和名 : セイヨウリンゴ(西洋林檎)
別名 : リンゴ (林檎)
科名 : APG:バラ科 、 クロンキスト:バラ科 、 エングラー:バラ科
学名 : Malus domestica Borkh.
別名 : リンゴ (林檎)
科名 : APG:バラ科 、 クロンキスト:バラ科 、 エングラー:バラ科
学名 : Malus domestica Borkh.
鈴生りのリンゴ(林檎)を見る事が出来ました。
広辞苑第四版を見ますと「鈴生り」の語源は、「果実などが神楽鈴(かぐらすず)のように、多く群がって房をなすこと。」とありました。
この鈴なりのリンゴ、収穫はいつになるのでしょうか?
午前中は畑AとBとCでダイコン、ターサイ、チンゲンサイ、ホウレンソウ、カンチヂミコマツナ、ブロッコリー、アスパラナ、サニーレタス類、ハクサイ、ニンジンを収穫。
午後は、この収穫した野菜にはごやに保存してあるタマネギ、ジャガイモ、カボチャを足して車に積んで、諏訪の親戚に届けに行って来ました。
天気も良く、諏訪湖畔を走る良いドライブになりました。
帰りは行きついでに、本当に久しぶりにビーナスラインをドライブして自宅へ帰って来ました。
ビーナスラインの途中にある三峰茶屋で一休憩。
その時に見る事の出来た景色を以下に貼り付けます。
↑ 西日が当たる落葉したダテカンバ。
↑ 西日が当たる落葉したダテカンバ。
↑ 美ヶ原高原王ヶ頭(おうがとう) 付近。
↑ 富士山。
↑ ちょっと霞んでいましたが、富士山も見る事が出来ました。
和名 : アメリカヤマボウシ (亜米利加山法師)
別名 : ハナミズキ(花水木)
科名 : APG:ミズキ科 、 クロンキスト:ミズキ科 、 エングラー:ミズキ科
学名 : Cynoxylon florida (L.) Raf. ex Jackson
庭のハナミズキ(花水木)の赤い実が目立つようになりました。
別名 : ハナミズキ(花水木)
科名 : APG:ミズキ科 、 クロンキスト:ミズキ科 、 エングラー:ミズキ科
学名 : Cynoxylon florida (L.) Raf. ex Jackson
庭のハナミズキ(花水木)の赤い実が目立つようになりました。
今日の松本市沢村の最低気温は2.6度、最高気温は15.6度。
良い天気に恵まれましたので、畑Aでカボチャを栽培した畝まわりの防草シート代わりに敷いた枯葉を土に鋤き込む作業を実施しました。
使用した管理機ではやや力不足でしたが、焦らずに時間をかけて鋤き込みを実施、気持ち良い汗をかくことができました。
和名 : サフラン(洎芙藍)
科名 : APG:アヤメ科、 クロンキスト:アヤメ科、 エングラー:アヤメ科
学名 : Crocus sativus L.
科名 : APG:アヤメ科、 クロンキスト:アヤメ科、 エングラー:アヤメ科
学名 : Crocus sativus L.
庭のサフラン(洎芙藍)がいつの間にか花を咲かせていました。
ちょっとうれしくなります。
アヤメ(菖蒲)の傍に沢山のサフランがあったのですが、アヤメが勢力を広げたため生育場所が覆われてしまいその場所のサフランは絶えてしまいました。
今日の松本市沢村の最低気温は6.6度、最高気温は16.5度。
周りの山々を見ると冬がすぐそこまで来ているのは理解しますが、穏やかで暖かな小春日和となり、ほっこりとした一日を過ごす事が出来ました。
高ボッチ高原・鉢伏山の植物 カマツカ(鎌柄)の梨状果(なしじょうか)
和名 : カマツカ(鎌柄)
別名 : ウシコロシ(牛殺し)
別名 : ウシコロシ(牛殺し)
ワタゲカマツカ (綿毛鎌柄)
科名 : APG:バラ科、 クロンキスト:バラ科、 エングラー:バラ科
学名 : Pourthiaea villosa (Thunb.) Decne. var. villosa
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科名 : APG:バラ科、 クロンキスト:バラ科、 エングラー:バラ科
学名 : Pourthiaea villosa (Thunb.) Decne. var. villosa
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高ボッチ高原・鉢伏山の植物 ダンコウバイ(壇香梅)の黄葉
和名 : ダンコウバイ(壇香梅)
科名 : APG:クスノキ科、 クロンキスト:クスノキ科、 エングラー:クスノキ科
学名 : Lindera obtusiloba Blume
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科名 : APG:クスノキ科、 クロンキスト:クスノキ科、 エングラー:クスノキ科
学名 : Lindera obtusiloba Blume
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ブルーベリーの葉に朝の陽が当たり、目を引く赤さになっていました。
昨日の最低気温は0.8度、今日の最低気温は1.3度と寒い朝が続いていますので、ここにきて鮮やかさが増しているようにも感じます。
今日の農作業
畑A
・カボチャを栽培した畝の黒マルチ剝がし
畑A
・カボチャを栽培した畝の黒マルチ剝がし
・堆肥枠の空いている部分に枯葉や刈り取った雑草等を入れ、雨除けとしてタダでいただいた金属製の雨戸2枚で蓋をする
・アスパラナ、ダイコンの収穫
畑B
・アスパラナ、ダイコンの収穫
畑B
・両刃草削り(HCBZ-2)を用いた通路の除草作業
・アスパラナ、サニーレタス類の収穫
・アスパラナ、サニーレタス類の収穫
今日は冷え込みは強そうですが快晴になりそうな天気予報が出ていましたので、高ボッチ高原・鉢伏山へ行って来ました。
高ボッチ高原から鉢伏山へ向かう途中、まもなく鉢伏山荘というところで見る事の出来た富士山です。
さらに鉢伏山荘へと進むと、右手の谷に葉を落とした木々に朝日がさす景色を見る事が出来ました。
鉢伏山荘で支配人さんと少し話をさせていただきましたが、初雪は一昨日、そして初積雪は昨日との事でした。
鉢伏山荘管理事務所小屋をでて山頂へ向かう途中で見た
積雪です。
散策路にはとても長い霜柱が出来ていました。
踏みつけるとサクサクとした音を立てますので、その音を楽しむために霜柱があると敢えて踏みつけてその音を楽しみました。
山頂へは途中若山牧水・喜志子夫妻の歌碑を巡る散策路がありますがこちらを選択し山頂を目指します。
山頂を目指す途中で撮影した鉢伏山荘付近と松本平です。
山頂展望台付近では、冠雪している奇麗な富士山を見る事が出来ました。
下りは、メインの登山道をくだります。
途中で見た浅間山です。
下って、以前山荘として使われていた建物の屋根越しに冠雪している乗鞍岳を見る事が出来ました。
更に下って鉢伏山荘管理事務所に到着。
鉢伏山荘管理事務所の屋根に積もっていた雪が融けて落ちますが(達磨ストーブに火が入っていました)、気温が低いためか枯草に雫が凍り付いていました。
気温は低かったのですが、風も無く陽も射す穏やかな天気の中、心地良い登山が出来ました。
高ボッチ高原の第二駐車場から撮影した常念岳です。
昨日は松本の周りの山々は標高1900m程を境として、1900m程を超える部分では雪が降りました。
常念岳も例外でなく雪が降ったようです。
写真左に白くなった槍ヶ岳が見えています。
高ボッチ高原の第二駐車場から見る北アルプスの山並みです。
アメダス松本観測所(沢村)の今日の最低気温は0.8度、最高気温は16.4度でした。
今朝、松本の周りの山々は標高1900m程を境に、1900程を超える部分では雪が降ったようです。
写真は常念岳の定点観測地から撮影した北アルプスの山並みです。
雲がかかってしまっていますが、
写真の矢印がある部分に常念岳があります。
常念岳に架かっている雲が薄くなったりすると常念岳の麓が白くなっているのを肉眼で確認できました。
常念岳、初冠雪です。
同じ地点で大町方面の山を撮影しています。
白さを増していました。
朝、庭に出てみましたら鉢伏山が白くなっていました。
この時点では霧氷なのか雪が降ったのか、はっきりしませんでした。
上の写真は11時40分頃に撮影していますが、見る限り雪が降ったのではないかと思います。
谷筋が一部白くなっていますが 、この部分は朝方しばらく雲がかかっているのを確認していますので、恐らく霧氷(むひょう)ではないかと思います。
前鉢伏山(左)と鉢伏山(右)です。
前鉢伏山の標高は1836m、鉢伏山の標高は1929m。
雪は標高1850m~1900mを境にして、降った降らないになったことになります。
アメダス松本観測所(沢村)の今日の最低気温は6.8度、最高気温は12.4度でした。
「こんぼこ」は「赤ちゃん」の意。
例文1
「こんぼこ を ねかしつける」=「赤ちゃんを寝かしつける」
「ないてる こんぼこ を あやす」=「泣いている赤ちゃんをあやす」
「こんぼこ の おむつ を とっかえる」=「赤ちゃんのおむつを取りかえる」
「この こんぼこ は とうちゃんに だね」=「この赤ちゃんはお父さん似ですね」
例文2
※織田信長と豊臣秀吉は幼馴染と言う仮定での会話
織田信長 「とよちゃなんだい。
例文2の標準語(?)訳
織田信長 「豊臣秀吉さんどうしたのですか。
赤ちゃんを背負ってどこへ行くのですか。」
豊臣秀吉 「家内に 少しはお守を手伝えと言われてしまいまして 時間つぶしに赤ちゃんを背負って ちょっと田圃の水の入り具合を見に行くところですよ。」
数年ぶりに庭でツワブキ(石蕗、艶蕗)の花が咲いてくれました。
和名 : ツワブキ(石蕗、艶蕗)
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Farfugium japonicum (L.) Kitam.
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Farfugium japonicum (L.) Kitam.