明石駅に『ピオレ明石』がオープンして、明石焼『こだま』さんが再開しました。
真新しいキレイな店舗です。(当たり前か。。)
仕事帰りに軽く「明石焼」をいただきました。
ゲタ(上げ板)も真新しいです。
なんだか「玉子焼き」もフレッシュでピチピチですね。
以前は、もっと“ふにょ”っとしていたような気もします。
熱々をハフハフ食べて、ほっこりしました。
天津甘栗の店頭販売はなくなっていました。
明石駅に『ピオレ明石』がオープンして、明石焼『こだま』さんが再開しました。
真新しいキレイな店舗です。(当たり前か。。)
仕事帰りに軽く「明石焼」をいただきました。
ゲタ(上げ板)も真新しいです。
なんだか「玉子焼き」もフレッシュでピチピチですね。
以前は、もっと“ふにょ”っとしていたような気もします。
熱々をハフハフ食べて、ほっこりしました。
天津甘栗の店頭販売はなくなっていました。
六次の隔たり【ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation】
六次の隔たりとは、全ての人や物事は6ステップ以内で繋がっていて、友達の友達…を介して世界中の人々と間接的な知り合いになることができるという仮説。この仮説はアメリカの社会心理学者スタンレー・ミルグラムが1967年に行ったスモール・ワールド実験 (small world experiment) で検証された。
どんな人でも6人の知り合いを介すればつながる。
要するに、桂文枝師匠も、ベッキーも、マドンナも、私の「友達」の「友達」の「友達」の「友達」の「友達」の「友達」だということです。
明石の飲み屋さんで初対面の人と話をすると、だいたい知り合いにつながります。
世間は狭いですね。
明石でしたら、「友達」の「友達」くらいで大抵の人がつながるのではないのでしょうか?
初めてお邪魔した『ゑびす井』さん。
一緒に行った『川ぶち』のマスターと『ゑびす井』のマスターは知り合いです。
私からみると『ゑびす井』のマスターは「友達」の「友達」。
2ステップでつながりました。
『ゑびす井』さんでは、明石のお酒で、明石の魚をいただきました。
次にお伺いしたのは『Ohtani』さん。
2回目の訪問ですが、ゆっくりお話したのは初めてです。
ここでは、Hさん、Tさん、Mさんの名前が出てきました。
やっぱりマスターは「友達」の「友達」。
『Ohtani』さんは酒屋さんもやっているので、ワインは間違いなし。
全部テイスティングをして、お客さんの要望に応えられるようにしているそうです。
いいですね。
つながる、つながる。
明石はイッツ ア スモール ワールドです