生活保護の生活扶助基準の段階的切り下げがついに8月から実施。
主たる理由は、物価下落への連動です。
しかし、
生活扶助費で買う品目の物価の下落度を示すために
厚生労働省が開発した指標「生活扶助相当CPI」がデタラメだそうです。
「こんなデタラメ指標で命綱の生活扶助費を過剰カットしていいのか」
と力説されている中日新聞の白井康彦さんが
研究報告文などを寄せてくださいましたので、以下に紹介します。
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