「デジタル一眼レフ」カメラ修行・その1
真夏の「パース」から帰国して、昨日で一週間が過ぎました。
あの真っ青な空や海が目の奥に焼きついていますが・・・
通常の生活に戻ってみると、あの日々は「遠い夢の世界だったのかしら?」とも思えます。
この一週間、横浜も春めいた穏やかな日々が続き、思ったほど気温の変化の影響は受けていません。
早速、自供術やアクアエクササイズに通い始めて体を鍛えております。
ずっとベッタリ一緒に生活をしていた主人が、今日は「ゴルフ旅行」に出かけましたので・・・
私は1人でユックリと春を求めて鎌倉に行ってきました
インド洋の海に落としてしまった愛用のコンパクトカメラは今修理に出していますが、果たして直るかどうか??、業者からの返事はまだありません。
元々写真は得意ではありませんが、デジイチ修行を真剣にやらなくてはいけませんね。
まずはお花から挑戦です。
「宝戒寺の梅」
トップの「紅梅」はEF・S18ー55mmの標準レンズで撮りましたが、こちらは高い所に咲いていたのでEF55ー200mmレンズで写しました。
撮影目的で来ている時はまだ良いのですが、山登りや旅行中にはこの「レンズ交換」はとても大変ですね。
鶴岡八幡宮近くにある「宝戒寺」は白い萩のお花で有名ですが、梅もたくさん咲いていました。
以下はすべて標準レンズで撮った「梅」です。
non_nonさんのソースをお借りして、マウスオンのスライドショーで纏めましたので、ご指導願えれば嬉しいです。
三脚は持参しましたが使いませんでした。
設定は「P」を選び、露出補正は0でISOは400、ホワイトバランスはオートです。
これは「デジタル一眼レフ・入門編」の手引書どおりにしました。
一番右側の「枝垂れ梅」は本堂前にありましたが、流れるような感じを出すのが難しくてギブアップです
梅の他にも「福寿草」や「スイセン」がたくさん咲いていましたが、そろそろ終りですね。
ミツマタが一部ほころび初めていましたが、見頃になるのはもう少し先のようです。
お友達のブロガーさんの所で、写真の極意は「ド・ハ・ス」と知りました。
ド(ドッキリ)、ハ(ハッキリ)、ス(スッキリ)なんだそうですが・・・
私はまだまだ「道遠し」ですゎ
こちらが「宝戒寺」の入り口です。
ここで100円を払って入りました。
宝戒寺の詳しい説明はこちらをご覧下さい
「大巧寺」
若宮大路の一本東側の道を海に向かって歩きました。
おんめさまの名前で親しまれている「安産祈願」で有名な「大巧寺」(だいぎょうじ)に入りました。
息子の所に近々「2番目の孫」が生まれるのです。
一週間前の検診で、すでに3200gの大きさになっていると聞きました。
もう時間の問題ですね・・・
「母子共に健康で安産でありますように」と心から祈りました。
境内には紅白の梅の他に「オウバイ」も咲いていました。
弥生3月に生まれる女の子
派手さはなくても「人に温かさを与える」梅の花のような子であって欲しいと思いました。
「本覚寺」
最後に赤い大提灯に導かれるように古い山門をくぐりました。
日蓮宗のお寺だそうです。
梅の見頃は過ぎていましたが・・・
境内に1本、ひっそりと咲いていた「河津サクラ」の美しさに感激しました
伊豆の河津では満開と聞きました。
丁度今頃の季節、仕事仲間6人で「スーパー踊り子号」に乗り、一泊の伊豆旅行に行った時に見た覚えがあります。
あれは支店の統合でのお別れ旅行だったかしら・・・
皆元気かなぁ~~
パースでの旅行記がまだ終わっていませんが、砂でのトラブルや毒蜘蛛の話題が続いたので、今日はちょっと目先を変えて、カメラの練習「お花編」にお付き合いいただきました。
楽しみにしてくれているお友達・・・
ごめんなさいね。
※昨日の「おんめさま」への安産祈願が効いたのか?7日の朝、無事「女の子の孫」が誕生いたしました。
真夏の「パース」から帰国して、昨日で一週間が過ぎました。
あの真っ青な空や海が目の奥に焼きついていますが・・・
通常の生活に戻ってみると、あの日々は「遠い夢の世界だったのかしら?」とも思えます。
この一週間、横浜も春めいた穏やかな日々が続き、思ったほど気温の変化の影響は受けていません。
早速、自供術やアクアエクササイズに通い始めて体を鍛えております。
ずっとベッタリ一緒に生活をしていた主人が、今日は「ゴルフ旅行」に出かけましたので・・・
私は1人でユックリと春を求めて鎌倉に行ってきました
インド洋の海に落としてしまった愛用のコンパクトカメラは今修理に出していますが、果たして直るかどうか??、業者からの返事はまだありません。
元々写真は得意ではありませんが、デジイチ修行を真剣にやらなくてはいけませんね。
まずはお花から挑戦です。
「宝戒寺の梅」
トップの「紅梅」はEF・S18ー55mmの標準レンズで撮りましたが、こちらは高い所に咲いていたのでEF55ー200mmレンズで写しました。
撮影目的で来ている時はまだ良いのですが、山登りや旅行中にはこの「レンズ交換」はとても大変ですね。
鶴岡八幡宮近くにある「宝戒寺」は白い萩のお花で有名ですが、梅もたくさん咲いていました。
以下はすべて標準レンズで撮った「梅」です。
non_nonさんのソースをお借りして、マウスオンのスライドショーで纏めましたので、ご指導願えれば嬉しいです。
三脚は持参しましたが使いませんでした。
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設定は「P」を選び、露出補正は0でISOは400、ホワイトバランスはオートです。
これは「デジタル一眼レフ・入門編」の手引書どおりにしました。
一番右側の「枝垂れ梅」は本堂前にありましたが、流れるような感じを出すのが難しくてギブアップです
梅の他にも「福寿草」や「スイセン」がたくさん咲いていましたが、そろそろ終りですね。
お友達のブロガーさんの所で、写真の極意は「ド・ハ・ス」と知りました。
ド(ドッキリ)、ハ(ハッキリ)、ス(スッキリ)なんだそうですが・・・
私はまだまだ「道遠し」ですゎ
こちらが「宝戒寺」の入り口です。
ここで100円を払って入りました。
宝戒寺の詳しい説明はこちらをご覧下さい
「大巧寺」
若宮大路の一本東側の道を海に向かって歩きました。
おんめさまの名前で親しまれている「安産祈願」で有名な「大巧寺」(だいぎょうじ)に入りました。
息子の所に近々「2番目の孫」が生まれるのです。
一週間前の検診で、すでに3200gの大きさになっていると聞きました。
もう時間の問題ですね・・・
「母子共に健康で安産でありますように」と心から祈りました。
境内には紅白の梅の他に「オウバイ」も咲いていました。
弥生3月に生まれる女の子
派手さはなくても「人に温かさを与える」梅の花のような子であって欲しいと思いました。
「本覚寺」
最後に赤い大提灯に導かれるように古い山門をくぐりました。
日蓮宗のお寺だそうです。
梅の見頃は過ぎていましたが・・・
境内に1本、ひっそりと咲いていた「河津サクラ」の美しさに感激しました
伊豆の河津では満開と聞きました。
丁度今頃の季節、仕事仲間6人で「スーパー踊り子号」に乗り、一泊の伊豆旅行に行った時に見た覚えがあります。
あれは支店の統合でのお別れ旅行だったかしら・・・
皆元気かなぁ~~
パースでの旅行記がまだ終わっていませんが、砂でのトラブルや毒蜘蛛の話題が続いたので、今日はちょっと目先を変えて、カメラの練習「お花編」にお付き合いいただきました。
楽しみにしてくれているお友達・・・
ごめんなさいね。
※昨日の「おんめさま」への安産祈願が効いたのか?7日の朝、無事「女の子の孫」が誕生いたしました。