９月３日に植え替え後最初の追肥と土寄せを実施しましたが、成長点が少し土から出てきましたので二回目の施肥と土寄せを実施しました。
一回目と同様に、管理機で畝回りを耕耘した後、根元に尿素を適量撒き、アルミ製うね立て鍬で土寄せを行います。
あと一回は施肥と土寄せの実施をしなくてはなりません。
※マツモトイッポンネギ（松本一本葱） 栽培のこれまでの経過
トンボ
2019-09-30 | 昆虫
今日はマツモトイッポンネギ（松本一本葱） の追肥と土寄せを行いましたが、その際ネギの葉先にとまったトンボ達です。
どうしてトンボはこの季節に尖った物のさきっちょにとまるのでしょう？
野原でトンボを見ても、何という名前のトンボなのか私は全く分かりません。
難解で分かろうとしないのも一因ではあると思いますが、幾つかの図鑑を見て絵合わせしても、このトンボはこの名前のトンボだという確信が持てないでいます。
何か一つきっかけを得れば、判別できるようになるのでしょうが、未だにそのきっかけを得ることが出来ないでいます。
２０１９年９月29日（日）、サンプロ アルウィンで行われたＪ１リーグ第２７節の対FC東京戦において
松本山雅ＦＣ ０ － ０ FC東京
で引き分け、松本山雅FCは勝ち点１を得ました。
今日の結果により、通算５勝１０分１２敗の勝ち点２５となり、Ｊ１リーグ第２７節終了時の順位は前節と同じ１７位で、Ｊ２自動降格圏内となっています。
スターティングメンバーは以下の通りでした。
松本山雅ＦＣ ０ － ０ FC東京
で引き分け、松本山雅FCは勝ち点１を得ました。
今日の結果により、通算５勝１０分１２敗の勝ち点２５となり、Ｊ１リーグ第２７節終了時の順位は前節と同じ１７位で、Ｊ２自動降格圏内となっています。
スターティングメンバーは以下の通りでした。
GK 1 守田 達弥
DF 31 橋内 優也
DF 4 飯田 真輝
DF 41 水本 裕貴
MF 47 岩上 祐三
MF 6 藤田 息吹
MF 25 町田 也真人
MF 42 高橋 諒
MF 8 セルジーニョ
MF 20 杉本 太郎
FW 11 永井 龍
今日は試合開始前に、今年8月に開催された「書道パフォーマンス甲子園」にて初優勝をはたした松本蟻ヶ崎高等学校書道部による「松本山雅FC応援！書道パフォーマンス」が披露されました。
お見事でした。
アルウィンで撮影した鉢伏山と青空に浮かぶ白い雲です。
夏の雲と秋の雲が同居しています。
「行き合いの空」と言っていいのでしょうか？
今日の最低気温は16.１度、最高気温は２９.７度でした。
和名 ： キンモクセイ（金木犀）
学名 ： Osmanthus fragrans Lour. var. aurantiacus Makino
科名 ： ＡＰＧ：モクセイ科、 クロンキスト：モクセイ科、 エングラー：モクセイ科
庭のキンモクセイ（金木犀）の花が開き始めました。
これからあちらこちらで金木犀の花が咲いているのが目に入ってくるでしょう。
学名 ： Osmanthus fragrans Lour. var. aurantiacus Makino
科名 ： ＡＰＧ：モクセイ科、 クロンキスト：モクセイ科、 エングラー：モクセイ科
庭のキンモクセイ（金木犀）の花が開き始めました。
これからあちらこちらで金木犀の花が咲いているのが目に入ってくるでしょう。
秋は進んできています。
経栄山題経寺（柴又帝釈天） 大鐘楼東面 彫懸魚（ほりげぎょ）
所在地 東京都葛飾区柴又七丁目10番3号
撮影月 2019年2月
所在地 東京都葛飾区柴又七丁目10番3号
撮影月 2019年2月
経栄山題経寺（柴又帝釈天） 大鐘楼東面
彫懸魚（ほりげぎょ）
彫懸魚（ほりげぎょ）
※画像処理ソフトを用いて加工したコスモス（秋桜）の写真です。
勉強会に出た帰り道に秋桜の花をみました。
そういえば今年は未だにコスモスの花を撮影していなかった事を思い出し、車を止めて花の側まで寄り撮影してみました。
私が幼少時によく見たピンクのオーソドックスなコスモスの花が青空に映えていました。
ついつい「ピンクのオーソドックスなコスモスの花」と書いてしまいましたが、片仮名を漢字やひらがなに直すと「ピンクのオーソドックスなコスモスの花」は「桃色の普通な色の秋桜」という事になります。
どうして話の中にカタカナ語がこんなに増えてしまったのでしょうか。
何となく話している中にカタカナ語が多くても会話が成り立つのは日本人の頭の柔軟さのなせる業なのでしょうか。
緑濃く見えていた鉢伏山も少し緑色が褪せ、標高の高い場所の落葉松の葉は少し茶色味が出てきました。
上空に浮かぶ雲はすっかり秋の雲の様子です。
今日の松本市の最低気温は１６.１度、最高気温は２５.１度でした。
2019/09/08に畑Ｂに播種したマツモトイッポンネギですが、私にしては播種後珍しく一生懸命に水くれを実施したかいもあり、大分発芽してきてくれました。
これだけ発芽してくれましたので、もう水くれをやめようかと思っています。
２０１９年８月１１日に畑Ａに播種し、２０１９年８月１９日に発芽を確認した越冬用大根が大分成長してきて、茎や根の直径が３Ｃｍ程になってきました。
葉の様子です。
１週間ほど前に葉上から小糠をばら撒きましたので、葉の上にまだ少し小糠が残っています。
小糠を与えると野菜は甘みが出ると以前何かの本で読みましたので、いろいろな野菜に小糠を与えています。
和名 ： ヒガンバナ（彼岸花 ）
科名 ： ＡＰＧ:ヒガンバナ科 、 クロンキスト:ユリ科 、 エングラー:ヒガンバナ科
学名 ： Lycoris radiata (L'Hér.) Herb.
科名 ： ＡＰＧ:ヒガンバナ科 、 クロンキスト:ユリ科 、 エングラー:ヒガンバナ科
学名 ： Lycoris radiata (L'Hér.) Herb.
刈り取りの終わった田圃の畔にヒガンバナ（彼岸花 ）が咲いていました。
今日は日中ほぼ曇り空。青空が広がっていれば陽の光を浴び、もっと輝くような赤色を見えたかもしれません。
※単管パイプ は霜でマルチが持ち上げられないように設置しています。
※プラスチック製の「マルチ押さえ」は、単管パイプ と同じで霜でマルチが持ち上げられないように打ち込んであります。
２０１９年９月１１日にタマネギの多粒じかまき栽培の試行として、泉州黄玉葱（せんしゅうきたまねぎ）を９５１５黒マルチに播種をしましたが、播種をしてから雨があまり降らずで発芽してくれるか心配していましたが、大分芽が出てきました。
タマネギの発芽と同時に雑草の芽も出てきてしまっています。
これから草取りにおわれそうです。
経栄山題経寺（柴又帝釈天） 大鐘楼西面 彫懸魚（ほりげぎょ）
所在地 東京都葛飾区柴又七丁目10番3号
撮影月 2019年2月
所在地 東京都葛飾区柴又七丁目10番3号
撮影月 2019年2月
経栄山題経寺（柴又帝釈天） 大鐘楼西面
彫懸魚（ほりげぎょ）
彫懸魚（ほりげぎょ）
