ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

そろそろ見ごろを迎える京都東山エリアの紅葉。「南禅寺」「永観堂」には、色づく紅葉が

2019-11-15 | 自然

「毎朝、すごく寒くなって来たから、紅葉が進むねぇ~」と、周囲の紅葉の状況が気になりだしたミモロは、さっそく自転車で、東山エリアの紅葉リサーチに出かけました。
 
琵琶湖疏水の岸には、桜が赤い葉をつけています。そして銀杏も黄色く色づいています。

「きっと南禅寺は、もっときれいかも~」と、琵琶湖疏水沿いに自転車を走らせます。

「やっぱりキレイ~」到着した「南禅寺」は、楓の紅葉も進んでいます。

「わ~真っ赤な楓もあるよ~」
 
場所によって、紅葉の進み具合は異なりますが、多くの楓が紅葉の体制に入った感じです。


境内には、すでに多くの観光客が訪れて、思い思いに紅葉を楽しんでいます。

「でも、全体が紅葉するのは、来週かな?」とミモロ予想。

そこから、紅葉の名所「永観堂」へと進みます。
 

「紅葉が始まりだして、赤や黄色、緑の葉っぱが混ざり合っているのがいいよね~」とミモロ。
そう、色とりどりの葉っぱが作る景色は、この時期だけの楽しみに…

すでに紅葉のライトアップも始まっていて、さすが多くの人たちが訪れています。

「また、お友達と来よう~」とミモロは、中に入らずに、そこから白川通りを渡って、「金戒光明寺」へと向かいました。


現在特別公開で、山門や庭園なども拝見でき、さらに夜はライトアップも行われています。

「あの~もう庭園、紅葉してますか?」とミモロは、特別公開のスタッフの方に尋ねると…
「はい、もう紅葉は始まっていますが、来週には、もっと進んでキレイだと思いますよ」と。
「あ、そうですか、それなら、また来週来ます~」と、京都に住んでいる強み、再び訪れることにしました。
でも、一部の楓は、真っ赤です。


そこから山を登って、「真如堂」へ。「ウ~自転車で来ると、結構この坂きついんだよね~」

「真如堂」も紅葉の名所で、ミモロは、毎年訪れています。
 

ここは、朝早くから境内に入れ、しかも入場料がいりません。
「本堂に参拝して、お賽銭たくさんあげてね~」とミモロ。

 
塔の周りには、楓の木が多く、紅葉を楽しむには、おすすめの場所。

「わ~キレイ~」

楓の紅葉は、枝の下に入って見上げて眺めるのもおすすめ。
「透けもみじっていうんだって~」とミモロ。葉っぱが重ならないように剪定され、まるで光を含むような景色が広がるのも楓の紅葉の特徴のひとつです。

ここは、桜の木も多く、その落葉が地面を覆っています。

「わ~紅葉の絨毯だ~フワフワだよ~」と、集められた落葉の中で遊ぶミモロ。
走り回っちゃダメよ。せっかく集めた落ち葉だから…「うん、乗ってるだけ~」

京都市内の紅葉は、来週が盛りになりそう。
予想より、早めに進行しているようです。

「来週もいろんなところに行くんだ~」とミモロ。

朝晩、すごく冷え込むようになっているので、外出の折は、温かなスタイルが必須です。


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新年の準備・・・もち米の藁で作る「しめ縄」。「叶匠壽庵 寿長生の郷」での「里山体験」

2019-11-14 | 体験

滋賀県にある和菓子の「叶匠壽庵 寿長生の郷」で開催された「里山体験」プログラム。もち米の田植え、稲刈りを通じ、お米の育つ過程を学びます。

11月は、全4回の最終回。稲刈りした藁を使って、しめ縄づくりを体験します。
敷地のそばにある古い農家に参加者は移動し、そこでいよいよしめ縄をつくります。

ミモロたち、初体験者が作るのは、シンプルなもの。「わ~こんないろんなしめ縄が藁でできるんだ~」と感心するミモロ。

よく乾いた藁を、まず余分な部分を大きな櫛のような道具で整理します。
 
「もとをしっかり持って、角度を変えて、全体がキレイになるように梳いてください~」とご指導くださる農家の北川さん。

ミモロも、「ヨイショ~こんな感じかなぁ~」と挑戦します。

「はい、もういいですよ~きれいになりましたね~」藁のホケホケの部分を手で取ったりして、藁の中心部分だけにします。


次は、室内で、しめ縄を編む作業に入ります。

「わ~結構力いるんだ~。ギュ~」

ミモロは、全身の力を込めて、藁を編みます。

この作業、思ったより力が必要。しっかり藁をひねらないと、グズグズの縄になってしまいます。

かつてこの作業は、農閑期に、農家の人たちが、土間まどで行っていたそう。
稲の稔りを収穫した後に残った藁を、日本人は、大切にさまざまなものに再利用してきたのです。
「う~エコだね~。無駄にしないってすごいよね~」とミモロ。

藁の使わない部分は、燃やして藁灰で、陶芸に使われたり、畑の肥料などになります。

またわらじなども編まれます。「今は、お祭りで神輿を担ぐ人たちなんかが使ってるよね~」そう、今も祭事や茶道でも藁が必須アイテムなのです。

収穫の恵みを神様に感謝し、また新たな年の豊穣や平穏を願う正月飾りには、藁がないと大変。
「もし、お米が全部輸入米になっちゃったら、お正月迎えられないかも~」と思うミモロです。
日本の暮らしは、本当に稲作を基本にできていることを、改めて感じます。

「できた~」藁と格闘すること、約10分。ミモロもしめ縄が編めました。


「先の部分に稲穂つけましょうね~」「うん、ここに入れるの?」


そして最後に、しめ縄の御幣を作ります。「ここの部分をハサミで切って、それからこっちに折るんだよね~」教わりながら、ミモロも御幣が作れました。


それをしめ縄につけて、ついに完成。
「キャーりっぱなしめ縄ができた~」と大喜び。
「あ、どうしよう・・・ミモロ、マンションに住んでるから、大きなしめ縄飾るとこをない…」と。
まぁ、どこに飾るかは、まだ時間があるから、よく考えて…「うん…」


ところでこの「里山体験」プログラムの楽しみは、お昼のお弁当。
今回は、栗がはいった秋らしいお弁当です。

「あ、栗のお赤飯だ~」いつも大変美味しいお弁当です。
さらに、おやつには、オハギが食べ放題。ミモロも2個食べました。そのうえ、ミモロたちが田植えして、収穫したお米が袋詰めでお土産に…。


「こんな豪華な体験プログラム他にないよね~」と、参加者一同。
1回の参加費は、3000円です。

「叶匠壽庵」の皆さまが、本当に丁寧に対応してくださいました。ありがとうございます。


「あの~来年もこのプログラムあるんですか?」とミモロ。「そうですね~まだ決まってませんけど、ぜひ続けたいと思っています」とのお答え。「来年もあったら、絶対参加したい!今度、お友達も誘っちゃおう~」とミモロ。

四季を通じ、里山を体験できるプログラムです。「お弁当と和菓子が美味しいんだもん…」。これも魅力なプログラム。

里山体験に参加して、ミモロは、今まで見たことがない植物や水生生物に接したり、都会暮らしでは体験できない田植えや稲刈りを通じ、お米への愛が深まりました。

現在「寿長生の郷」では、11月24日まで「秋の栗まつり」を開催中。

「いろんな栗のお菓子が食べられるんだよ~この時期だけだから、ぜひ行ってみて~」とミモロおすすめのイベントです。

また、12月5日~17日で「餅花つくり体験」参加者を募集中です。ホームページからご覧ください。

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叶 匠壽庵の里山体験。4回目の最後は、「しめ縄づくり体験」。[秋の栗まつり」も24日まで開催

2019-11-13 | 体験

今年春から、ミモロが参加している、滋賀県の和菓子メーカー「叶匠壽庵 寿長生の郷(すないのさと)」の里山体験。
もち米の田植えから始まり、田んぼの水生生物の観察、稲刈り、そして4回の最終回は、稲の藁を使った「しめ縄づくり」です。

秋真っ盛りの滋賀の里山。広大な敷地では、さまざまな秋の稔りが楽しめます。
ミモロは、早めに現地に到着。「体験の前に、ちょっと行きたい~」とトコトコ出かけたのは、「秋の栗まつり」のブースです。「なんか美味しそうなものがいっぱいあるよ~」と看板に見入るミモロ。
 
秋の食材、特に栗を、和菓子をはじめ、さまざまな料理で味わえる年1回のお楽しみ。

「自社農園の野菜」と書かれた旗が立つところへ。
 
そこには、朝収穫した野菜が並び、しかも1つ100円~といううれしいお値段。
「いろいろ買いたい~」とミモロ。「あれ?いい匂いがする~」クンクン。

そばからは、なにやら甘い香り…「あ、玉ねぎの丸焼き~すごい~」
「甘いですよ~」
ダイナミックな玉ねぎの丸焼きは、中までしっとり。玉ねぎの甘さが堪能できる品。「お家では、これできないね~」

そのそばでは、焼き栗もあります。ミモロは、焼き栗を買いました。「わ~もう集合時間だ~」食べる間もなく、それを包んでもらって里山体験の集合場所へ急ぎます。

今回の参加人数は20名ほど。ミモロ同様、初回からの参加者はその半分ほど。みんな顔馴染みになりました。

「しめ縄づくり」をする場所まで、里山を歩きます。途中にあった柚子畑。
「わ~大きな柚子がいっぱい実ってる~」と駆け寄ります。
 
「では、ここで1人3個ほど、柚子を収穫してください~」とスタッフ。渡されたのは、厚い皮の手袋とハサミです。
柚子には、鋭いトゲがあって、十分気をつけないと、指を怪我してしまいます。

「あれ?ミモロちゃん、まるで柚子みたい~」とスタッフの方。そう、この日、ミモロは、柚子と同じ色のバンダナをつけていて、頭の大きさも柚子とほぼ同じでした。「柚子と間違えないでね~」と、枝に登りながら周囲の人に…。

「わ~い、収穫できた~」大きな柚子を3個取って、袋に入れてもらいました。
「重い~」
重いけど、うれしい重さ…決して放しません。ここの柚子は、無農薬なので、安心して使えます。「何にしようかな~」と、あれこれ柚子を使った料理を想像するミモロです。

ミモロたちは、里山を歩き、いつも体験に使われる古い農家の建物へ。そこでいよいよ「しめ縄づくり」を体験します。


しめ縄づくりに使われる藁は、ミモロたちが植えて、収穫してもち米です。普通のお米より、丈が長いもち米の藁。それを十分に乾かして使います。


教えてくださるのは、小豆などを栽培する地元農家の北川さん。子供のころから、しめ縄づくりをなさっていたベテランです。

米を収穫した後、その恵みに感謝するように藁でつくるしめ縄は、新年を迎える家を飾り、そこにさらなる恵を願うもの。
昔から、藁は、人々の暮らしに欠かせない素材。縄やむしろ、蓑やわらじなどが農閑期の冬に作られていたのです。
「すばらしい資源の利用方法だよね~」と改めて感心するミモロ。

今回ミモロたちが作るのは、一番基本的なしめ縄です。「みなさんには、2つずつしめ縄を作っていただきます。がんばってくださいね~」と、スタッフの方。

「わ~あんな素敵なしめ縄ができるんだ~うれしい!」とミモロはやる気満々に。

さぁ、ではさっそく作業に入りましょう。

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「そうだ 京都行こう」11月のミモロの京都案内は、苔の美しいお寺。ミモロの衣装もご注目

2019-11-12 | 京都

JR東海の「そうだ 京都 行こう」のホームページで、「ミモロの京都案内」をしているミモロ。
11月は、紅葉と共に苔の美しいお寺を3か寺リポートしています。

3つに分かれているので、[ミモロのわくわくネコあるき」というところをクリックすると、次のお寺が見られます。

まず、最初は、「妙心寺」の塔頭「桂春院」です。

「禅寺らしい落ち着いたお庭で、苔も紅葉も素敵なだよ~」

「わ~気持ちいい~」澄んだ空気に深呼吸するミモロです。


お寺では、お庭の見方をご住職に教わりました。



次は、嵯峨野の「祇王寺」です。

清盛の愛を失った祇王が、世俗を離れ、仏門に入ったお寺です。

「ここは、苔が本当にキレイ~」

ミモロの案内をお楽しみください。


尼僧姿で、しっとりとリポートしています。
尼僧頭巾から出ている耳がミモロらしさを伝えます。「似合う??」


そして最後に訪れたのは、西山の「地蔵院」です。

こちらも紅葉の時期は、竹と苔の緑と鮮やかな紅葉が見事な景色を見せてくれるところです。


そこで、ミモロが出会ったのは、お寺の犬の「くうちゃん」。

くうちゃんが、お寺に素晴らしいことをもたらしました。それはぜひ「ミモロの京都案内」で見てください。

ミモロ、3つのお寺の取材どうだった~。
「あのね~、どのお寺でも、みんな、すごくきれいなお庭や景色だった。ミモロが行ったときは、まだ紅葉してなかったけど、11月下旬になると、どこも紅葉が見事なんだって~。だから、その頃行ってみようと思ってるんだ~絶対、感激するよ~ぜひ、行ってみてください~」と、ミモロ。

今回は、お寺のイメージに合わせて、衣装を替えています。なかなか気合が入っているミモロです。

ミモロを「そうだ 京都行こう」で、初めて知った方々からは、「カワイイ~」との声と同時に、「クマじゃないんですか?」とか「猫に見えない…」とのご意見が多数寄せられました。
「まあ、よくあることだよね…」と、多少傷つきながらも、平常心を保とうと…
「だって、ミモロは、ネコだもん!クマじゃないもん!」。そう、大丈夫、ミモロのブログをずっと読んでくれてる方々は、みんな知ってる(たぶん・・・)から…。

また、「そうだ 京都行こう」のfacebookでも見れますよ。

でも、まずは、ここから「ミモロの京都案内」です。

どうぞこれからも応援お願いします。


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月替わりでミモロが京都で体験していることをお伝えしています。


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創業60余年。苔寺近くのそば店「柚之茶屋」。名物は、月をイメージしたととろ蕎麦「苔の月」

2019-11-11 | グルメ

西山の名勝「苔寺」、そして「地蔵院」。ミモロは、「そうだ 京都行こう」の取材前に「お腹が空いた~」というので、立ち寄ったのは、京都バスのバス停前にあるそば店「柚之茶屋」です。
 
「なんか趣あるお店だね~」とミモロは、暖簾をくぐります。

店内には、外国人観光客など、苔寺の拝観の前にランチをする姿が…。

「苔寺の拝観ですか?後、30分ほどですね~大丈夫です。急いで作りますから~」とお店の人の声が響きます。

「何にしようかな~」とお品書きを見るミモロ。
 
「にしんそばにしようかな~。それともとろろそばにしようかな~・」と悩みまくるミモロ。

その姿を見たお店の方が、「うちの名物はとろろそばなんですよ。とろろが食べられるなら、ぜひ味わってみてください」とアドバイスを頂きました。


創業60年以上という「柚之茶屋」。苔寺や地蔵院などの参拝者のお休み処として、長らく営んでいます。

「そうなんだ~じゃ、とろろそばの温かいのお願いします」とやっと決断。
「はい、ちょっと待ってくださいね~」とお店の方。

「かわいいクマちゃんですね~」と。「あの~ミモロ、ネコです!」とキッパリ。「え?ネコなの?てっきりクマだと思った~」とよく間違えられるミモロ。まぁ、慣れっことはいいながらも、実は、ちょっと気にしているのでした。
「どうして、みんなクマっていうんだろ?」と、生まれたときからネコのミモロは、不思議なのです。

やがて、ミモロの前には、注文の品が運ばれました。名物とろろそば「苔の月」です。


京都産の山芋を丁寧にすり鉢ですったとろろ。特製のだしには、柚子の風味が漂います。やわらかめな手打ちそばにからめていただくとろろ。

近くの苔寺にちなみ、青のりが苔を表現。そこに卵の黄身がお月様のように姿を見せています。

『懐かしいおそばの味がする~」とミモロ。とろろがはいっただし汁も飲んでいます。

「デザートもいろいろあるんだ~」とお品書きを見つめます。


ミモロがじっと見ていると、「はい、これサービスです」と。わらび餅がお皿に…。
「わ~い、サービスだって~」と喜ぶミモロです。

ふわふわのわらび餅の程よい甘さが口に広がります。

「ごちそうさまでした~」とミモロは、挨拶してお店をあとに…

バス停の横にある細い坂道を「地蔵院」へと進みます。


途中、「わ~眺めがいい~」そう、ここは西山…京都の町が遠くに見えています。


「え~とこっち~」とさらに細い道を進みます。


そして到着したのは、苔が美しい「地蔵院」です。


さて、そのレポートは、後日…お楽しみに~


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