ようやく今日10日の日中は洗濯物を外に干すことができました。
こちら神奈川は特に6日7日と豪雨に見舞われ、各地で土砂崩れの被害も出たようです。
そんな中、はるばる千葉の佐原まで撮影会に出かけた私とカメラ仲間のＳさん・・・
もう酔狂としか言いようがありません
6月7日（土）・「水郷佐原あやめ祭りと水路に浮かぶ嫁入り舟撮影会」
と銘打った、Ｋ旅行社主催の撮影バスツァーに申し込んでいた私たち
「アヤメやハナショウブの撮影はカンカン照りより多少の雨が降っていた方が風情がありそう」と
前日まで楽観視していましたが・・・
大雨警報に洪水警報が出されたとなってはさてどうしましょう
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Sさんの話では、集合の横浜駅で取り止めになった時もあったとの事で
「行くだけ行って見よう」となりました。
2人が会うのは久しぶりなので、雨がひどかったら無理して撮影しないで
バスの中でお喋りに興じていましょうと・・・
結局30人の定員中7人のキャンセルがあり、残り23名の参加でツァーは遂行されました
大雪のマザー牧場の撮影会ですら取り行われたのですから当然ですね。
横浜駅前を朝の7時に出発して、千葉県香取市にある佐原「水生植物園」に着いたのは
9時半ちょっと前・・・
途中車窓から見る川はどこもあふれんばかりの水量でした
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でも、一歩園内に入るとまるで別世界
約6haの園内には、毎年5月からアヤメ・カキツバタ等アヤメの仲間が約25万本開花し
6月（あやめ祭り）には、400種150万本のハナショウブの開花期を迎え
ハナショウブの原種をはじめ、江戸・肥後・伊勢系の花が次々と咲き乱れ
その美しさに魅了されます（もらったパンフレットより）
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「花殻摘み娘さんにはちゃんと了解をもらいましたから、絵になる構図で撮りましょう」
今回で3度目の光川講師の撮影会は、紅葉の奥蓼科もクリスマスイルミネーションのＭＭ21も
いずれも雨
、どうも天候との相性が悪いようです
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風も出てきました。
「後ろの柳の揺れ具合も上手く入れて、ハナショウブと柳にピントが合うように」
「シャッタースピード優先で、ピントはマニュアルで」と
光川講師は先頭になって熱心に指導してくれます。
登山用のカッパを着て傘をさして、首からぶら下げたカメラにはタオルを巻き付け、
更にビニール袋にくるんでの重装備・・・
講師にくっついている限りサボれないわ
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雨の中、舟めぐりが運行されていましたが、ビニールですっぽり覆われています。
これでは絵になりませんわ
「花嫁舟」はどうなるのでしょうか？
添乗員さんの情報では9時半の花嫁舟は中止となりましたが
11時半は雨次第で行われる可能性ありとのことでした。
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連日の大粒の雨に、薄い花弁も傷んでアップには耐えられないハナショウブ・・・
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ならば雫を主役といたしましょう
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水たまりの影も逃さずに・・・
雨の日は雨の日独特の目の付け所がありますね。
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葉っぱの前ボケとハナショウブの影と水紋の広がりと・・・
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ハスの葉の上の水滴も写します。
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う～～ん
、芸術的だわ
この水生植物園は東洋一のハナショウブを誇り
中国（南京市と無錫市）に栽培技術指導をしているそうで
お礼に南京市から贈られた、日本ではほとんど見られない珍しいハスがあるとか・・・
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日中友好のハス園で水滴を撮っていると
「11時半の花嫁舟は雨次第ですが、12時過ぎに運行の予定です」との園内放送が流れました。
そろそろお腹も空きました。
丁度半周廻ったので、Ｓさんと東屋で持ってきたバームクーヘンとお茶で一休みしました。
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雨も少し小ぶりになってきました。
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果たして「花嫁舟」は運行されるのでしょうか
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ハナショウブのようです。
アヤメは花びらに網目模様があり、乾燥地を好みます。
ハナショウブをいつの間にかアヤメと呼ぶようになったようですね。
ハナショウブもいろいろと改良されてたくさんの品種が
生まれているようです。
雨に濡れたハナショウブもそれなりによかったのではないでしょうか？
写真は感性で撮ってください。
花菖蒲と雨の何と美しい事！
雫も水滴もみんな素敵！
さてさて「花嫁舟」は運行されてのでしょうか？
放射状に水滴が並ぶなんて、初めて知りました！！
ホント、芸術的！！
雨だけれど、素敵な写真が撮れましたね。
雪の中の撮影会、覚えています。
あれはすさまじかったですね。
あの中で写真を撮られたガッツに感嘆したものです。
あやめとしょうぶはどちらも漢字で書くと「菖蒲」なのですが、 漢字は同じでも菖蒲（アヤメ）と菖蒲（ショウブ）は別物・・・
こんがらがってしまいますね。
ウィキペディアによるとアヤメ類の総称として、ハナショウブをアヤメと呼称する習慣が多く見られるようです。
この水生植物園でもアヤメ科アヤメ属のハナショウブをアヤメの仲間として6月は「あやめ祭り」としたのでしょう・・・
雨の中の撮影は大変でしたが、カンカン照りより良かったです。
前日のキャンセル代は40％、当日のキャンセル代は50％取られますものね。
雨の中の撮影はカメラが心配で神経が疲れますが、普段撮れない水滴や水紋が撮れました。
さてさて花嫁舟は？
Ｓさんと行く撮影バスツァーは台風・大雪、そして今回は大雨と、普通でない天候になる確率が高いです。
講師は「滅多に撮れない風景が撮れますよ」と言いますが・・・
今回でいえばビニールの幌をかぶった舟でしょうか？
「山が登れなくなったらカメラで山を撮ればいい」と習い始めた写真修行ですが、この雨の中を3時間半もウロウロ歩きました。
撮影会は思った以上に体力と根気がいることを痛感しました。
時々拝見させていただいておりました。
「ころんさま」とか「西恋おじんさま」のブログ経由で時々お邪魔させていただいていました。（ご挨拶が遅れて申し訳ございません）
実はこの記事を見てびっくりしてご挨拶にうかがいました。
というのもこのツアーのキャンセル者7名にうちに私と主人が含まれているんですよ。
前日、ドタキャンしました。
あまりの雨の勢いの強さに行っても花嫁船は多分でないだろうと・・・そして、カメラも雨に濡れてしまうと心配だからやめようか！？という弱い気持ち？でキャンセルしてしまいました。
一度雨の酷い時に、防備はしていたのですが半年後、カメラのバッテリーを入れるところから錆が発生して、電気系統がいかれてしまい、高い部品交換台を払った経緯があります。
花嫁船は出たのでしょうか？
とても気になります。
でも雨が降っても楽しい撮影ができるんですね。
水滴や水の渦巻きがとても面白いそうです。
雨に濡れている花ショウブこそ、色鮮やかで見ごたえがありますね。
本当に突然のコメントを申し訳ございませんでした。
とても気になっていましたので、こうして拝見で来てこれも何かのご縁かと思います。
私も神奈川県に住んでおります。
ありがとうございました。
いやいや「雨にも負けず・・」の行動ですね、雨中での撮影どれも見事に撮れているのに感心しました。
レンズに水滴が付いたりと気を使う事も多かったのでしょうね。
中ほどの縦長の蕾と葉の雫が気に入りました、「雨の日は雨の日独特の目の付け所が・・」蓮葉の水滴や水紋などまさにそうですよね。
雨のあやめ祭りもいいもんですね。
カメラ大丈夫でしたか？
大変な分、良い写真が撮れているように思います。
水の波紋の写真もハスの葉っぱの水滴もきれいです。
特に放射状は最高です。
雨の中お疲れ様でした。
６月の花 菖蒲 紫陽花 一の滴も輝きです。
参加されて良い経験なさいました。
いろいろな角度から楽しませていただきました。
何があっても写真撮影会に出席ですね。
雨にしか撮れない構図もあるのでしょうが、完全装備で
の撮影には気を使われる事でしょう。
水紋や水滴だけを撮っても面白いのですね。
折角行ったのですから「嫁入り舟」が見られたのでしょうか？
確かにゆらさまというお名前は、ころんさまや西恋さまの所で拝見したことがありますね。
同じ神奈川県にお住いのゆらさまも、7日の横浜駅西口出発のこの撮影ツァーを申し込んでいらしゃったとは奇遇ですね。
私たちも前日キャンセルしようかとさんざん悩みました。
とにかくカメラが心配ですものね。
昨年10月に参加した奥蓼科滝めぐりでも、雨でカメラがショートした方が2人いらっしゃいました。
今回はそういったトラブルはなかったようですが・・・
一緒に行った友人はレンズカバー用のフィルターの中側が曇り、佐原の街はスマホで撮っていました。
光川先生の撮影ツァーは三回目ですが三回とも雨となりました。
でも、とても熱心に指導してくれますので「お喋りしていましょう」などと言っていた私たちも真面目に撮影致しました。
花嫁舟の様子は次回にお知らせいたしますね。
雨の中、この水生植物園に4時間近くいて、その後佐原の街歩きが1時間半・・・
流石に疲れ果てて、その夜寝ていて足がつりました。
無理をすることはありません。
撮影条件が良い時に行かれればと思います。
まだまだ未熟な画像ばかりの稚拙なブログですが、今後とも宜しくお願いいたしますね。
待ち時間の多い撮影は山に負けず劣らず体力を要しますね。
レンズの水滴は常に注意するように言われました。
とにかくカメラが一番心配でしたね。
講師にはマニュアルで写すようにと言われましたが、まだ慣れていない私・・・
結局オートフォーカスで撮る方が多かったです。
これから少しづつ慣れていかねばと思っています。
あやめ祭り期間中の土曜日ですものね。
水滴はまさにアートですね。目から鱗という感じです。
結果的には行って良かったと思っています。
問題はカメラですよね。
後半の佐原の街では私は古いカメラを使い、友人はスマホで撮影していました。
その状態の中で工夫されて写された写真、どれも素敵です。
写真に要領のいい解説が又 いいです。
例えば＞目がまず雫に行くようにお花はぼかします。
なるほど・・・なるほどとハナショウブやハスの水滴など楽しませて貰いました。
意味深で終わった「花嫁舟」次回が楽しみですね。
カメラを雨から守るために気を遣い、傘を差しながらの撮影は疲れ果てましたが・・・
目の付け所を学んだ一日でもありました。
水滴の美しさを発見できましたね。
今日も朝から雨模様のお天気で、庭も菜園もぐしょぐしょです。
雨ならではの作品に仕上がりましたね！いつもながら
美しい写真、うっとりしながら見させて頂きました。
最近の私は、お出かけが有りません。さらに・・・雨の日なんて＾＾；；
でも、いけないって思いました。私にこんな写真撮れるわけないのに、雨の日の花々
撮らなくとも、傘さして、見てみたいと思いました。それから
「水滴」 凄いね！見てみたい！上手いなぁ～♪
撮影はともかく、バスの中や喫茶店でお喋りしても良いかな～と・・・
千葉はそう遠くないしと、行くことにしました。
所が朝起きたらＴＶでは大雨警報のニュースばかり、流石に中止になることを願いましたよ。
所が集合場所に行くと、どのツァーも決行のようで、多くの旅支度の人々でごった返していました。
街はいつもとおりだったのです。
そしてこの水生植物園も観光客がいて、いつも通りあやめ祭りが開催されていました。
雨の日には雨の日にしか写せない風景がある・・・
と。学んだ一日でした。
今年は花菖蒲もみていません。
お久しぶりです。体調もだいぶ良くなって忙しく動いています。主人は相変わらずですが
先日お見舞いに行ったとき、目を開けていました（ほとんど寝ているのですが、その日は起きていました
色々話して「私が解る」と聞いてみるとほんの少しだけうなずいたように感じました。
私の独りよがりと思いますが、矢張り手も
しっかりにぎってくれて
たまにだけどあうっぷしたいと思います
naoさんの写真で菖蒲の花でたのしま
せていらだきました。ありがとう
よく降りましたね
私の住む県南は大麦の産地なのですがこれの被害が多いようです
渡良瀬川の水位も凄いです
天候を気にしながら決行した撮影会
たとえ撮影が出来なかったとしてもこんなにも見事な綺麗な花をそうはお目にかかれませんよね
そして素晴らしい撮影が出き結果オ～ライでしたね
水を弾くハスの葉っぱきれいです
花嫁舟は本当のお嫁さん？観光用？
雨の中の佐原あやめ祭り 何もかもきれいに撮れていて
説明もわかりやすく見ごたえがありました。
あやめ かきつばた この園内には２５万本も植えてあるんですね。
ハスの葉の水滴 楽しく見させていただきました。
わたしも２０年前くらい 主人の運転で母を連れてあやめ祭りを見に来たんですよ。
懐かしくあの当時を思い出しました。
バラならともかく、ハナショウブやアジサイとなると雨でも風情がありますからね。
雫や水滴も新発見でした。
所でlilyさん、ボナロン効かなかったのですか
私も服用していますからショックです。
そして新しい治療法に取り掛かるようですね。
７２回のお注射の話はどなたかのブログで読んだことがあり、私の通っている整形外科の医師に聞いたことがあります。
「この病院ではまだ扱っていません。」と言われました。
アジサイやハナショウブが咲きだしました。
カンカン照りの中で見るよりは多少の雨の中で見る方が風情が感じられますが・・・
最近の日本の気候は荒々しくなり、シトシト雨というよりは「豪雨」になって、あちこちに被害を及ぼすことが多くなりました。
この日も、中央高速道路などは交通止めとなったようですが、幸い千葉の雨はさほどではなく助かりました。
でもやはり雨の中の撮影はカメラがダメージを受けそうで気を遣います。
「雨上がり」が一番ハナショウブが綺麗に撮れそうです。
最近は水滴や影の撮影にも興味を持つようになりました。
でも連日の鬱陶しい雨と気温の変化で、私自身体調不良が続いています。おみやさんもご用心なさってください。
そして雨がやんだらお近くの花々を愛でてくださいね。
雨上がりのお花が一番綺麗だと思います。
ご主人様も落ち着いていられるようですね。
きっと、おみやさんの声は聞こえていますので、たくさん話しかけてくださいね。
大麦は水田と違って、乾いた畑での栽培ですから、雨には弱いでしょうね。
本当に最近の日本の気候は荒々しくなりました。
梅雨の季節に咲くお花は、シトシト雨の中で見るのが一番綺麗かもしれませんが・・・
そのシトシト雨が少なくなりましたね。
花嫁舟の花嫁さんは、モデルさんではなく本当の花嫁さんです。
この後放送で「新郎新婦は香取神宮で式を挙げ、これからこちらに向かいます」と流れました。
中国の南京市に技術指導を行い、それが縁で多くの珍しいハスがお礼に贈られたとか・・・
ハスの種類も日本一だそうです。
横須賀にも菖蒲園があり、以前属していたカメラ教室の撮影会で行ったことがあります。
カンカン照りの暑い日でした。
あの時よりは今回の方がお花は断然綺麗でした。
kikiさんご夫妻がお母様をお連れしたあやめ祭りはどちらに行かれたのでしょうか・・・
良い思い出が残りましたね。
雨に濡れた花はもちろんですが、葉っぱの雫や水紋も
素晴らしいです。
水郷には、雨が似合うのではないでしょうか。
いいものを見せていただきました。
見分け方わかりませんが、
どちらも雨が似合いますね。
写真会参加は、本当に疲れますよね。
雨だったら、いろんな気も使うし、体力勝負ですね。
久しぶりに上高地で写真撮りながら、
歩けぬもどかしさ、体力のなさを痛感しましたが、
できないからといって、イラつくわけでもなく、
いろんなことを受け入れる気持ちが少しづつ
できできてるかなぁ～～～と、思いました。
来年も裏磐梯に来れれるようでしたら、
来年こそはお逢いしたいですね。
ひまわりなら断念していたかも知れません。
水郷地帯ですから雨の風景も違和感ありませんでしたね。
この後「佐原の街」に行きましたが、小江戸と呼ばれている街並みも雨でしっとりと落ち着いていました。
ただ、大雨注意報の中でしたからカメラを濡らさないようにするのに気を遣いました。
「山に登るのが無理になったら、カメラで山の風景を写したい」と思って習い始めましたが・・・
カメラも思った以上に体力が要りますね。
この後、花嫁舟を待つことになりますが、場所取りと待ちが辛かった！
行動派の私は歩くよりも待つ方が辛いです。
東京駅から無料バスで行ける裏磐梯星野リゾート・・・
とても気に入りました。
あそこなら毎年通っても良いかな～と思っていますよ。
次回は是非4人で集まりましょう・・・
のどかでいいところですね
花菖蒲きれいだし
水滴がのった蓮の葉も
梅雨らしいです＾＾
大雨警報の出ている中を行ってきました。
カンカン照りよりは良かったかしら？
ハナショウブもハスの露も趣が出た感じです。
カメラを濡らさないようにと気を遣って疲れ果て、佐原の町での撮影は気が乗りませんでした。
はちす葉に降り注いだ雨の名残・・・水滴が綺麗に撮れていて感動しました。
私も拙きブログをUPしていますが、写真は専ら他の人が撮った物を利用させて頂いています・・・こりゃやべぇ(^^ゞ
厚かましいお願いですけど、宜しければ「はちす葉の水滴」の写真をお借り出来ないでしょうか？
写真に短歌を綴ってみたいと思いました。
よろしくお願いします。m(__)m
はちす葉に降り注いだ雨の名残・・・水滴が綺麗に撮れていて感動しました。
私も拙きブログをUPしていますが、写真は専ら他の人が撮った物を利用させて頂いています・・・こりゃやべぇ(^^ゞ
厚かましいお願いですけど、宜しければ「はちす葉の水滴」の写真をお借り出来ないでしょうか？
写真に短歌を綴ってみたいと思いました。
よろしくお願いします。m(__)m
俳句をやる友人とは年に二回鎌倉を歩き、画像と俳句のコラボを楽しんでおります。
ハスの葉の露の画像をお使いになるのはかまいませんが、これらの作品は写真展に出す可能性がありますので
私のＵＲＬははっきりと明記してくださいね。
宜しくお願いいたします。
拙き歌ですがUPしましたので、お暇なときに覗いてみてください。
”俄かなる 雨に名残の滴する はちす葉玉の風にころげて”
ありがとうございます。
ハスのお花も見に行きたいと思っていますが、そろそろ終わりでしょうか・・・
植物の美しい写真を探すのが大好きな者です。
このページの写真は、どれもとても素敵ですね。
突然のお願いですが、
もしお許しいただけるならば、FBのカバー写真にさせていただきたいのですが、いかがでしょうか?
ご検討いただけたら幸いです。
FBの表紙に使いたいとのこと・・・
（ちなみにブログはやっていないのですか？）
こちらの写真は今、近くの公共施設のロビーに展示しています。
これからも写真展などに使いたいと思いますので・・・
個人的なものにお使いになるのでしたら構いませんが、出所（私のＵＲＬ）ははっきりと示していただきたいと思います。
ありがとうございます!
それでは
Photo by nao♪
http://blog.goo.ne.jp/nao5512
のクレジットを記載して掲載させていただきますので、ご面倒とは存知ますが一度ご確認いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ただ私は残念ながらフェースブックはしていませんので、URLにはたどり着けませんでした。
アカウント登録もハテナ状態です？