今日は「超」が付くほどの秋晴れでした
朝起きてみると、2階の私の(と言うよりも旧息子の)部屋から、雪を頭にまぶした「富士山」がクッキリと見えました。
早速、掃除洗濯を済ませてから、デジカメ持って飛び出した私。
富士山が綺麗に見えるところを求めてウロウロ---住宅街は電線が邪魔をするのです
近くの里山から見た「富士山」
は、露払いのごとく、右に
丹沢山系の大山を配し、左に
箱根山系の双子山を従え堂々
とした姿です。
静岡側から眺めた富士山は、
長い裾野が優雅で「やさしい」
感じ--
山梨県側から望む富士山は、
威厳があって「逞しい」姿ですが---
さてさて、わが町から見た富士山は
我が家の周りにも、秋は
確実に訪れていました。
コスモスが風に揺れ、ケヤキ
が色付き始めております。
葉を落とし、赤い実を付けた
木も---
それにしても、眩しいばかりの
空の青さです
ハミングしながら歩きました。
昨日習ったばかりの「英語」も口から出てきます
私、昨日初めて「英会話教室」に行きました
講師は30代後半?のボブ先生、いかにもアメリカン・ボーイと言う感じです。
昨日のテーマは「IS,TODAY A BEAUTIFUL DAY?」
7人の生徒がこれに答えて行くのです。
入門コースなのに、すらすら言える人、日本語の方が多い人---様々で差がある
同時スタートではないので仕方がないかも知れないが「私ついて行けるのだろうか」と、少々不安です
でも言ってることは、1割くらいは分かったわ(恥)パースで毎日聞いた英語ですものね
昨日、確実に覚えたのは「I like my medium」
まさにパースのレスさん宅でバーベキューの時に聞かれた、お肉の焼き加減に対するお返事です。
私ときたら唯「ミディアム」と答えただけ---これではいけませんね。
それともう一つ「give me your paw」
犬に対しての「お手」です。
パースでたくさん見た、カンガルー・ポーやキャット・ポーのお花の、アノpawです。
ちなみに牛や馬などのひずめは「hoof」
ハンドではダメだそうです。
1時間習って、覚えたのはこれだけ嗚呼前途多難です。