花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

吾妻山の菜の花と、私の災難

2016年02月10日 | ハイキング・散策
山仲間3人での初歩きは「大磯鷹取山から湘南平」の5時間コースと決めました。
出発は東海道線「二宮駅」からバス

「吾妻山」の菜の花と富士山(2月7日)
この日は朝から真っ白な富士山と丹沢が、我街からも綺麗に見えて・・・

「二宮なら目の前が菜の花と富士山とのコラボで有名な吾妻山じゃない」ということになり
(私は夫と一回、写真仲間との撮影会でも行っているのですが)
仲間の二人は初めてということで寄ってみました。


朝9時半、吾妻山の頂上に立った時は雲が上がって、富士山は辛うじて見られましたが
雪の丹沢は雲の中


二宮駅には大きく看板に「吾妻山公園・駅から5分」と書かれていますが
この入り口までが5分ということで・・・
ここから階段を登って、頂上までは20分程度です。


そろそろ終わりの水仙が残っている中、ひたすら登ります。
パンプス姿の方や、杖を突いたお年寄りにはちょっと辛いかも・・・


富士山の眺望の良い所には必ずと言っていいほどおあします「浅間神社」

帰路この神社に裏から入ってお参りしましたが、ベレー帽をかぶったままだったのが
神様の怒りに触れたのか?エライ目に合いましたわ

反省しております


箱根方面も雲で覆われていてちょっと残念・・・
2月14日まで「菜の花まつり」をやっていますが、その菜の花もそろそろ終わりのようでした。


「富士山は何処?、何処?」隠れちゃったぁ~


吾妻山からの眺望はイマイチでしたが
今年に入って初めて会った3人は頂上で、おやつを食べながらお喋り

帰路には途中で「甘酒」も飲んでノンビリ・・・

もうお隣の「大磯鷹取山」から湘南平まで、5時間もかけて歩く気力もなくなり
「電車で一駅の大磯に出て、湘南平から去年歩いた道を逆に行こう」となりました。

去年はKさんが都合が悪くなり、Yさんと二人で高来神社~高麗山~八俵山~浅間山~湘南平と
2時間のミニ縦走をしたのですこちらです。

大磯から湘南平へ

現地の方に登り口を聞いて案内されたのがここ・・・
去年下った道と違っていました。


そして現れたのが「谷戸横穴群」


古墳時代後期のものらしい・・・

ワンゲルの会で1月24日に歩いた逗子の桜山には前方後円墳があったし・・・
首都圏近辺には古い遺跡が思いのほかたくさん残っているのですね。

ここから更に山道を15分くらい登っていくと、浅間山と湘南平の分岐に出て
やがて大きな電波塔横に出ます。

湘南平からの眺めは去年(2月1日)が素晴らしかったので、その時の画像を載せますね。


今回は富士山はすっかり隠れてしまって見えず


丹沢にも一部雲がかかっていて・・・
私のコンデジのバッテリーもなくなり画像はありませんが
(最近予備をどこかで落としたようです)


東京方面を良く見ると、スカイツリーが分かり
「細くて高いあれがそうね」となりました。

私のアクシデント
日当たりの良い湘南平でノンビリおにぎりを食べてから、去年歩いたコースを逆に
浅間山から高来神社を目指しました。


昨年の画像ですが、今回丁度この辺を気持ち良く歩いていた時、
私は突然木の根に足を取られ転倒、左頬を強打

「擦りむいて血がにじんでいる」と、Yさんが消毒薬をティッシュに浸してくれて
Kさんがマスクを取りだしてくれましたが・・・

私は一瞬何が何だか分かりませんでした。

それでもあまり痛みは感じずに、八俵山~高麗山~高来神社と50分歩いてバスに乗り
平塚に出て大きめのバンドエイドを買いました。

喉も乾いていたので3人で1時間半ほどクリームあんみつなどを食べながらお喋り
そのころから頬が腫れ出し、家に帰って食後鏡を見てギャー
左目の下が内出血で赤黒くなっていましたわ

翌日医者に行ったら「骨折はないようだけど、内出血が消えるまで3週間」と
言われてしまった

外出時にマスクは必需品
昨日のコーラスの時はバンドエイドを貼り、更に眼帯をして行きましたが
かえって目立ってしまったようで

慌てて古い大きめのサングラスを探しだしました。

ですから当分お食事会などはパスせざるを得ませんね。
こんな顔では人前には出られませんもの・・・


            

転ばぬ先の杖
我が家は門から玄関までが階段です。
雪が降った時が怖いので、手すりを取り付けてもらいました。


「naoさん、介護保険を使えば補助が出るはずよ」とご近所さん言われましたが
「要介護」になるまで待ってはいられません。

10万円以上かかったのは痛かったけど、転ばぬ先の杖です。

おっと今回のアクシデントは2時間の簡単コースに変更したので
杖は持って行ったけど使いませんでしたわ。

そろそろ危ない山登りなどやめて、ゲートボールにしなさいと
神様のご訓示でしょうか




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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
☆だんだんさんへ (nao♪)
2016-02-17 08:21:34
だんだんさんもご主人様のことで心労が重なり、お疲れが出たようですね。
ご自愛ください。

40代50代はアルプスを闊歩していた我ら山仲間3人もすっかり歳をとりました。
こんな低山でもはぁ~はぁ~と汗、でも私は日々の防犯パトロールの成果が出て、登りは案外身軽よ!
なんて思っていた矢先に、平らな道でスッ転びました。

吾妻山の菜の花と富士山とのコラボは、撮影のメッカで三脚がズラリと並びます。
北は丹沢と富士山、西は箱根の山々と駿河湾、東は三浦半島と房総半島が・・・
360度の展望が素晴らしいですね。
返信する
☆銀河さんへ (nao♪)
2016-02-17 08:06:36
コメントのお返事がすっかり遅くなり申し訳ございません。
私を心配してくれている友人たちからの電話が多く、それも今はかけ放題ですから、2時間のお喋りもざら・・・
サイコーは三時間でした。

何でもない平らな道で転びました。油断があったのだと思います。
最近は頭で思っているほど足も上がっていなくて、バランス感覚も悪くなっているのでしょう。
骨折がなくて良かったですが、女の命の顔が酷いことになりました。
そうそう、内出血は目の周りから頬に下がってきましたね。
経験者から最後は黄色くなると言われました。
返信する
お岩さん! (だんだん)
2016-02-15 23:47:48
少し体調が悪く、PCも開けずに日を過ごしていました。
昨夜久し振りにメールを整理したら、貴女の一大事を知りました!
大変な目に遭いましたね、顔だから大事にしてください。
私は以前歯茎が腫れて、二目と見られないお岩さんになった…

でも、素晴らしい背景が広がるハイキング♪
真っ青な空に、ポッカリと白い雲。
絵に描いたようなお日和でしたね。
富士山が見えれば文句なしですが、贅沢言えばきりが無いから~
熟女3人が黒っぽい帽子に、赤のジャケット。
これまた、にこやかな笑顔が見えるようです♪

返信する
再登場 (☆銀河☆)
2016-02-15 22:46:48
 菜の花と富士山のコラボ写真素晴しいです。
この目で見て見たい!!
返信する
お怪我大丈夫? (☆銀河☆)
2016-02-15 22:39:25
 わっ!!大変!!
転んで大事なお顔、内出血ですか!!
でも大事にならなくて良かったです。

私も最近、バランスが悪くなり、気を付けてますが、
先日も小高い城址に登っただけで、
3回も滑って転んでしまいました。
(私の場合は焦点の合わない目が原因)
お互いに気を付けていきましょう。
でも、山登りベテランのnaoさんが転ぶなんてショックだわ。

そういえば顔の青あざって、時間が経つと
あざが下に下がってきますよ。
目の周りなら頬の辺にまで下がってきます。
経験済みなんです。お大事に。
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☆花水木さんへ (nao♪)
2016-02-15 12:13:13
最近はバランス感覚も怪しくなり、歳相応にあちこち不具合が出てきていますよ。
確かに集中力も衰えてきています。

危ない場所は緊張感をもって歩きますが、今回転んだ場所は平坦な気持ちの良い路でした。
散歩中のようにのほほ~んと歩いていて油断もありましたね。

この道は危ない処などほとんどなくて、三人共杖は持っていましたが使いませんでした。

先ほどこの場で私の後ろを歩いた山仲間と電話で話しましたが・・・
「あの時は一瞬の出来事で手も出なかったのだから杖があっても役に立たなかったわよ」と言われました。
ただ杖は歩くときの補助的要素はあり、疲れも緩和されるから中高年には必需品ですね。

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☆ラッシーママさんへ (nao♪)
2016-02-15 11:47:57
古希の歳を迎えましたから確実にバランス感覚は衰えています。
転んだ道は平らな気持ちの良い路で、それでも僅かながら木の根が三カ所出ていました。
アルプス級の山もそうですが、緊張感なく歩くそういう道ほど危ないものです。

ご主人もマラソン中に何でもない段差で転ばれたそうですが・・・
歳とともに頭で思っているほど足が上がらなくなっていることも確かですね。

30歳で買った土地、40歳で建てた家です。
歳を取った時のことなど考えていませんでしたから、今頃になって慌てています。
ラッシーママさんのお話を聞くにつけ「若い時の苦労は買ってでもしろ」という通説、実感いたします。

吾妻山の菜の花まつりも昨日で終わりました。
あの凄まじい春一番で、菜の花も倒れてしまったかしら?


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☆おみやさんへ (nao♪)
2016-02-15 11:28:24
昨日は凄まじい風雨の春一番で驚きましたね。
週末の春を飛び越したような暖かさに身体がビックリしている感じです。

何でもない平らな土の道で転びました。木の根が三カ所飛び出していましたが、気が緩んでいたのでしょう。
腫れは戻り、血がにじんだかすり傷はようやくカサブタが剥がれて治りましたが、青あざはまだまだです。
人と会うのをためらいましたが、家に籠っていても精神的には良くありませんので、趣味の会には参加しています。

食事会なとは断っていますが、マスクしながら防犯パトロールには参加していますよ。
筋力が付いたのか?
登りの階段や山登りなどは軽くなりましたが、やはり下りは緊張しますね。

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Unknown (花水木)
2016-02-14 17:05:26
naoさんも転ぶのですか?
こんなこと言っては失礼ですが、お仲間ができてちょっぴりほっとしている私です。
最近は高尾山でもダブルストックをつかっています。
もうストックなしでは怖くて歩けません。
ばらんすさが悪くなっているだけではなく、集中力もかけてきていろのでしょうね。
でも傷はじかんがたてば、なおりますもの。
どうぞお大事にね。
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Unknown (ラッシーママ)
2016-02-14 12:16:03
開口一番、nao♪さんが山で転んだ・・・事に驚いています。
自分では感じなくとも、身体は確実に衰えてるのですね。

ラッシーパパも3年位前までは暇があればマラソンをしてましたが
家の近くを走ってる時に1,2センチの段差に躓き
顔や腕を打ちましたが、普段から動き回ってる人なので骨折せずに済みましたが
それ以後は走るの止めました。

吾妻山と菜の花と富士山のコラボは有名なのですね。
本当に最初の写真、綺麗です。
確かに晴れた日に頂上でお弁当は美味しいですものね。

私は20歳台から足が悪く、家を探すのも階段の無い家を探しましたし
家の中でも階段やトイレは手摺が付いてます。
ドアノブもL字型の取っ手で、普通の廻す取っ手では手首が痛い時に
廻す事が出来ず、冬でもピタット閉められてしまうと大生したので
我が家は全てが年寄り向きにリフォームしてあります。
皆さんが今から感じる事を何十年も前から遣ってました。

顔の傷も少しは落ち着いてきたようで、もう少しの辛抱ですね。
早く回復しますように願っております。

返信する
階段 (おみや)
2016-02-14 09:25:18
おはようございます
歩きやすそうなコースですね。私たちのハイキングコースというと裏高尾方面になってしまいますが、一寸交通の便が悪くて行く気にならないとだめです。
顔を打ったとのこと驚いたでしょう。青あざに
なってるのではかなり強く打ったのですね。

お家に入る時の階段、結構きついですね。
庭で転んで右手首を折ってから、階段が
怖くなりました。
駅でもどこでも手すりにつかまって歩いています。
返信する
☆tonaさんへ (nao♪)
2016-02-14 00:46:38
この度はお見舞いメールをありがとうございます。
頬のかすり傷はかさぶたになり、目の周りの腫れはひきましたが、内出血が消えるのには三週間かかると言われました。
サングラスとマスクが欠かせません。
そろそろ花粉症の季節で、似たような姿の方を見かけるので良かったのですが・・・
食事会や飲み会はマスクを外さねばならず、断っていますよ。

今日は上着の要らない暖かさでしたね。
吾妻山の菜の花も明日の春一番で終わりかと思います。

返信する
☆山小屋さんへ (nao♪)
2016-02-14 00:33:10
山では危険な所は慎重に歩きますが、この様な平らな道は油断がありました。
骨折はなく普通の生活ができるので良かったのですが、女にとっては顔の傷はショックです。
まして目の周り、しわやシミに悩むお年頃ですのに、内出血が加わっては100年の恋も冷めてしまいます。
しばらくは外出時はマスクとサングラスが欠かせません。

吾妻山は往復1時間で行けるところです。
遠い所沢からここだけを目的に来ることもないかと思います。
1月から2月にかけて、こちら方面に来た時、時間があったら足を延ばしてみてください。
返信する
☆ななごうさんへ (nao♪)
2016-02-14 00:09:51
7年前の1月に夫と伊豆ドライブ旅行の帰りに、この吾妻山に寄りました。
臨時駐車場が二宮の消防署の横にあり、今回とは違うコースから吾妻山に登りました。
今回の階段ばかりのコースよりは時間がかかりますが、良かったですよ。
ななごうさんはお仕事で大磯方面も行かれるのですか?

30歳の時に購入した土地はひな壇形式なので、道路から玄関までが階段となりました。
今まで怖いと感じたことはないのに、去年から雪の日が怖くなりました。
雪かきをしてくれる人が居なくなったせいもありますが、私の歩くバランスが悪くなっているという事なのでしょうね。
返信する
Unknown (tona)
2016-02-13 21:33:00
お顔の内出血は少しは良くなられましたか?
一日も早く治りますようにお祈りしています。

吾妻山からの富士山、絶景ですよね。
このところの寒さでまた真っ白になりましたね。
菜の花とのコラボが素晴らしいです。

湘南平のコース、私も行ったことがありますので懐かしくなりました。

まだまだ登山は大丈夫ですよ。転ばないようにお互いに気を付けないといけませんね。
返信する
☆写楽爺さんへ (nao♪)
2016-02-13 16:34:38
この家の土地を買ったのは私が30歳の時、その後夫の転勤などがあり、家が完成したのは40歳の時でした。
この階段が怖いと思う日が来るなんて、想像だにしませんでした。
人間はその歳になってみないと解らないものなのですね。

ハイ!女にとって顔の傷はとても気になる所です。
撮影会や飲み会に誘われていますが、マスクを外すのはパス!
この2月はおとなしく過ごします(泣)

返信する
☆紅さんへ (nao♪)
2016-02-13 16:05:01
今日は上着がいらない暖かさですね。
夫の誕生日なので、息子とビールを持ってお墓参りに行ってきました。
生きていれば73歳になりました。私も今年で古稀です。
体のバランスが悪くなり、平らな道ですっ転びました(恥)
頬の腫れはひきましたが、擦り傷の痕がかさぶたになり、黒い内出血に落ち込みます。

吾妻山までは駅から往復1時間・・・
ちょこっと寄っていこうと階段を上りましたが、頂上では辛うじて富士山が見えていて、丹沢は雲がかかり
残念でした。
紅さんもクラス会で行かれたのですね。
紅さんが撮った、この頂上からの風景写真を拝見したい思いです。
返信する
☆makoさんへ (nao♪)
2016-02-13 15:42:13
年々バランスが悪くなってきている感じがします。
夫も70歳前後から脚立や軽トラの荷台から落ちたことを思い出し・・・
歳を取るということはこういう事なのだと実感です

友人やヨガの先生からは「シニアの山はやめるべき」と言われていますよ。
でも街の道路を歩いていても、家の中でも転ぶときは転ぶ・・・
今回は落ち葉が積もった土の道で良かったと思っています。

返信する
☆恵那爺さんへ (nao♪)
2016-02-13 15:32:42
恵那様はブログ仲間と御殿山から大日山を歩いてきたようで・・・
房総半島とこちら相模湾沿岸と、冬でも歩ける低山のハイキングコースがあるようですね。
どこを歩いても古い歴史が感じられます。

山では危な所は慎重に歩くけど、こうした何でもない道の方か緊張感がないので転びやすいのでしょう。
女にとって顔の傷はショックで、鏡を見るたび落ち込みます。

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Unknown (山小屋)
2016-02-13 07:50:14
吾妻山からの菜の花と富士山は有名ですね。
私のところからは遠いのでまだここは訪ねたことが
ありません。

山での事故を多くは転倒による怪我です。
足を骨折したら、自力で歩くことができません。
私の仲間も前穂から上高地に下る岳沢で何でもない
岩で滑って足を骨折しました。
幸い、電波が通るところだったのですぐにヘリを呼んで
松本の病院に運んで貰いました。
直るまで2年くらいかかったようです。
彼女はそれ以来山登りを止めたようです。

暖かくなったら、ぜひまた歩きに参加してください。
怪我が足でなくてよかったです。
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Unknown (ななごう)
2016-02-13 03:21:19
おはようございます。

東海道線から見える山ですよね。
一度行って見たいと思いながら、かなり時間が経って居ます。
私の車は速度が遅いので、のんびり廻りの景色を見ながらの運転です。
あっちゃこっちゃと見られるので、楽しみです。

木の根につまずいて、転倒されたんですか。
お大事にして下さい。
私も、転倒しない様に教訓にしたいと思います。

最後の写真、階段の勾配が強いですね。
足の筋肉を付けないと、登り下りが大変ですね。
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お大事に! (写楽爺)
2016-02-12 22:24:04
こんばんは。
玄関先の階段は写真で見るとキツそうですね、これだと私も手すりが必要かも・・。
転ばぬ先の手すり工事をしたのに得意の山歩きで転ばれるなんて、人生そんな物なのでしょうね。
大事なお顔は大変な様ですが骨折だの入院だのとならなかっただけでも良しとしなければ・・・。

トップの菜の花と富士山、5枚目の菜の花と海が春らしい写真で素敵です。
返信する
Unknown ()
2016-02-12 17:35:11
吾妻山公園の菜の花と海、富士山も顔を見せてくれて良い眺めですね。
ここは私もクラス会で行ったことがあります。
ここを上っただけでフゥフゥでしたよ。

更に大磯から湘南平へとは驚きです。
流石はnao♪さんのお友達、みなさんこの位は平気なんですね。
「谷戸横穴群」、古墳時代のものが残っているのですね。
歩いたからこそ見られたようで、私には到底無理です。

nao♪さんが転んでしまったのですか?
内出血だけでよかったですね。お大事になさって下さい。
手すりの無い所は怖くて歩けません。
返信する
転ばぬ先の杖 (mako)
2016-02-12 10:16:53
ごもっともです(^_^)v

今や手すりが無いとどこも怖いです。
特に下りは怖いので
今回ご紹介の山道はすべて諦めています。
が・・・・・
ベテランの
nao♪さんでも転ぶ?
これにはビックリ ポンです。
お大事に
返信する
Unknown (恵那爺)
2016-02-12 09:16:12
菜の花と海
きれいです~

横穴墓群 古墳時代の風葬の後でしょうかね。

転んで頬を打ったんですか!
治るまで大変そうですね。
お大事に。
返信する
☆あざみさんへ (nao♪)
2016-02-12 08:56:30
そちらは晴れの朝を迎えていますか?、こちらは曇っていて、お天気も下り坂のようです。
気楽なハイキングでしたが、何でもない道で転倒!
山歩きを始めて30年ですが、初めてなのでショックを受けました。
膝を傷めての病院通いはありましたが・・・
今は100年の恋も冷めてしまいそうな顔ですから、人前には出られません。
マスクでの外出のみです。コーラスはマスクとはいかず眼帯着用でしたが、目立って目立って(汗)

吾妻山での三人並んだ写真の中で、私はベレー帽をかぶって真ん中です。
夫を亡くしてから6kg痩せ、体力不足ですね。

手すりは弟が取りつけると言っていたのですが、タイルの所にポールを2本たてるのは自信がないとのことで
夫の後輩に頼みました。
ダイヤモンドカッターが必要だったようです。
その内室内にも必要になるでしょうね。
介護保険からの補助はその時に使おうと思っています。
こんなことを考えること自体、つくづく歳を取ったと実感です。

返信する
Unknown (あざみ)
2016-02-12 08:17:18
最後の一行ミスです。
返信する
Unknown (あざみ)
2016-02-12 08:15:18
naoさんお早うございます

いつも行動的なnaoさんに私は感服しています。
吾妻山の富士山と菜の花のコラボは雲に邪魔されて富士山が今一だったのですか。残念でしたね。

山での転倒は危ないです。
優しいお仲間が消毒して下さいましか。
トリオ写真の右端がnaoさんかしら。

昔若い頃は夫と一緒にゴルフをしましたがゲートボールはした事がありません。
なるべく安全な運動が良いですね。

我が家も玄関まで階段があり10年ほど前ギックリ腰になって家の中も外も手すりを付けてもらいました。
楽で良いですよ。器用な男性なら付けられますが・・・
付けました。
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