西明石の『鳥とも』さんで愛媛県西条市の成龍(せいりょう)酒造の「賀儀屋」の飲み比べ。
蔵から息子さんの首藤(すとう)さんも来られていて、詳しく教えてくださいました。
一通り飲んだ後、二種類を燗でいただきました。
日本酒は奥が深いです。
「酒は夢と心で造るもの」
蔵元さんの「夢」と「心」を美味しくいただきました。
西明石の『鳥とも』さんで愛媛県西条市の成龍(せいりょう)酒造の「賀儀屋」の飲み比べ。
蔵から息子さんの首藤(すとう)さんも来られていて、詳しく教えてくださいました。
一通り飲んだ後、二種類を燗でいただきました。
日本酒は奥が深いです。
「酒は夢と心で造るもの」
蔵元さんの「夢」と「心」を美味しくいただきました。
博多から電車で一駅
アサヒビール博多工場に見学にいってきました。
ビール造りの解説を聞き、実際の製造ラインを見学しました。
博多工場の発酵・熟成タンク一本で、350mLの缶ビール120万缶ができるそうです。
これを飲みきるには一日1本で3300年かかる計算。
パッケージングラインでは、ものすごい速度で缶ビールが流れていき、箱詰めされていきます。
マシン好きには堪りません。
さて、お楽しみの試飲タイム
「スーパードライ」「ドライブラック」「ドライプレミアム豊醸」 がいただけます。
さらに缶ビールの美味しい注ぎ方講座もあり、すっかり満喫しました。
大人の工場見学でした。
友人に博多の『ひしむら』さんに連れて行ってもらいました。
「昆布漬け明太子」がおすすめだそうです。
福岡の日本酒「杜の蔵」と一緒に。
昆布の旨みで、まろやかな味です。
美味美味。
メインは「鶏の水炊き」
乳白色のスープではなく、こちらのスープは透明です。
まずは、生姜をいれてスープだけいただきます。
上品な味です。
女将さんがつくって、取り分けてくださいます。
野菜にも鶏の旨みが染みこんでます。
これは逸品です。