高ボッチ高原・鉢伏山の植物 花色(黄・緑)



画像
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和名
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開花時期目安
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3月~4月
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3月~4月
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4月~5月
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4月~5月
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レンプクソウ |
4月~5月
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4月~5月
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ミツバツチグリ |
4月~5月
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4月~5月
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4月~5月
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4月~5月
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4月~6月
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エンレイソウ |
5月
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ネコノメソウ |
5月
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メギ |
5月~6月
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5月~6月
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5月~6月
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5月~6月
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シナノタンポポ |
5月~6月
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ヒメイズイ |
5月~6月
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オオツリバナ |
5月~6月
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イボタヒョウタンボク |
5月~6月
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カラマツ |
5月~6月
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スグリ |
5月~6月
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ウマノアシガタ |
5月~7月
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ハリブキ |
6月
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ヤマボウシ |
6月~7月
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6月~7月
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6月~7月
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6月~7月
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6月~7月
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6月~7月
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サワギク |
6月~8月
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ニガナ |
6月~8月
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キバナノヤマオダマキ |
6月~8月
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サワオトギリ |
7月
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エゾスズラン |
7月
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クリ |
7月
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オオチドメ |
7月
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オニノヤガラ |
7月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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7月~8月
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クサレダマ |
7月~8月
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オオウバユリ |
7月~8月
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コウゾリナ |
7月~9月
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キツリフネ |
7月~9月
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7月~9月
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コケオトギリ |
8月
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ヤナギタンポポ |
8月~9月
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オタカラコウ |
8月~9月
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ウド |
8月~9月
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ハナイカリ |
8月~9月
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8月~9月
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8月~9月
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ムカゴイラクサ |
8月~9月
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ナガミノツルケマン |
8月~10月
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9月~10月
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高ボッチ高原・鉢伏山で観察できた植物一覧 ま行
さ
ま | マイヅルソウ |
マツムシソウ | |
マツヨイセンノウ | |
ママコノシリヌグイ | |
マルバクワガタ | |
マルバコンロンソウ | |
マルバスミレ | |
マルバダケブキ | |
マルバノイチヤクソウ | |
マルバノチョウリョウソウ | |
マンネンスギ | |
み | ミコシグサ |
ミズキ | |
ミズタマソウ | |
ミズチドリ | |
ミズネコノメソウ | |
ミズヒキ | |
ミゾソバ | |
ミゾホオズキ | |
ミチノクフクジュソウ | |
ミツバアケビ | |
ミツバウツギ | |
ミツバカイドウ | |
ミツバツチグリ | |
ミツバベンケイソウ | |
ミミナグサ | |
ミヤコグサ | |
ミヤマアキノノゲシ | |
ミヤマイボタ | |
ミヤマウグイスカグラ | |
ミヤマエンレイソウ | |
ミヤマキケマン | |
ミヤマザクラ | |
ミヤマスミレ | |
ミヤマタニソバ | |
ミヤマタニタデ | |
ミヤマタムラソウ | |
ミヤマホツツジ | |
ミヤママタタビ | |
ミヤマママコナ | |
む | ムカゴイラクサ |
ムカゴニンジン | |
ムシカリ | |
ムラサキエンレイソウ | |
ムラサキキスゲ | |
ムラサキケマン | |
ムラサキサギゴケ | |
ムラサキシキブ | |
ムラサキタンポポ | |
め | メギ |
メタカラコウ | |
メナモミ | |
も | モジズリ |
モミジイチゴ |
野菜の花 アスパラナ(アスパラ菜)







葉の様子です。
アスパラナ(アスパラ菜)は、中国野菜の寒さに強い「紅菜苔(コウサイタイ)」と暑さに強い「菜心(サイシン・ツアイシン)」とを交配させ育成された品種です。
薹立ちした茎葉と花芽を食べる野菜で、我が家では2017年から栽培をしています。

午前9時半頃の常念岳です。
過日山頂付近に積もった雪は解けたようです。


北アルプスの山並み。
手前の田圃は稲刈りも終わり、寒耕しも済んだようです。
本日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は5.0度、最高気温は19.7度でした。

朝の陽が当たっている庭のブルーベリーの葉を撮ってみました。
今日の最低気温は7.4度ですが、ブルーベリーは来たる冬を感じ取り葉を鮮やかな紅色に変え始めました。
東寺(とうじ) 南大門(なんだいもん) 西側 猪目懸魚(いのめげぎょ)
所在地 京都府京都市南区九条町1
撮影月 2022年12月
撮影月 2022年12月






10月25日に所用で大滝村まで行って来ましたが、帰りに「道の駅 日義木曽駒高原」へ寄ってみました。
いろいろ買いたいものはありましたが、今回は絞り切って茸のショウゲンジ(正源寺・性賢寺)とヒラタケ(平茸)を購入。
昨夜は具沢山の茸汁(きのこじる)、そして今日のお昼は茸蕎麦(きのこそば)となりました。



ここに薬味として刻んだマツモトイッポンネギを足して食べます。
ショウゲンジは茸の味はあまり感じませんが食感が良く汁を吸いこんでいるので美味しく感じます。
今日の茸蕎麦(きのこそば)の具材は茸(ショウゲンジ・ヒラタケ・シメジ・エノキタケ)、マツモトイッポンネギ、カンチヂミコマツナ、油揚げでした。
※ショウゲンジ(正源寺・性賢寺)は我が家の親戚では「コムソウ(・虚無僧)」と呼んでいる茸なのではないかと思います。
小学校低学年の頃に従兄にキノコ採りに東山へ連れて行ってもらいましたが、この「コムソウ(・虚無僧)」というキノコも採った記憶があります。
茸からのうまみが沢山出ていて美味しく、ちょっと調子に乗って食べすぎてしまいました。
※「いただきました」は方言で、標準語では「ごちそうさまでした」になります。
「ごちそうさまでした」より、食べ物を作ってくれた方への感謝の気持ちが強い表現なのではないかと感じています。
大阪城(おおさかじょう) 千貫櫓(せんがんやぐら) 兎毛通・兎の毛通し(うのけどおし)、唐破風懸魚(からはふげぎょ)
所在地 大阪市中央区大阪城1-1
撮影月 2023年9月




大阪城(おおさかじょう) 千貫櫓(せんがんやぐら)
兎毛通・兎の毛通し(うのけどおし)、唐破風懸魚(からはふげぎょ)
越冬用ダイコン栽培 2023
今年も昨年に倣い越冬用ダイコン栽培を畑Aで実施しています。
※今までの経過
2023-08-07 化成肥料(14:14:14)、鶏糞適量、苦土石灰適量を撒き管理機で丁寧に耕耘後、
培土機を用い越冬用ダイコン播種用畝3本作成
2023-08-20 3畝の半分の1.5畝に60穴×3粒で播種
2023-08-23 一部発芽確認。
2023-08-25 残り1.5畝に60穴×3粒で播種
2023-09-07 畝まわりの草取り
2023-09-28 薄く化成肥料(14:14:14)を撒く
2023-10-14 ダイコン試し採り(初収穫)
今年のダイコンの形
今年は発芽後雨がほとんど降らず、ある程度生育してから雨が降ったりしましたので、


こんなおかしな形のダイコンになってしまっています。
形はおかしいのですが、ふろふき大根は皮の部分も柔らかく美味しく食べています。
今日は所用で大滝村まで行って来ました。
行ったついでにと、


2019年に長野県松本合同庁舎で開催された会議に参加した際に1階ロビーにあった「2019秋 Kisoji」という冊子をいただいてきたのですが、その冊子の5ページにあった「六段橋からの紅葉」を時期的に良いだろうと考え、見てきました。

新しい六段橋から撮影した大滝川とまわりの紅葉です。

新しい六段橋からは旧六段橋の橋脚を見る事ができます。
(「旧六段橋」は平成15年3月18日に爆破解体されたとの事です。)
そしてこの淵でなんとオシドリ(鴛鴦)の群れを見る事が出来ました。


橋の手すりにカメラを軽く押し付けてシャッターを切りましたが、私のカメラではこれが精いっぱいの画像です。
もう少し近づいて雌の淡いグレーを基調にした上品な色を見て見たかったですね。

六段橋から見る大滝川をせき止めてつくられた牧尾ダム(中心遮水ゾーン形ロックフィルダム)です。


「ちんまい・ちんめー」は「小さい」の意。
例文
「ちんめー こん に こだわる」=「小さな事にこだわる」
「ちんめー こん に こだわる」=「小さな事にこだわる」
「でっけー つづら と ちんまい つづら」=「大きいつづらと小さいつづら」
「ねずみ は ぞう と くらべると とても ちんめー」=「鼠は象と比べるととても小さい」
「こども が なんにん いるかって。 ちんめー こども が さんにん せ」=「子供が何人いるかって。 小さい子供が三人です」
「おめー が ちんめー ころ は よく かたぐるま して やった もんだ」=「お前が小さい頃はよく肩車をしてやったものだ」
「め で みえ ねー ほど ちんめー みじんこ を けんびきょう で みる」=「目で見えないほど小さいミジンコを顕微鏡で見る」
「いま は こんな かお してる が ちんまい ころ は かわいかつた だじ」=「今はこんな顔をしているが小さい頃は可愛かったのですよ」