しばらく入院していたときの食事です。
朝は「食パン」2枚と「サラダ」と「牛乳」昼は「ご飯」と主菜と副菜と汁物夜は「ご飯」と主菜と副菜2種類おやつは無し。
オプションで品数を増やすこともできましたが、申し込みませんでした。運動もしないでベッドにいるだけなのに、「ご飯」120gは多いかな?と思いながらも、ペロリと食べちゃいました。
「食パン」をそのまま食べるのも、マーガリンもマーマレードも久し振りでした。ちょっと嬉しかったです。
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この人はどんな物を普段食べてるの?みたいに。
自分で作らなくて三食頂けるのが有り難かったです。海外に行って、嫌な顔をして食べてる人がいますが、少しぐらい口に合わなくても、美味しそうに食べた方が幸せです。
病院着も囚人みたいで嫌だと言う人がいますが、
入院した家の人は病院着を着て貰った方が助かります。
ご飯を作らなくていいし、片付けなくてもいいし、ほんとありがたかったです。さすがに器はそっけないですが、味は美味しかったです。
病院着もレンタルが助かります。私も私の両親が入院した時もレンタル一択でした。
患者さんや家人に負担がかからないようになってますね。
あまりの無味さに三波春夫のデビュー曲 「チャンチキおけさ 」の替え歌「点滴おけさ」が心にしみましたね。
♪ 傷が癒えない相部屋の
病人食の味気なさ
病んだ同志が
シ○ン叩いて点滴おけさ〜♪
退院したとき鰻丼を食べたのは良い思い出です。
点滴おけさ(笑)
健康で過ごしたいものです。