電彩アート主催 第8回横浜そごう作品展

パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、電彩アート主催の第8回横浜そごう作品展の案内状をお送りいただきましたので紹介させていただきます。



2015年度の第8回横浜そごう作品展は以下の内容で開催されるとの事です。
日時：2014年8月12日（水）～8月18日（火）
　　　午前10時～午後7時（最終日は午後4時）
会場：〒220-0011神奈川県横浜市西区高島2-18-1　
　　　 新都心ビル（横浜そごう）9F　ギャラリーダダ　
　　　　Tel:045-461-1533


ミスター靖様は、「清流」と題した作品を出品されるとの事です。（以下の写真）





今までにミスター靖様よりいただいた作品一覧

「パソコンで描く」　作品一覧（３）へ

「パソコンで描く」　作品一覧（２）へ

「パソコンで描く」　作品一覧（１）へ

ミスター靖様の絵の原点作品一覧へ

千歳橋のハンギングバスケット

今年も千歳橋の欄干にハンギングバスケットが取り付けられています。
ちょっとこれを見るとホッとします。




誰が水くれをしているのでしょう？
近所の商店の方でしょうか？





今日は日中の最高気温が35度になるとの予報が出されていましたので覚悟はしていましたが、何と、本日の最高気温は35.7度となりました。

明日から八月葉月です。

明日は「第41回夏まつり松本ぼんぼん」の開催日です。
交通規制がありますのでご注意下さい。

パソコンで描く 作品一覧（２）

パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
紹介させていただきます。

※パソコンで描く　作品一覧（１）ヘ




「芍薬」と「水芭蕉」


「平成の大修理を終えた姫路城」


「サクランボ」


「私の絵の原点その２」


「端午の節句」

「薔薇」


「姫路城の桜」


「さくら」


「夢農場の椿」


「花のお雛様」


「押絵雛　弁財天」


「オレンジ色の福寿草」


「第29回国宝松本城氷彫フェステバル」


「寒ぶり解体ショウ」


「第29回国宝松本城氷彫フェステバル」

「コエビソウ（小海老草)」


「デンファレ」


「思わぬ豪雪」


「雪の松本城」


「年末の雪バラ」


「修善寺の万両」


「年賀状」


「紅葉の時期に咲く桜」


「昇仙峡の紅葉」


「紅葉が始まった富士山」


「介護師とおばあちゃん」


「ヤマユリ」


「田貫湖のダイアモンド富士」


「初夏の上高地河童橋」


「スイスのエッシネン湖」


「アルストロメリア」


「香りも麗しい卓上花」


「富士山・芦ノ湖夕景」


「樹齢2000年の江戸彼岸桜」


「ミヤマオダマキ（深山苧環）」


「大石寺の桜」


「大石寺の桜」


梅　玉牡丹（うめ　たまぼたん、ぎょくぼたん）


「梅林と富士山」


「巫女アイサとカルガモ」


「冬ボタン」


「富士山」


「富士山」


「三九郎」


「紅葉の時期に咲く桜」


「忍野八海より臨む富士山」


「美ヶ原高原の電波塔」


「ヤブツバキ」


「諏訪・高島城の錦秋」


「紅葉の松本城」


「カンナ」


「やまぼうし」


「上高地焼岳」


「祖谷温泉の小便小僧」


「上高地河童橋」


「りんどう」


「猛暑の夕焼け」


「孫悟空の桃」


「薔薇とチュリップ」、「はい松越しに望む　ふじのやま」


「姫川から望む夏の白馬連峰」、「がんばろう　にっぽん丸」


カナダケベック州にて


コエビソウ


芍薬


セイヨウコマクサ


芍薬園から望む常念岳


月川温泉の桃花と鯉のぼり

開館110周年記念特別展「博物館がみつめる松本～所蔵品からよみがえる記憶～」

松本市立博物館で、開館110周年記念特別展「博物館がみつめる松本～所蔵品からよみがえる記憶～」が７月２５日から開催されていますので、ちょっと行ってきました。

展示の中から私が気になった物を紹介させていただきます。




凍餅（こおりもち）です。
我が家でもずーっと作ってきましたが、記憶が定かではないのですが、もう２０年ほど前になるでしょうか、暖かい冬になった時に、水の中に漬けておいた紙で巻いたお餅にカビがふいてしまった事があり、その年以降作らなくなってしまいました。
湯飲み茶碗にこの凍餅を砕いて入れ、お茶若しくはお湯を入れた後、箸でかんましてどろどろにしたところで砂糖をいれて、良く食べたものです。




国重要文化財　孔雀文磬（くじゃくもんけい）です。
初めて見ました。




2020年に東京で夏季オリンピックが再度開催されることになりましたが、約半世紀前に行われた東京オリンピックの聖火リレーを歓迎するためのポスターです。

松本市立博物館の七夕人形

入り口ドアに取り付けられていた紙雛形式の七夕人形です。






松本市立博物館1階フロアーに展示されていた七夕人形と説明板です。



旧市街の商店には多くこの七夕人形が飾られています。
雰囲気が有っていいですね。

松本城 2015/7/27

綺麗な青空に白い雲が浮かぶ空になりました。
暑かったのですが、そうだこんな時は松本城を写しに行こうという気持ちに何故かなってしまい松本城を撮影に行ってきました。
後でアメダスを見ましたら、何と本日の松本市の最高気温は35.1度とのことでした。
道理で歩いているだけで汗が出てくるわけです。
猛暑日です。

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） タカネセンブリ（高嶺千振）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



タカネセンブリ（高嶺千振）
リンドウ科 センブリ属
学名　:　Swertia tetrapetala Pall. subsp. micrantha (Takeda) Kitam.



※もしかするとハッポウタカネセンブリ (八方高嶺千振) かも知れません。



八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） タカネナデシコ（高嶺撫子）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）




タカネナデシコ（高嶺撫子）
ナデシコ科　ナデシコ属
学名　:　Dianthus superbus L. var. speciosus Rchb.




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） ユキワリソウ(雪割草)

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



ユキワリソウ(雪割草)
サクラソウ科 サクラソウ属
学名　:　Primula farinosa L. subsp. modesta (Bisset et S.Moore) Pax var. modesta (Bisset et S.Moore) Makino ex T.Yamaz.





八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） キンコウカ（金光花、金黄花）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



キンコウカ（金光花、金黄花）
キンコウカ科　キンコウカ属
学名　:　Narthecium asiaticum Maxim.




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） ハッポウウスユキソウ（八方薄雪草）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）





この表示を信用してのハッポウウスユキソウです。
私の知識ではまだ同定は出来ません。

ハッポウウスユキソウ（八方薄雪草）
キク科　ウスユキソウ属
学名　:　Leontopodium japonicum Miq. f. happoense Hid.Takah. ex T.Shimizu




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） ゼンテイカ（禅庭花）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



ゼンテイカ（禅庭花）、ニッコウキスゲ(日光黄萓)
ユリ科　ワスレグサ属
学名　：　Hemerocallis dumortieri C.Morren var. esculenta (Koidz.) Kitam. ex M.Matsuoka et




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） ウメバチソウ（梅鉢草）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



ウメバチソウ（梅鉢草）
ユキノシタ科　ウメバチソウ属
学名　:　Parnassia palustris L. var. palustris




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） タカネマツムシソウ（高嶺松虫草）

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



タカネマツムシソウ（高嶺松虫草）
マツムシソウ科　マツムシソウ属
学名　:　Scabiosa japonica Miq. var. alpina (Takeda) Takeda




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26） コオニユリ(小鬼百合)

八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）



コオニユリ(小鬼百合)
ユリ科　ユリ属
学名　:　Lilium leichtlinii Hook.f. f. pseudotigrinum (Carrière) H.Hara et Kitam.




八方尾根自然研究路の植物（2015/7/26）　索引