今朝の田川の流れです。
川面に反射する陽の光りが暖かさを感じさせてくれました。
日中も快晴で、微風、最高気温は11.6度まで上がり、穏やかな春らしい一日となりました。
これから三寒四温を繰り返し、気が付けば春になっていたと言う事になるのでしょう。
今朝の田川の流れです。
川面に反射する陽の光りが暖かさを感じさせてくれました。
日中も快晴で、微風、最高気温は11.6度まで上がり、穏やかな春らしい一日となりました。
これから三寒四温を繰り返し、気が付けば春になっていたと言う事になるのでしょう。
青空を背景にした松本城です。
≪ちょいと情報≫
厚生労働省が「都道府県別生命表」（2010年）を公表し、男女ともに長寿１位が長野県になったそうです。
男性が80.88歳、女性が87.18歳。
全国平均は男性が79.59歳、女性が86.35歳。
平均寿命が最も短かったのは男女とも青森県で、男性が77.28歳、女性が85.34歳。
単純な頭で考えると、長野県人は青森県人に比べて、２～３年長く生きられるという事になるのでしょうか？
松本市は先駆けて「健康寿命延伸都市・松本」を掲げています。
単なる長生きではなくＱＯＬの高い長生きをしたいと考えていますが、過日の健診結果を見ますと、どうも私は脳卒中で寝たきりになるか、がんであっという間に逝ってしまうかのどちらかになりそうです。
大名町や伊勢町等の街路灯に写真のような旗が取り付けられていました。
調べてみると、２月２８日（木）～３月２日（土）の間、第40回日本集中治療医学会学術集会が松本において「原点から未来へ！ アルプスの麓で集中治療を学ぶ」と題して開催されるようです。
会場は、長野県松本文化会館、松本市総合体育館、まつもと市民芸術館、松本市浅間温泉文化センターの４施設を使うようです。
大勢の方が松本を訪れるのでしょうね。
松本市はこの手の大きな集会（学会）を開く時には会場が離れていてちょっと不便なところがあるように思います。
もう少しこのような集会（学会）があまり距離を置かない複数施設で開催できるようになればいいのではないかと思うのですが・・・・・
３月２日（土）の14：30～ 16：00は、「あなたの命を守る集中治療室（ICU)」と題して市民公開講座も組まれているようです。
朝８時頃の松本城です。
今朝の最低気温は氷点下10.0度。
昨日に続いて二日連続で最低気温氷点下１０度越えとなりました。
お堀にもかなり氷が張ったのではないかとちょっと見に行ってみました。
上の写真では分かりにくいかもしれませんが、内堀の四分の三以上に氷が張っていました。
２０１１年６月の震度５強の地震で被害を受けた埋門、ようやく修復工事が本格的に始まったようです
黒門の西側の堀には水が流し込まれていますので、氷は張っていませんでした。
水蒸気の上がる中、白鳥が仲良く水の上に浮かんでいました。
朝８時頃の常念岳です。
北アルプスの山並み。
乗鞍岳は残念ながら雲の中に隠れていました。
今朝も良く冷え最低気温は氷点下１０.１度となりました。
今週中ごろには少し緩むようですが、いつまでも寒い日が続きます。
この寒さで諏訪湖のお神渡りがもう一度出現するのではないかという話もあるようです。
昨日の最低気温は氷点下6.5度、今朝の最低気温は氷点下8.8度。
なかなか暖かくなりません。
今朝の冷え込みで、田川の流れの淀んでいる部分に氷が張っていました。
朝８時頃の常念岳です。
北アルプスの山並み。
今朝も良く冷えました。
最低気温は氷点下9.5度。
２月も半ばを過ぎましたが、なかなか暖かくなりません。
太陽が沈む場所で春を感じたりもしますが、まだまだ春遠い松本市です。
今朝の松本市の最低気温は氷点下11.9度。
よく冷えました。
以下の写真は車についていた霜です。
何となく唐草模様。
昨日の最低気温は氷点下9.4度、最高気温は氷点下0.4度、真冬日でした。
今日の正午の気温は氷点下4.4度ですので、若しかすると二日連続の真冬日になる可能性があります。
よく冷えました。
以下の写真は車についていた霜です。
何となく唐草模様。
昨日の最低気温は氷点下9.4度、最高気温は氷点下0.4度、真冬日でした。
今日の正午の気温は氷点下4.4度ですので、若しかすると二日連続の真冬日になる可能性があります。
日の入の時刻が徐々に遅くなってきています。
また日の入の場所も徐々に北方向に移動してきています。
ちょっと前まではこの写真を撮影している場所では乗鞍岳の南側だったのですが、今日は乗鞍岳の北側になっています。
春が徐々に近づいてきています。
