東洋水産㈱は、北海道限定でやきそば弁当を販売しています。このところ、毎年、2月と7月に新商品を出しているようです。

買ってきて、さっそく作ってみました。


中華風というだけあって、きくらげが入っています。葉物は、チンゲン菜だそうです。最後にごまをふりかけます。まあまあです。醤油味なので、味が薄い気がします。この新作は残るかどうか微妙です。

やきそば弁当というカップ麺の最大の特徴は、麺をもどすのに使った湯で、中華スープができることです。


そして、湯切り口はたいへんに改良されました。以前は、麺の下に具材を入れないと、具材が湯とともに流れることが多かったです。上の写真のような湯切り口が採用されてから、そのようなことは無くなりました。

この記事、郵便局訪問が最近多いので、掲載が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
