畑Ａに行ってマツモトイッポンネギ（松本一本葱）の採種を行いました。
葱坊主に沢山の黒い種が見えています。
葱坊主にレジ袋を被せ、種がこぼれ落ちないようにレジ袋でしっかりと覆ってから手で何回か葱坊主を軽く叩きます。
一つの葱坊主を叩くとこのくらいの種が採種出来ます。
葱坊主に沢山の黒い種が見えています。
葱坊主にレジ袋を被せ、種がこぼれ落ちないようにレジ袋でしっかりと覆ってから手で何回か葱坊主を軽く叩きます。
一つの葱坊主を叩くとこのくらいの種が採種出来ます。
マツモトイッポンネギ（松本一本葱）の採種をしたついでに、まだ大きくは育っていなくてもったいないとは思いましたすが、タネガラネギの収穫をしてみました。
葱坊主から黒い種を落とすようになったマツモトイッポンネギ（松本一本葱）です。
株の脇から一本新芽が出ているのがわかります。
ここ中から比較的新芽が大きくなっている株を引き抜きます。
外側の皮を剥き、新芽の部分だけを収穫します。
薬味にして良し、煮ても良し、美味しいネギです。
葱坊主から黒い種を落とすようになったマツモトイッポンネギ（松本一本葱）です。
株の脇から一本新芽が出ているのがわかります。
ここ中から比較的新芽が大きくなっている株を引き抜きます。
外側の皮を剥き、新芽の部分だけを収穫します。
薬味にして良し、煮ても良し、美味しいネギです。
６月２９日（土）、サンプロアルウィンで行われた 松本山雅ＦＣ 対 ガンバ大阪 戦において、松本山雅ＦＣは６０分に飯田真輝選手がゴールを決めましたが、ガンバ大阪に２６分、６３分、８２分にゴールを決められ、
松本山雅ＦＣ １ － ３ ガンバ大阪
で、残念ながら負けてしまいました。
これにより、通算４勝４分９敗の勝ち点１６となり、Ｊ１リーグ第１７節終了時の順位は１７位となりました。
今日のスターティングメンバー
GK 1 守田 達弥
DF 18 當間 建文
DF 4 飯田 真輝
DF 5 今井 智基
MF 3 田中 隼磨
MF 6 藤田 息吹
MF 35 宮阪 政樹
MF 42 高橋 諒
MF 20 杉本 太郎
FW 7 前田 大然
FW 9 高崎 寛之
２０１９年６月２７日に松本民芸館で見る事の出来た「松本だるま」です。
松本だるまの、
①やわらかい麻を黒く染めて作られている目の上の眉と頬の髭（蚕の繭の形をあらわしているそうです。）
②顔が肌色。
③「大當（おおあたり）」の文字が書かれている。（養蚕の当たり年になりますようにとの願いが込められているそうです。）
という特徴を備えています。
展示されていた松本だるまの説明版です。
６月２７日より、掲載する写真のピクセル数を、横（幅）５００から１０００に変更する事としました。
横（幅）１０００ピクセル
横（幅）５００ピクセル
横（幅）１０００ピクセル
横（幅）５００ピクセル
所用で信州大学に行った帰りに「松本民芸館」に寄り、表題の企画展を見てきました。
松本民芸館入り口です。
入口の壁に貼られていた表題のポスターです。
会場内に貼られていた説明文です。
館内にはあちらこちらに花が飾られています。
写真は２階階段脇に飾られていた花です。
シロバナヤマホタルブクロ（白花山蛍袋）、オカトラノオ（丘虎の尾）、ハンゲショウ（半夏生）が活けられていました。
松本民芸館入り口です。
入口の壁に貼られていた表題のポスターです。
会場内に貼られていた説明文です。
館内にはあちらこちらに花が飾られています。
写真は２階階段脇に飾られていた花です。
シロバナヤマホタルブクロ（白花山蛍袋）、オカトラノオ（丘虎の尾）、ハンゲショウ（半夏生）が活けられていました。
５月２８日に畑Ａで太陽熱土壌処理の畝づくりを実施し、夜に雨が降りましたので、５月２９日に透明ビニールマルチをかけて太陽熱土壌処理の畝を完成させました。
今回はやや遅れてしまいましたが、６月２４日の夜に雨が降るのをためて畑Ｂでも太陽熱土壌処理の畝づくりを実施しました。
作成方法は５月２８日に畑Ａで作成した畝と同様の作業を実施し、天気予報通りに雨が降ってくれましたので、今朝透明ビニールマルチをかける作業を実施しました。
昨夜の雨で土もだいぶ水分を含んでいます。
それでも大事をとって如雨露で畝に水をかけました。
透明ビニールマルチをかけるとあっというまに透明ビニールマルチの内側が白く曇ります。
マルチの両端の裾を埋めてマンノウでしっかりと土をかけ、その後、土を足で踏んで剥がれないようにします。
これで完成です。
ここには越冬用のニンジンの種を播種する予定でいます。
今回はやや遅れてしまいましたが、６月２４日の夜に雨が降るのをためて畑Ｂでも太陽熱土壌処理の畝づくりを実施しました。
作成方法は５月２８日に畑Ａで作成した畝と同様の作業を実施し、天気予報通りに雨が降ってくれましたので、今朝透明ビニールマルチをかける作業を実施しました。
昨夜の雨で土もだいぶ水分を含んでいます。
それでも大事をとって如雨露で畝に水をかけました。
透明ビニールマルチをかけるとあっというまに透明ビニールマルチの内側が白く曇ります。
マルチの両端の裾を埋めてマンノウでしっかりと土をかけ、その後、土を足で踏んで剥がれないようにします。
これで完成です。
ここには越冬用のニンジンの種を播種する予定でいます。
午前８時半頃の常念岳です。
残雪も僅かになってきました。
北アルプスの山並み。
手前の田圃は分蘖（ぶんけつ）が順調に進んでいるようで、緑が濃くなってきました。
４月２２日畑Ａに播種したラッカセイ（落花生）に黄色い花が咲いていました。
収穫に期待がふくらみます。
４月に播種したラッカセイは発芽率が芳しくなく、５月２５日に再播種をしました。
再播種した上には防虫網を上にかけ鳥に啄かれないように対策をしていましたが、何とこの防虫網の上から発芽した新芽をカラスに食い荒らされてしまいました。
そこで、更なる対策として防鳥ネットを設置し対策をした後、再々播種を実施しました。
その再々播種を実施した種が発芽していました。
４月２２日播種したものとは大分遅れての発芽となっていますが、何とか遅れずに成長してほしいと願っています。
１０年振りになるでしょうか、地這いキュウリを栽培しようと思い種を購入しました。
と言うよりは、道の駅「いまい恵みの里」で販売されていた種袋を見て、栽培してみようと思ったのが正直なところです。
畑Ｂにニューメロンを種まきしましたが、その畝の半分が丁度あいていましたのでそのあいている場所にという事にしました。
しっかり発芽し、育ってくれるとありがたいのですが・・・・・
と言うよりは、道の駅「いまい恵みの里」で販売されていた種袋を見て、栽培してみようと思ったのが正直なところです。
畑Ｂにニューメロンを種まきしましたが、その畝の半分が丁度あいていましたのでそのあいている場所にという事にしました。
しっかり発芽し、育ってくれるとありがたいのですが・・・・・
６月２２日（土）、日産スタジアムで行われた 横浜Ｆ・マリノス 対 松本山雅ＦＣ 戦において、松本山雅ＦＣは８０分に横浜Ｆ・マリノスにゴールを決められ、
横浜Ｆ・マリノス １ － ０ 松本山雅ＦＣ
で、残念ながら負けてしまいました。
これにより、通算４勝４分８敗の勝ち点１６となり、Ｊ１リーグ第１６節終了時の順位は１６位となりました。
今日のスターティングメンバー
GK 1 守田 達弥
DF 5 今井 智基
DF 4 飯田 真輝
DF 15 エドゥアルド
MF 3 田中 隼磨
MF 6 藤田 息吹
MF 35 宮阪 政樹
MF 42 高橋 諒
MF 14 パウリーニョ
FW 11 永井 龍
FW 19 山本 大貴
４月２３日に近くのＪＡの支所に寄った際に気になったネーミングのつるありインゲンがありましたので１袋買っておいたのですが、播種期限が近づいてきてしまったのでいよいよ重い腰をあげて播種することにしました。
今回播種するのは「アルプス菜豆」です。
松本地方では「えんどうささげ」とも呼ばれているようですが、1袋＠156（税込）で購入しました。
※高木農園のＨＰからの引用（2019/06/21 Link）
わらかくスジがなく、豆が黒く小味があり、大変美味なささげです。
莢が小ぶりで、凹凸があり、長さ10ｃｍ～12ｃｍになる。寒さに強く、霜降ささげ、豌豆ささげとも呼ばれる。
草勢が強く、側枝の発生が多く、晩生です。
寒地では4月～7月まで播けますが、晩生で霜が降るまで成り続けるので、遅れて栽培するのに適します。
今回播種するのは「アルプス菜豆」です。
松本地方では「えんどうささげ」とも呼ばれているようですが、1袋＠156（税込）で購入しました。
※高木農園のＨＰからの引用（2019/06/21 Link）
わらかくスジがなく、豆が黒く小味があり、大変美味なささげです。
莢が小ぶりで、凹凸があり、長さ10ｃｍ～12ｃｍになる。寒さに強く、霜降ささげ、豌豆ささげとも呼ばれる。
草勢が強く、側枝の発生が多く、晩生です。
寒地では4月～7月まで播けますが、晩生で霜が降るまで成り続けるので、遅れて栽培するのに適します。
和名 ： イワカガミ（岩鏡）
科名 ： ＡＰＧ:イワウメ科、 クロンキスト:イワウメ科、 エングラー: イワウメ科
学名 ： Schizocodon soldanelloides Siebold et Zucc. var. soldanelloides
和名 ： ツマトリソウ（褄取草）
科名 ： ＡＰＧ:サクラソウ科、 クロンキスト:サクラソウ科、 エングラー: サクラソウ科
学名 ： Lysimachia europaea (L.) U.Manns et Anderb.
