多くの店が並ぶ先に出雲大社でが有りました。多くの人が訪れていました。
下りの参道を進みます。奥が松の参道です。
祓社の様子です。
紅葉が残っており、山茶花でしょうか、花が咲いています。皆、写真を撮っていました。
「ムスビの御神像」が有りました。1986年(昭和61年)に寄進されたそうです。
写真の横に写っている女性は、この後、このポーズをして写真を撮っていました。
日本海の海中から現れた幸魂(さちみたま)と奇魂(くしみたま)を大国主命が戴くところが表現されているそうです。
銅鳥居と拝殿です。
その奥に八足門が有り、多くの人が並んで参拝を待っていました。トップと下の写真です。
門越しに大社造りの総本殿が見えます。
こちらは、横を撮影したものです。奥が文庫でしょうか。
神楽殿の注連縄は、超ビッグです。
重さ4.5t、長さは13mもあるそうです。
帰路にも様々な物を見ました。(2)に続きます。