鉢伏山荘がもう直ぐというところで雲の間に雪を纏った穂高連峰を見る事が出来ました。
右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳ではないかと思います。
午前11時頃に鉢伏山山頂へ向かう途中で撮影した常念岳です。
北アルプスの山並み。
今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は4.0度、最高気温は15.3度でしたが鉢伏山では、
鉢伏山荘管理事務所北側には雪が少し積もっており、
鉢伏山頂へ向かう途中の木々は霧氷を纏い白くなっていました。
鉢伏山へ行ってきました。
我が家からは簡単に山頂付近まで車で行けてしまいますが、標高1900mの山はやはりこの時期は寒いですね。
鉢伏山荘管理事務所北側には雪が少し積もっていました。
山荘の方の話しですと7時頃に雪が舞ったようです。
鉢伏山頂へ向かう途中の木々は霧氷を纏い白くなっていました。
やはり鉢伏山頂へ向かう途中で見る事の出来た落葉松林です。
鉢伏山から扉温泉に下る登山道脇の落葉松林の中で存在感を示していたナナカマド(七竈)の赤い実です。
「しりっぺた」は「尻」の意。
例文1
「しりもち ついた もんで しりっぺた が いてー」=「尻餅をついたものだから尻が痛い」
「とうちゃん の いうこん きかなきゃー しりっぺた ぶったたくぞ」=「父さんの言う事を聞かなければ尻を叩くぞ」
「しりっぺた に ちゅうしゃ する で ずぼん ちょっと さげとくれ」=「お尻に注射をしますからズボンを少し下げてください」
「いたま に ずーっと すわってたら しりっぺた が いたく なっちまった」=「板間にずーっと座ってたら尻が痛くなってしまった」
「いたずら したら とうちゃんに しりっぺた おもいっきし たたかれて あかく なっちまった」=「いたずらをしたら父さんに尻をおもいっきり叩かれて赤くなってしまった」
「えれー しりっぺた どろだらけ に して けーってきた もんだ。 どれ すぐ あらっちまう で はやく ずぼん ぬげ」=「大層お尻を泥だらけにして帰ってきたものだ。 どれ直ぐに洗いますから早くズボンを脱ぎなさい」
例文2
※淀君とねねは幼馴染と仮定しての会話
おしり とかさ おけつ とかさ つかわなきゃー だめ じゃん。
例文2の標準語(?)訳
ねね 「昨日いかにして良い男性と捕まえて結婚するかという講演会がありましたので聞きに行ってきたのですよ。
まー3時間も椅子に座っていたものだから今日は尻が痛くて仕方がありません。」
淀君 「いやだねねさん、尻という言葉は女性が使う言葉ではありませんよ。
おしりとか、おけつとか、という言葉を使わないとと駄目ですね。
尻という言葉が口から出たとたんに男の人達は逃げて行ってしまいますよ。」
今日農作業を終え、軽トラで移動中の寿地区で見る事の出来た夕焼け雲です。
奇麗でした。
今日の農作業は、トウモロコシを栽培した畝の片付け、馬糞堆肥の確認、空いている場所の耕耘除草、松本一本葱への尿素の施肥、などなどでした。
また、収穫は葉物野菜が主となりますが、ターサイ、チンゲンサイ、ホウレンソウ、ミズナ、アスパラナ、ハクサイ、リーフレタス類、ダイコン、カブ、ピーマン、ナス、マツモトイッポンネギなどです。
食べきれませんので、親戚に無理やり配って食べていただいています。
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 カントウマユミ(関東真弓)の蒴果
和名 : カントウマユミ(関東真弓)
別名 : ユモトマユミ(湯元真弓)
科名 : APG:ニシキギ科、 クロンキスト:ニシキギ科、 エングラー:ニシキギ科
学名 : Euonymus sieboldianus Blume var. sanguineus Nakai
※カントウマユミは、マユミ(真弓)の中で葉裏の脈上に突起状の短毛が密生している物をさします。
降る雨を受けながらコンギク(紺菊)が花を咲かせていました。
奇麗な花ですが、我が家の庭では増えすぎてしまい、この二年は芽が出れば芽をかくという事を繰り返しています。
コンギク(紺菊)はノコンギク(野紺菊)の園芸品種で、ノコンギクより色の濃い花を咲かせます。
和名 : コンギク(紺菊)
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito 'Hortensis'
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito 'Hortensis'
以下の写真は高ボッチ高原で撮影したノコンギク(野紺菊)です。
和名 : ノコンギク(野紺菊)
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus(Franch. et Sav.)
科名 : APG:キク科、 クロンキスト:キク科、 エングラー:キク科
学名 : Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus(Franch. et Sav.)
庭に植えてあるブルーベリーの葉が紅葉しはじめました。
柔らかな秋の陽を受け、暖かみを感ずる紅葉になっているように感じます。
今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は1.5度、最高気温は16.8度でした。
氷点下の最低気温を観測するのももう間もなくです。
4月10日にジャガイモ植付け用の畝を作りましたが、少し畝が余ってしまいました。
そこでこの余った畝に、5月23日に近くの苗売り場でサツマイモのベニハルカ苗10本を購入(税込398円)し、植え付けを実施しました。
全ての苗が活着するか心配していましたが、6月5日10本全ての苗の活着を確認できました。
その後は順調に生育し、数回の蔓返しを実施したのみで本日の収穫作業となりました。
数回の蔓返しは実施したのですが葉が茂っていましたので、蔓ボケして大きなものは採れないだろうと予想していたのですが、意外な結果になりました。
今回の堀上についてはカメラで堀上げ前の畝の様子、蔓を取り去った様子、マルチを外した様子など撮影しましたが、何とカメラにSDカードが入っていませんでした。
という事で、以下に堀上げた10株の画像のみでの報告になります。
殆んど手をかけずの栽培でしたが、大収穫となりました。
今日のアメダス松本観測所(沢村)の最低気温は6.6度、最高気温は14.4度でした。
庭で白い椿の花が咲き始めました。
大分前に奥さんの親戚からいただいてきたものですが、品種名は分かりません。
これから年が明けての4月頃まで少しずつ花を咲かせてくれますが、厳冬期に開花した物は残念な事に花弁が直ぐに茶色くなってしまいます。
午前10時半頃に撮影した常念岳です。
山頂部分が冠雪したことがわかります。
北アルプスの山並み。
画面右下の茶色い部分は転作用の大豆が栽培されていますが、すでに葉は落ちてしまっています。
収穫も間近なのかもしれません。
「めーで」は「前」や「前方」の意。
例文
「めーで に ちゅうい」=「前方に注意」
「めーで に ある じゃん」=「前にあるではないか」
「ふぶき だもんで めーで が ぜんぜん みえん」=「吹雪なので前が全然見えない」
「おめー の めーで に ある おてしょ とって よこせ」=「お前の前にある小皿を取ってよこしなさい」
「げんかん の めーで で ちょっと まってて おくりや」=「玄関の前で少し待っていて下さい」
「こうもん の めーで で まちあわせ して いっしょ に けーる」=「校門の前で待ち合わせをして一緒に帰る」
「めーで に じてんしゃ が いる で きーつけて うんてん しろ よ」=「前方に自転車がいるから気を付けて運転しろよ」
「さかみち を のぼりきったら めーで には おはなばたけ が ひろがって いた」=「坂道を登り切ったら前にはお花畑が広がっていた」
「わたし の めーで に みち は ない。 わたし の うしろ に みち が できる」=「わたしの前には道はない。 わたしのうしろに道ができる」
「もっと めーで に こい よ。 そんな とこ に いちゃー はなしゃー きこえんぞ。」=「もっと前に来なさいよ。そんな所にいては話が聞こえませんよ。」
午前11時半頃に撮影した鉢伏山です。
山頂の緑色が茶色味を帯びてきました。
左が前鉢伏山、右が鉢伏山です。
奇麗な青空の中に白い雲が浮かび爽やかな秋の雰囲気です。
この空の下、今日は午前午後共に昨日に続きいただいたタマネギ苗の植付けを実施。
午前中はあまり寒さを感ずる事は無かったのですが、午後は陽がさしていても空気は冷たく、体が冷えてゆくのを感じながらの植付け作業となりました。
今日のアメダス松本観測所(沢村)での最低気温は8.3度、最高気温は15.5度、家に帰ると奥さんが温かいお風呂を用意しくれていました。
今日のアメダス松本観測所(沢村)での最低気温は8.3度、最高気温は15.5度、家に帰ると奥さんが温かいお風呂を用意しくれていました。
冷えた体を温めるには最高です。感謝です。