スーパーで「びん長マグロ」の柵がお買い得だったので「漬け丼」にしました。
漬けダレの比率は、醤油:みりん:酒を1:1:1。
ちょっと甘めにしました。
しっかりと煮切って、冷ましてからZIPロックで漬け込みます(漬けダレが少なくて済みます)
「びん長マグロ」の身は、どちらかというと淡泊で白っぽいのでちょっと長めに漬けた方がいいかな。
2時間ほど漬けて、盛り付け。
いい艶です。
ネギを添えて、見た目もいい感じです。
マグロにも種類があります。
黒いダイヤ「本マグロ(クロマグロ)」、「インドマグロ(ミナミマグロ)」に「メバチマグロ」、シーチキンは「キハダマグロ」、そして「ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)」
「キハダマグロ」「ビンナガマグロ」には、いわゆるトロという脂ののった部位はないそうです。
長めに漬けた「びん長マグロ」もトロっとして美味しかったですよ(自画自賛)