最近読んだ本の中で参考になった2冊の本です。
1冊目は。波場直之さんが書かれた「素粒子の探求で宇宙が見えてくる」です。
素粒子は、私が興味をそそられる話題で、多くの本を読んでいますが、この本は初心者でも理解しやすいように挿絵や表現を工夫して書かれています。
素粒子を探求していくと、生命の誕生や宇宙の謎にまで行きつくという興味深い話題が豊富に紹介されています。
ご一読をお勧めします。
2冊目は、赤木雅子さんと相澤冬樹さんが書かれた「私は真実が知りたい」です。
赤木雅子さんは、森友学園問題で夫の俊夫さんを理不尽に失った奥さまです。
この本では、赤木俊夫さんに「森友」改ざんを強いて死に追いやり、自分は逃げて出世している間達が実名で書かれています。
この本を読むと、本当に理不尽な間たちに囲まれて追いつめられていたことが良く分かります。
このような間たちは法で裁くか、社会的に裁かなくてはいけません。
悪がはびこる世の中にしてはいけない。
実名で書かれた本人の家族は大変だろうと思いますが、死に追いやられた俊夫さんの無念さには比較できませんね。
良心の欠けらでもあれば、真実を洗いざらい公表すべきです。
この本もご一読をお勧めします。
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1冊目は。波場直之さんが書かれた「素粒子の探求で宇宙が見えてくる」です。
素粒子は、私が興味をそそられる話題で、多くの本を読んでいますが、この本は初心者でも理解しやすいように挿絵や表現を工夫して書かれています。
素粒子を探求していくと、生命の誕生や宇宙の謎にまで行きつくという興味深い話題が豊富に紹介されています。
ご一読をお勧めします。
2冊目は、赤木雅子さんと相澤冬樹さんが書かれた「私は真実が知りたい」です。
赤木雅子さんは、森友学園問題で夫の俊夫さんを理不尽に失った奥さまです。
この本では、赤木俊夫さんに「森友」改ざんを強いて死に追いやり、自分は逃げて出世している間達が実名で書かれています。
この本を読むと、本当に理不尽な間たちに囲まれて追いつめられていたことが良く分かります。
このような間たちは法で裁くか、社会的に裁かなくてはいけません。
悪がはびこる世の中にしてはいけない。
実名で書かれた本人の家族は大変だろうと思いますが、死に追いやられた俊夫さんの無念さには比較できませんね。
良心の欠けらでもあれば、真実を洗いざらい公表すべきです。
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