1月5日(土)は、今月の洋楽カラオケでした。私が行くカラオケ屋さんには、一人カラオケ用で、18時前に入店し、ワンオーダーすると、20時まで部屋代なしというサービスがあります。私は重宝しています。土、日もOK!です。この日は、17時半に入店、ビール2杯とねぎま(塩)とラーメンサラダで、2時間半ほど歌いました。料金は、2300円くらいです。
歌ったのは、次の29曲です。いつもより、曲数が多いのは、短めの曲が多かったからだと思います。
悲しき鉄道員(ショッキング・ブルー)
私が中学生だった頃、なぜか、北海道ではショッキング・ブルーが非常に人気が有り、どの曲もランキングの上位でし。
黒くぬれ(ローリング・ストーンズ)
何となく、このような気持ちになることはあります。実行はしませんが。
ウィア・オール・アローン(ボズ・スキャッグス)
以前の我が家の電話のホールド状態では、この曲が流れていました。
幻の肖像(スコーピオンズ)
昨年からこの曲が配信になり、何回歌っていることか。
ショウ・ミー(カバー・ガールズ)
創味シャンタンのCMで流れています。カバーが、昔のドラマの主題歌でも有りました。
天国への階段(レッド・ツェッペリン)
原曲キーで挑戦してみました。なんとか歌えました。
500マイル離れて(ピーター、ポール&マリー)
こういう曲も良いですね。ゆっくりと、悲しみを歌います。
ハッシュ(ディープ・パープル)
1960年代の当時のサイケデリック・ロックという雰囲気が濃厚な曲です。
ビキニスタイルのお嬢さん(ブライアン・ハイランド)
なかなか可愛い曲です。
イッツ・ナウ・オア・ネバー(エルヴィス・プレスリー)
オー・ソレ・ミオの英語版です。
レット・イット・ゴー(イリーナ・メンゼル)
とにかく流行った曲です。
砂に消えた涙(ニーナ)
イタリア語曲です。1960年代はフランスやイタリア等の曲が日本でも随分、紹介されていたようです。
アザー・サイド(レッド・ホット・チリペッパーズ)
かなり高音が続くので、疲れてしまう曲です。
ランバダ(カオマ)
いまさらなのですが、この曲はポルトガル語だそうです。カタカナを読んでいるので気がつきませんでした。
ターン・ターン・ターン(バーズ)
歌詞は聖書の言葉なので、一番古い曲とも言えます。
シーズン(アース&ファイアー)
ショキング・ブルーと同じ、オランダのグループです。かなりプログレ色の強い曲です。
ジンギスカン(ジンギスカン)
珍しいドイツ語の曲です。北海道日本ハムファイターズの応援歌になっています。
モーニング・アフター(モウリーン・マクガヴァン)
映画「ポセイドン・アドベンチャー」の曲です。映画のキャロル・リンレイが可愛かったです。
冬の散歩道(サイモン&ガーファンクル)
ノリの良い、アップテンポのフォークソングです。この時期に相応しい曲です。
テンプル・オブ・ザ・キング(リッチー・ブラックモアズ・レインボウ)
最初のアルバムの曲だったと思います。人気があるからでしょうか、カラオケで配信されるようになりました。
サーカス(ブリットニー・スピアーズ)
「見たいですか、見られたいですか(映画 氷の微笑)」がテーマのような曲です。
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド(ビートルズ)
カレイドスコープ・アイって、どんな目なのでしょう。
ヒア・カムズ・ア・レイン・アゲイン(ユーリズミックス)
淡々と歌う、常に繰り返しの曲です。
レット・フォーエバー・ビー(ケミカル・ブラザーズ)
ビデオ・クリップがたいへん面白かった曲です。CMなどにも随分、使われています
恋人よ我に帰れ(パティ・ペイジ)
1928年にはこの曲ができていたそうです。
OK牧場の決闘(フランキー・レイン)
久々に歌ったら、途中で歌えなくなりましたが、何とか思いだし歌いました。
クエスチョンズ67&68(シカゴ)
この曲は原曲キーにしないと歌えません。
ジャニー・ギター(ペギー・リー)
1954年の西部劇映画「大砂塵」の曲だそうです。
ロシアより愛をこめて(マット・モンロー)
最後の締めはおじさんソングです。最後は思い切り「フロム・ロシャ・ウィズ・ラブ」と歌います。
かなり古い曲が多かった、今回の洋楽カロオケでした。
トップの写真は、いつものように何も関係のない、JR北海道の旧江差線だった時代の「久根別駅」の駅名表示です。