今日は名大病院で午前中はパートナーの2回目のゾーフィゴ治療、
午後は泌尿器科で、ゲノム担当医と遺伝カウンセラーの予約。
前回採血した結果から、遺伝子変異に適合する分子標的薬
「リムパーザ(オラパリブ)」での治療の可否が決まる。
結果は「リムパーザ適用」。やったね!
医師も「選択肢が広がって良かったですね」。
治験にもかかわったとのことで、
「遺伝子変異のある人には劇的に効きます」
「ない人はラムネを飲んでるのと同じ(まったく効かない)」とのこと。
副作用としては「貧血(骨髄抑制)」が心配、とのこと。
この間、パートナーの2回目のゾーフィゴ治療に向けて、
骨髄抑制対策を考えてのごはんづくり。
朝はパン。
↑クルミレーズンパンと↓全粒粉パン。
HBで手づくりパンです。
昼はお蕎麦。
夜はお魚料理が多いです。
低糖質で良質なたんぱく質を摂るように配慮しつつ、
もちろん、野菜もたっぷり。
ふろふき大根も定番になっています。
明日からも、気を緩めずに、前向きにパートナーの治療に伴走しよう。
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ところで、
沖縄の宮古島で、≪社会問題と向き合う人のクラウドファンディング≫を利用して、
≪【コロナ対策】低年収・虐待・DVの深刻な宮古島で母子緊急シェルターをつくりたい!≫
という運動がはじまって、関係者から呼びかけ文が届きました。
遠い宮古島に思いを寄せて、寄付をしていただければうれしいです。
最後まで読んでくださってありがとう
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
午後は泌尿器科で、ゲノム担当医と遺伝カウンセラーの予約。
前回採血した結果から、遺伝子変異に適合する分子標的薬
「リムパーザ(オラパリブ)」での治療の可否が決まる。
結果は「リムパーザ適用」。やったね!
医師も「選択肢が広がって良かったですね」。
治験にもかかわったとのことで、
「遺伝子変異のある人には劇的に効きます」
「ない人はラムネを飲んでるのと同じ(まったく効かない)」とのこと。
副作用としては「貧血(骨髄抑制)」が心配、とのこと。
この間、パートナーの2回目のゾーフィゴ治療に向けて、
骨髄抑制対策を考えてのごはんづくり。
朝はパン。
↑クルミレーズンパンと↓全粒粉パン。
HBで手づくりパンです。
昼はお蕎麦。
夜はお魚料理が多いです。
低糖質で良質なたんぱく質を摂るように配慮しつつ、
もちろん、野菜もたっぷり。
ふろふき大根も定番になっています。
明日からも、気を緩めずに、前向きにパートナーの治療に伴走しよう。
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沖縄の宮古島で、≪社会問題と向き合う人のクラウドファンディング≫を利用して、
≪【コロナ対策】低年収・虐待・DVの深刻な宮古島で母子緊急シェルターをつくりたい!≫
という運動がはじまって、関係者から呼びかけ文が届きました。
遠い宮古島に思いを寄せて、寄付をしていただければうれしいです。
【コロナ対策】低年収・虐待・DVの深刻な宮古島で母子緊急シェルターをつくりたい! 社会問題と向き合う人のクラウドファンディング 【緊急コロナ対策】宮古島に最長6ヶ月使える母子シェルターをつくり、食費と水道光熱費を補助します。公的サービスを含む十分な支援メニューとつながり、生活を再建できるまで、私たちが責任をもって伴走します! 私たちは【ワクワク未来会議】です。 私たちは、エメラルドグリーンに透き通った海をもつ沖縄県の離島・宮古島で子どもや家庭を支援してきました。 宮古島は母子世帯が多く、貧困、DV、虐待といったたくさんの課題を抱えています。 食べるものがない。 DVから逃れる術がない。 ガスも電気も止まっている。 そんな家庭がめずらしくありません。 新型コロナで収入が減るなか、宮古島の母子にはもう猶予がありません。 私たちは、母子が今すぐに避難できる緊急シェルターを作ります。 ・・・(略)・・・ 【資金の使途】 ・シェルターの借り上げ費用 月4万×3世帯×6ヶ月=72万 ・光熱水費補助 月1万×3世帯×6ヶ月=18万 ・シェルター利用者の食費補助 月1万×世帯員数×3世帯×6ヶ月=約60万 ・キャンプファイヤー手数料 約15万 計165万円 ※当団体HPにて、本プロジェクトの収支報告を掲載します。 【目標額】 1,650,000円 【目標額を下回ったら】 ・規模を縮小してシェルターを設置します。 ※当団体HPにて、本プロジェクトの収支報告を掲載します。 【目標額を上回ったら】 ・規模を拡大し、入居者の安全確保のためのスタッフをおきます。 ※当団体HPにて、本プロジェクトの収支報告を掲載します。 【実施スケジュール】 2021年 3月中旬 物件確保 3月14日 クラウドファンディング終了 3月27日 シェルター稼働開始 9月上旬〜 リターン開始 【なぜシェルターが必要なのか】 沖縄県は離婚率全国1位。 1人親世帯の出現率、若年出産率も全国1位。 子どもの貧困は3人に1人で全国1位。 中でも母子世帯の子どもの貧困率は、59%にものぼります。 DVの保護命令件数は全国4位。 児童虐待の対応件数は2年連続で1,000件を超え過去最多を更新。 中でも宮古島(宮古圏域)は、過去最高の151件と県全体の9.4%を占めています。 ・・(略)・・・ 【最後に】 最後までご覧いただき、ありがとうございます。 私たちワクワク未来会議は、これからも沖縄の離島・宮古島から数ある課題を解決するため、全力で取り組んでいきます。 クラウドファンディングで全国の皆さん一人ひとりの力が集まれば、宮古島の母子の状況は必ず改善できると信じています。 【問い合わせ先】 ワクワク未来会議 (一般社団法人 宮古島こどもこそだてワクワク未来会議) |
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