松本市中山地区から撮影した常念岳です。
雲がかかっていましたが、雲の間から見る事の出来た山肌は綺麗でした。
北アルプスの山並みです。
新緑の山、水が張られた田んぼ、北アルプスの山並み、やや霞みがちでしたが青空、松本ならではの景色です。
松本に住んでいてよかったなーと感じる瞬間です。
松本市中山地区から撮影した常念岳です。
雲がかかっていましたが、雲の間から見る事の出来た山肌は綺麗でした。
北アルプスの山並みです。
新緑の山、水が張られた田んぼ、北アルプスの山並み、やや霞みがちでしたが青空、松本ならではの景色です。
松本に住んでいてよかったなーと感じる瞬間です。
残雪の白と山肌の青のコントラストが綺麗でした。
雨で空気中の塵が落ちたのだと思いますが、くっきりはっきりした乗鞍岳を久し振りに見たような気がします。
今朝の田川はいつもの田川と異なり、河床が見えないほどに茶色い水が勢いよく流れていました。
松本市内では幸いに大きな被害は出なかったようですが、ＪＲ篠ノ井線では姨捨と冠着駅の間で発生した倒木のため運転の見合わせ、生坂村では犀川の水位が上昇しているため５戸に避難勧告が出され、安曇野市内のＪＲ篠ノ井線のガード下は冠水して車が通行ができなくなってしまったようです。
田川の河床は年々上がってきているようで、大雨が降ると溢れ出るのではないかといつも心配しています。
昨日一昨日とあがたの森公園で「クラフトフェアまつもと」が行われていました。
会場脇を昨日車で通ったのですが、結構激しい雨が降っているにもかかわらず、大勢の方が会場内にいました。
せっかくの企画でしたので、晴れてほしかったですね。
もう三週間程前に蒔いたゴーヤの種がようやく発芽しました。
昨年、熟れたゴーヤから種を採って保存しておいたものを蒔いたのですが、なかなか発芽しないので、やはり種を購入して蒔かなければいけなかったのかなーと感じ始めていたところでした。
これで今年もゴーヤの料理が食べられそうです。
昨年、熟れたゴーヤから種を採って保存しておいたものを蒔いたのですが、なかなか発芽しないので、やはり種を購入して蒔かなければいけなかったのかなーと感じ始めていたところでした。
これで今年もゴーヤの料理が食べられそうです。
チョウジソウ（丁字草）という事で親戚から頂いてきたものです。
在来種のチョウジソウは川岸など湿った場所などに生育する多年草で、絶滅危惧種に指定されています。
我が家のものは園芸用に輸入された北米原産のホソバチョウジソウかヤナギバチョウジソウなのではないかと思っています。
とは言っても、チョウジソウとホソバチョウジソウ、ヤナギバチョウジソウの区別の仕方が未だに分かっていません。
ネットで検索してもこれら三種の区別がしっかりできる情報は無く、せいぜい葉の形についての記述があるくらいでした。
お昼頃に撮影した松本城です。
関東甲信・東海地方が梅雨入りしたとみられると気象庁から発表があったようです。
平年より12日、昨年より17日早く梅雨入りしたとの事です。
日本気象協会のホームページで松本市の今日以降１週間の予報を見ると、お日様マークがありませんでした。
ジメジメした日が続きそうです。
この季節になると毎年雨後の地面に写真のような黄色い粉のあつまりを見るようになります。
昨年までてっきり「ハリエンジュ（針槐）の花粉だと思っていたのですが、調べたら赤松の花粉でした。
昨年のこの黄色い粉の顕微鏡写真
田川の土手の草刈りが地区の住民の方の手によって行われたようですが、さっそく空き缶が捨てられていました。
よく見るとタバコの吸い殻も捨てられています。
誰かが捨てれば、誰かがその後始末をしなければなりません。
この場所より少し上流では雪が降っても雨が降ってもゴミ拾いをボランティアでほぼ毎日されている方がいます。
頭が下がります。
この空き缶を捨てた方は、アサヒのスーパードライの500ｍｌ缶を美味しく飲んだのでしょうね。
よく見るとタバコの吸い殻も捨てられています。
誰かが捨てれば、誰かがその後始末をしなければなりません。
この場所より少し上流では雪が降っても雨が降ってもゴミ拾いをボランティアでほぼ毎日されている方がいます。
頭が下がります。
この空き缶を捨てた方は、アサヒのスーパードライの500ｍｌ缶を美味しく飲んだのでしょうね。
