高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 メスグロヒョウモン（雌黒豹紋）メス
メスグロヒョウモン（雌黒豹紋） メス
タテハチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ツノアオカメムシ（角青亀虫）
ツノアオカメムシ（角青亀虫）
カメムシ科
カメムシ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 キベリタテハ（黄縁立羽）
キベリタテハ（黄縁立羽）
タテハチョウ科
タテハチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ヨツスジハナカミキリ（四筋花髪切）
ヨツスジハナカミキリ（四筋花髪切）
甲虫目カミキリムシ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 クロヒカゲ（黒日陰）
クロヒカゲ（黒日陰）
タテハチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 キスジホソマダラ（黄条細斑蛾）
キスジホソマダラ（黄条細斑蛾）
マダラガ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ヒカゲチョウ（日陰蝶）
羽化したばかりなのか、笹藪の中でぱたぱたと動き回っていました。
ヒカゲチョウ（日陰蝶）
タテハチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ミヤマセセリ（深山挵）
ミヤマセセリ（深山挵）
セセリチョウ科
セセリチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 アカスジキンカメムシ（赤条金亀虫・赤筋金亀虫）の幼虫
アカスジキンカメムシ（赤条金亀虫・赤筋金亀虫）の幼虫
キンカメムシ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 ルリタテハ（瑠璃立羽）
ルリタテハ（瑠璃立羽）
タテハチョウ科
タテハチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 イカリモンガ（錨紋蛾・碇紋蛾）
ユウガギク（柚香菊）でイカリモンガ（錨紋蛾・碇紋蛾）が蜜を吸っていました。
イカリモンガの名前は、前翅（ぜんし）の橙色の部分の形が錨（いかり）に見えることからの名付けのようです。
翅（はね）の模様などは個体ごと変化がみられるようで、上の写真のイカリモンガの後翅（こうし）の色はコーヒー色をしていてとても綺麗でした。
イカリモンガ（錨紋蛾・碇紋蛾）
イカリモンガ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 アカタテハ（赤立羽）
アカタテハ（赤立羽）
タテハチョウ科
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る昆虫 エサキモンキツノカメムシ（江崎紋黄角亀虫）
エサキモンキツノカメムシ（江崎紋黄角亀虫）
ツノカメムシ科
※モンキ＝背中にある黄色のハート紋様
霧がかかる散策路を歩いていましたら踏み潰しそうになる所にクワガタのメスかなと思う個体がとぼとぼと歩いていました。
気温が低いためか動きが鈍いので簡単に手で掴めましたので、側のグリーンロープの杭の上にのせて撮影をしてみました。
ほとんど動かずに撮影をさせてくれました。
撮影後はこの昆虫に「ありがとう」と声を出してお礼を言ってから別れました。
ネットで調べてみましたら、どうもミヤマクワガタ（深山鍬形）のメス（雌）のようです。
・反省点 手に取って胸腹部分もしっかリ撮影すればよかったなと思っています。
（高ボッチ高原・鉢伏山の昆虫の撮影に関しては昆虫を手で掴まない事を原則として撮影しています。）
特定するために参考にさせていただいたblog
☞ 「ケンスケの休日を楽しく過ごすブログ」の「国産ミヤマクワガタのメス。特徴は大アゴの太さと足のつけ根！」 2023/08/24 Link
