２月３日（日）、妻が２Ｆの居間の窓から庭を見て、声を上げました。「雪の上に不思議な足跡がある！」
トップと下の写真です。
雪を掘った跡もあります。拡大したのが、下の写真です。
足跡の拡大は下の写真です。
犬や猫ではなさそうです。ネズミなら尻尾の跡が着く、ウサギにしてはでかい等、夫婦でこの足跡を残した生き物を考えました。結論は足跡がほぼ一直線になっており、体が細いことが考えられる。大きさ的にもちょうど良いことから、キタキツネではないかとの結論に達しました。
我が家の回りは住宅地ですが、八紘学園という農業の専門学校の農地がすぐ横にあります。明け方、もしくは真夜中にキタキツネが道路や公園を歩いているのをずいぶん見かけています。でも、何故、我が家の庭に入ってきたのでしょう。
