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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

降雪2019/1/31

2019-01-31 | 松本の話題・情報
降雪2019/1/31
午後2時半頃から我が家付近では雪が舞い始めました。
写真は午後9時半頃に撮影しました。
天気予報では今夜11時頃には降っている雪は止むとの予報が出ています。
大した積雪にはなっていませんでしたが二回雪掻きを行いました。明日朝はおそらく雪掻きをしなくてよいのではないかと思っています。

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我が家の松本弁 「かたっこ」

2019-01-31 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「かたっこ」

「かたっこ」は「頑固な人」や「堅苦しい事」の意。

例文
かたっこ な こん ゆうない」=「堅苦しい事を言わないでください」
「あいつぁー かたっこ で こまる」=「あの人は頑固で困る」
「おめーは ほんとに かたっこ だな」=「お前は本当に頑固だな」
かたっこ な こん は ぬきにして さあ のみましょや」=「堅苦しい事は抜きにしてさあ飲むとしましょう」
「おらー あんねに かたっこ な やつに いままで あった こん ねーじ」=「私はあれ程頑固な人に今まで会った事が有りませんよ」
「あのひとは すこし かたっこ な ところが あるが ひとがらは いい じ」=「あの人は少し頑固なところが在りますが人柄は良いですよ」
「おめーは ほんとに かたっこ で ばかで どうにもならんけど なんでか にくめねー だよ」=「お前は本当に頑固で馬鹿でどうにもならないのだけれども何故か憎めないのだよ」
「あいつぁー のんでねー ときゃー かたっこ だが のむと ひとがかわったように えれー わらう じ」=「あの人は(お酒を)飲んでない時は堅苦しいけれども(お酒を)飲むと人が変わったようにとても笑いますよ」

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モズ(百舌、百舌鳥)のオス

2019-01-30 | 
今日は畑Bの畔に敷いておいた防草シートが風に煽られてめくれてしまっていましたので、片付けに行ってきました。
片付けついでに畑Bの中に生えていたイネ科の植物をマンノウで掘り起こし逆さにして枯らす作業をやったのですが、いつの間にか一羽の雄のモズ(百舌、百舌鳥)が近くに来ていました。
作業を終えたふりをして、軽トラの中に戻ってしばらく様子を見ていましたら、いろいろなモズの姿を見る事ができました。

モズ(百舌、百舌鳥)のオス
マンノウで掘り起こした場所を一生懸命見ています。

モズ(百舌、百舌鳥)のオス
何か餌になる物を見つけたようです。
この後、近くにある木の枝に移動しました。

モズ(百舌、百舌鳥)のオス

モズ(百舌、百舌鳥)のオス
イボタケの上でポーズをとるモズです。

モズ(百舌、百舌鳥)のオス
モズの雄、ハンサムですね。

モズ(百舌、百舌鳥)のオス

モズ(百舌、百舌鳥)のオス

モズ(百舌、百舌鳥)のオス
畑B近くの木に移動し、更なる獲物を探しています。
しばし、楽しい時間を過ごす事ができました。

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常念岳 2019/1/30

2019-01-30 | 常念岳

午前1時半頃の常念岳です。


北アルプスの山並み。

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大滝山 2019/1/30

2019-01-30 | 王滝山
大滝山 2019/1/30

午後1時半頃の大滝山です。

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西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

2019-01-30 | 懸魚
西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)
 所在地 兵庫県西宮市社家町1-17
 撮影日 2018年2月5日

西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門控柱切妻 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門控柱切妻 
 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)  
 鰭(ひれ)なし
 釘隠し  六葉


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ふくらすずめ(膨ら雀・脹ら雀・福良雀)

2019-01-29 | 庭で見た野鳥
松本市沢村のアメダスのデータでは、今朝の最低気温は氷点下4.6度でした。

ふくらすずめ(膨ら雀・脹ら雀・福良雀)

ふくらすずめ(膨ら雀・脹ら雀・福良雀)

ふくらすずめ(膨ら雀・脹ら雀・福良雀)

寒いんでしょうね。
二羽のスズメが電線にとまっていましたが、羽を膨らましていました。
朝日にあたり少し体をあたためているのでしょう。


庭で見た野鳥の一覧

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西宮神社南門 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

2019-01-29 | 懸魚
西宮神社南宮神社 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)
 所在地 兵庫県西宮市社家町1-17
 撮影日 2018年2月5日

西宮神社南門 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社南門 
 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)  
 鰭(ひれ)なし
 釘隠し 六角形


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西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)

2019-01-28 | 懸魚
西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)
 所在地 兵庫県西宮市社家町1-17
 撮影日 2018年2月5日

西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)

西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)

西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)

西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)

西宮神社南宮神社 楯懸魚(たてげぎょ)

西宮神社南宮神社 
 楯懸魚(たてげぎょ)  
 鰭(ひれ)あり
 釘隠し  六葉


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氷点下8.2度の朝

2019-01-27 | 松本の景色
今朝は冷え込みが強く、最低気温は8.2度となりました。
田川では両岸に氷が張っていました。

氷点下8.2度の朝

氷点下8.2度の朝

氷点下8.2度の朝

2019年1月の各日の最低気温(松本市沢村のアメダスのデータ)
 1日 -7.9 度
 2日 -3.6 度
 3日 -6.0 度
 4日 -8.2 度
 5日 -0.2 度
 6日 -4.6 度
 7日 -7.3 度
 8日 -5.3 度
 9日 -6.5 度
10日 -8.9 度
11日 -4.9 度
12日 -5.0 度
13日 -4.4 度
14日 -4.7 度
15日 -5.7 度
16日 -4.6 度
17日 -7.2 度
18日 -4.9 度
19日 -7.0 度
20日 -4.5 度
21日 -5.5 度
22日 -4.8 度
23日 -7.3 度
24日 -5.0 度
25日 -8.1 度
26日 -5.1 度
27日 -8.2 度

今冬はまだ松本市沢村のアメダスでは最低気温が二桁の氷点下にはなっていません。

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鉢伏山 2019/1/24

2019-01-26 | 松本平から見る鉢伏山
鉢伏山 2019/1/24
今冬初めて真っ白になった鉢伏山です。

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降雪2019/1/26

2019-01-26 | 松本の話題・情報
今朝も1Cm程の積雪となっていました。






近所の屋根にも薄っすらと雪が積もっていました。


踏みつけた雪の上に、靴底の模様がきれいに写し取られていました。

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我が家の松本弁 「かみゆき」

2019-01-26 | 我が家の松本弁
我が家の松本弁 「かみゆき 上雪 カミ雪 カミユキ」
 
「かみゆき」は「冬の終わり頃、中南信及び佐久地方を中心に降る雪」の意。
 
 
例文
「きょうの ゆきゃー かみゆき だね」=「今日の雪は上雪ですね」
かみゆきは しめって おもいゆきだで ゆきかきが たいへんせ」=「上雪は湿って重い雪なので雪かきが大変です」
「とうちゃん なんで かみゆきって ゆうだい」=「お父さんどうして上雪というのですか」
「むかしゃー みやこに ちかいほうを「かみ」、とおいほうを 「しも」っていってたもんでど」=「昔は都に近い方を「上」、遠い方を「下」って言っていたからだよ」
「そうなんだ。じゃあ しもゆき ってのも ある だかい」=「そうなんですね。では下雪というのもあるのですか」
「ああ、しもゆきは ふゆの つよいきせつふうの ふきだしによって ふる ゆきんことで ながのより きたの のざわ・いいやま・しなのまち・はくば あたりでまとまってふるゆきん ことだわ」=「ええ、下雪は冬の強い季節風の吹き出しによって降る雪の事で長野より北の野沢・飯山・信濃町・白馬あたりで纏まって降る雪のことだよ」
 
※「かみゆき(上雪)」と「しもゆき(下雪)」とについて
長野県では一般的に1月から2月にかけては等圧線が縦縞模様となる「西高東低」の冬型気圧配置となることが、また、2月から3月にかけては日本の南岸に沿って「南岸低気圧」が進むことが多くなります。
南北に長い長野県では冬型気圧配置による大雪や南岸低気圧による大雪が降り、前者を「しもゆき(シモユキ・下雪)」、後者を「かみゆき(カミユキ・上雪)」と言ったりします。
「しもゆき(下雪)」は日本海側で多く降る雪でさらさらして軽く、長野より北の北信や白馬あたりで纏まって降る雪のことです。
「かみゆき(上雪)」は太平洋側を中心に多く降る雪で湿っていて重たく、中南信及び佐久地方を中心に降る雪のことです。
「かみゆき(上雪)」の「かみ」、「しもゆき(下雪)」の「しも」については諸説ありますが、昔は都に近い方を「上(かみ)」、遠い方を「下(しも)」と言っていたためという説があります。
※「長野県百科事典(信濃毎日新聞社編 1981)」には上雪と下雪の二つの言葉が対語として記されています。
※「長野県方言辞典(信濃毎日新聞社編 2010)」には「かみゆき」は記されていますが、「しもゆき」は記されていません。
 

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西宮神社神輿殿 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

2019-01-26 | 懸魚
西宮神社神輿殿 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)
 所在地 兵庫県西宮市社家町1-17
 撮影日 2018年2月5日

西宮神社神輿殿 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社神輿殿 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社神輿殿 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社神輿殿 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)

西宮神社神輿殿
 梅鉢懸魚(うめばちげぎょ)
 鰭(ひれ)なし
 釘隠し  六葉


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国宝松本城氷彫フェスティバル2019の立て看板

2019-01-25 | 松本の話題・情報
国宝松本城氷彫フェスティバル2019の立て看板

国宝松本城氷彫フェスティバル2019の立て看板

松本城太鼓門西側に「国宝松本城氷彫フェスティバル2019」を案内する立て看板が立てられていました。
「国宝松本城氷彫フェスティバル2019」は松本城公園で、1月26日(土)〜27日(日)に開催されます。

☞ 国宝松本城氷彫フェスティバル2019 (2019/1/25 Link)

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