雪降る街 カムイラピットの楽園 こな雪 ぼた雪 あられ雪

けっぱれラピット、どろ亀さんに負けるな。ウサギとカメとの競走です。随想、旅行記、日記など、雪の降る街からのお便りです。

あっこと川柳しよう ブログ面白い

2013-07-28 23:14:40 | 紹介
「あっこと川柳しよう」ブログ発信者の鈴木厚子さんに会いました。池田高校での教え子たちの同期会に呼ばれて話している内に厚子さんと川柳の話になり、ブログの話になりました。私はラビット生まれ、教え子たちは一回り年下のラビットなのです。
「ブログを出しているの」「毎日更新しているの」とカムイラビットの上を行っている様子です。
今夜、ようやく時間が取れましたので厚子さんの「あっこと川柳しよう」を開いてみました。気持ちを入れて発信している様子感心ですね。なかなかのスタイルで作っていますね。また時間を見付けて開いてみますよ。
ブログの記事に織り込んだ川柳の何点かがスパイスになっていて読みやすくできています。
26日行われた道新花火大会の事ももう書いています。私もお祭り好きなので、最も前に席を取り花火に見入りました。花火の写真も取りましたが、花火ばかり撮り過ぎて雰囲気が出ていません。見物客を入れた写真が欲しい所です。
警察官の誘導について書かれてましたが、警察官の物言いが優しくなったなと云うように、表彰された警察官のことを私も同じく思いながら「ぞろぞろ、ぞろぞろ」波になって地下鉄駅までたどり着きました。
2年前の雨の中の花火大会を思い出し、「よし今日は雨が降らない」と喜びました。席を譲って下さったとなりの方は瀬棚(町)から今日に合わせて来て母親と見てましたが、ここでも親孝行の人を見て心なごみました。ホテルを取っているとか、ゆとりある方ですね。
同期会の席で、厚子さんにかつて俳句を作っていた事を話しましたら「俳句をつくりなさいよ」と責められたことを思い出しながら、花火の句でも一句と思いましたが、むかしのこととして作るのを止めて、夜空に広がる花火の宴(炎)をこころゆくまで楽しみました。

ハーブの森って どんな森

2013-07-28 12:38:50 | 
      
 
ラビ妻が言っている。「ハーブの森って、名前からどの様な森かと思っていたのよ」と繰り返して言う。名前を聞いて誰もが思う事かもしれませんね。
名から想像すれば、「森の中にハーブ(ミント)が沢山生えていて、匂い漂う素敵な雰囲気がそこに存在する(漂っている)。」このよう頭に描き思うのが普通でしょう。
種を明かすと、ここは江別市野幌(四番通り)にある軽食・喫茶の名なのです。
ラビ妻がいつも行く度に「ハーブの森の名って人のイメージを壊すよね。名にふさわしくないのでは」と云うような意味の話をするのです。
暫く行っていなかった軽食・喫茶でしたが、Kさんのお誘いを受けて「ハーブの森」に
10数年ぶりに出かけたのでした。
以前より、店全体が整備されていて、近所のまたは遠く札幌からの客が来ているようでした。店の雰囲気が女性たちをひきつけている店なのです。店の雰囲気もよく、綺麗でゆったり出来るところが良いのかも知れません。
行った日の季節が丁度よく、店のまわりのバラの花もみごろでしたので、「良い日に来たね」と満足感に浸りました。
来る人たちはみんな女性ばかりです。これを見て「女性は長生きするわい」とつくづく思うのでした。
今日は何枚かの写真で、「ハーブの森」の店の雰囲気を紹介することとしました。