「雪は降る 道内大荒れ」
道新4.1.12の夕刊 吹雪の記事 大見出し
「重い雪 交通網寸断」
道内 倒木、車立往生
「道内暴風雪 中札内74㌢」
「えりも 最大3700戸停電」
「JR千歳線一時不通」
道新の1月13日の記事に、
「道内暴風雪 生活寸断」
「JR半数運休/新千歳降雪最多/停電6200戸」
「岩見沢で男性 自家の除雪機の下敷きとなり死亡」
「交通混乱 通勤者ぐったり」「いつ帰れるのか」
「快速エアポート全面運休」「従業員 出勤足止め」
「遅れる入荷 宅配断念」「小売店開けず困惑」
と雪の災害が新聞の見出しとして見られました。
14日朝は湿った雪で車も埋まり、動かすことが出来ませんでした。冬の命綱として除雪業者に除雪を頼んでいたのですが、除雪もしてくれず困り果てました。
我が家の知人でそのその同じ業者に問い合わせたところ 「それほど言うならばやめても良い」と強い言葉で言い返されたそうです。
どちらがお客様なのか 勘違いも甚だおかしい。約束の先週の土曜日の雪の排泄が 今日(木曜日)になってようやく来てくれたのです。
怒りふんぷんです
除雪費は一冬4万5千円を支払っています。大きな出費です。
北海道の冬の季節は大雪に悩まされます。昨日に続き13日も吹雪いています。
明日の朝も雪除けに時間が取られます。
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