのだが これには基本的な約束事があるそうだ

漢字で書かれているほうが入口であり 橋の名前は左側に 川の名前は右側に書く

橋の名前がひらがなで書かれているほうが出口側となる

で どこが入口かというと 道路起点に近いほうが入口になるのだそうだ

川の水が濁るとの縁起から「~~がわ」と発音する場合でも「~~かわ」と記載することがあるということだったが 先日見た田川にかかる橋の表記は「たがわ」だった

これも絶対的な決め事では無いらしい

今回も注意して見ていたけれど必ずしもそうでもなかったのは 橋にも等級のようなものがあるのだろうか


昨日 美容室のマスターに 今度はどこに行くのかと尋ねられた

まだ決めてはいないけれど 「今度」の前にまずお墓掃除に行かなくっちゃ

もうすぐ父の命日
コメント (4)
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