年越し蕎麦

今年もいよいよ残り35分となってしまいました。
親戚から挽きたて打ちたての蕎麦をいただきましたので、茹でていただきました。






薬味は自家製の松本一本葱です。

今年もいろいろありましたが、何とか無事に1年を過ごす事ができました。
年明けは今年よりももっと忙しい1年になりそうです。

松本民芸館で見たお神酒の口（９）

2017年もあと6時間を残すだけになりました。
よいお年をお迎えください。

松本民芸館で見たお神酒の口（９）


青森県津軽のお神酒の口

☞　松本市のお神酒の口

東山

山形村で見た東山です。
私の住んでいる地区では東に見える筑摩山地の山並みを東山（ひがしやま）、西に見える北アルプスの山並みを西山（にしやま）と呼んでいます。

常念岳 2017/12/30

午前た0時頃の常念岳です。この時はほぼ無風状態でした。


北アルプスの山並み。

今日の最低気温は氷点下5.7度、最高気温は5.3度でした。

松本民芸館で見たお神酒の口（８）

松本民芸館で見たお神酒の口（８）


青森県津軽のお神酒の口

☞　松本市のお神酒の口

飛行機雲

午後4時24分頃に我が家上空を飛行機雲を残しながら西から東へと飛んで行った飛行機です。
年末休みに入っていますので、故郷に帰る方で満席になっているでしょうね。


飛行機の進行方向には白い月が浮かんでいました。


今日の最低気温は氷点下7.5度、最高気温は5.8度。
今冬一番の冷え込みとなりました。

松本民芸館で見たお神酒の口（７）

松本民芸館で見たお神酒の口（７）


奈良県のお神酒の口

☞　松本市のお神酒の口

松本民芸館で見たお神酒の口（６）

松本民芸館で見たお神酒の口（６）


東京都青梅のお神酒の口

☞　松本市のお神酒の口

松本民芸館で見たお神酒の口（５）

松本民芸館で見たお神酒の口（５）



☞　松本市のお神酒の口

暴風雪 日本海

最大瞬間風速25メートルを超える風が吹く日本海を見に行って来ました。


北原白秋作詞の童謡「砂山」の「海は荒海　向こうは佐渡よ」の歌詞が頭の中に浮かびます。
スズメは一羽もおらず、鴎が数羽風に逆らうように頑張っていました。


2017年12月27日の日本海は海から吹き付ける暴風で大荒れの海となっていました。
この暴風雪の影響で佐渡汽船は全便が欠航したそうです。


生まれて初めて「波の花」を見る事ができました。
風に吹き上げられて舞っているところを撮る事は出来ませんでしたが、この写真では舞いあげられた波の花が砂浜に沢山落ちています。


打ち寄せる波の先にはこれから舞い上がる波の花が白い弧を描いています。

冬の季節風が強く打ち付ける日本海の海岸線で見られる「波の花」は、海が荒れて波が高く寒さの激しい日に現れるそうで、海水中に浮遊する植物性プランクトンの粘液が岩にぶつかるたびに空気を含んで白い泡状になったものだそうです。

松本民芸館で見たお神酒の口（４）

松本民芸館で見たお神酒の口（４）



☞　松本市のお神酒の口

松本民芸館で見たお神酒の口（３）

松本民芸館で見たお神酒の口（３）



☞　松本市のお神酒の口

松本民芸館で見たお神酒の口（２）

松本民芸館で見たお神酒の口（２）



☞　松本市のお神酒の口

松本民芸館で見たお神酒の口（１）

松本民芸館で見たお神酒の口（１）



☞　松本市のお神酒の口

2018年撮るしんカレンダー

ちょっと記憶が定かではないのですが（10月末頃だったと思いますが）、ＮＨＫの「撮るしん」のページに『2018「撮るしん。カレンダー」投票受付中！』とありましたので、気に入った写真を選び投票、あわせて「撮るしん。カレンダー」希望として送信しました。
昨年も「撮るしん。カレンダー」希望として投票させていただきましたがあたりませんでしたので、まず当たらないだろうと思っていましたら、何と今日2018年版「撮るしん。カレンダー」が届きました。
ちょっとうれしくなってしまいました。

何処へ架けようかとウキウキしながら思案です。