自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

ウルトラ必殺技大百科 ウルトラマンA編

2017-04-06 | 特撮
円谷プロ監修の「ウルトラ必殺技大百科 ウルトラマンA編」と言うビデオ(1996年)をご紹介します。
このビデオは「ウルトラ怪獣大百科」(1983年)に続いて出された物だそうです。
「ウルトラ怪獣大百科」は2005年にDVDも出ている為かそれなりに資料がありましたが、「ウルトラ必殺技大百科」はDVDが発売されておらず、ウィキ等の資料もありませんでした。

内容はタイトルの通り、エースの技の紹介です。(笑)
男性と女性のナレーションが交互に入っていました。
他のビデオも男女のナレーションなのか(エースの他に「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」、「帰ってきたウルトラマン」、「タロウ」、「レオ」、「80」があります。)エースは男女二人で変身するので、それにかけたのか、他のビデオを見ていないので分かりません。
もしわざわざ男女のナレーションにしたのだとしたら、なかなか洒落ていますね。
ビデオの箱にもナレーションのお名前が入っておらず、男性の声は分かりませんでした。
女性の声は、富沢美智恵さんとの事です。(ウィキのご本人のページに出ていました。)

悟朗さん以外の声のエースも出て来ましたが、悟朗さんの掛け声を十分拝聴出来ました。(笑)


「ウルトラ必殺技大百科 ウルトラマンA編」 ビデオの表紙


裏表紙(部分)です。


折角なので技の一つをキャプチャしました。(笑)

***

「ウルトラ必殺技大百科 ウルトラマンA編」
1995年制作 日本コロムビア ビデオ 40分
(発売日 1996年12月21日)

エースの声:納谷悟朗他
男性ナレーション:声不明
女性ナレーション:富沢美智恵


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ミラーマン

2015-07-09 | 特撮
2015年7月7日のグーグルのロゴに円谷英二さんの生誕114年としてウルトラマン風のキャラが載っていましたね。
調度タイミングも良いので(???)全く手つかずになっている円谷プロの「ミラーマン」をご紹介します。


ミラーマン(DVDの表紙)

***

悟朗さんがインベーダーの声で出演なさった「ミラーマン」のエピソードです。(ウィキ資料)
私は「ミラーマン」に関しての詳しい記憶はないのですが、子供の頃に拝見していたのは確かです。
OPの歌が本当に懐かしかったです。(笑)

第8話  「鋼鉄竜アイアンの大逆襲」 1972年1月30日(日) フジ
第34話 「S.G.M対ミラーマンの決斗」 1972年7月30日(日) フジ
第50話 「地球最後の日」 1972年11月19日(日)
第51話 「さよならミラーマン」 1972年11月26日(日)フジ

***

いきなり最終回のご紹介になりますが、少しだけ載せます。
これしか再見していません。
ラストの方の別れのシーンがなかなか素敵で(特撮シーン等は別としても)子供向けと言うより、今見た方が面白い気がしました。(笑)
SGM(Science Guard Members)の隊員も和崎さんや工藤さん等渋いです。

第51話 「さよならミラーマン」 
1972年11月26日(日)フジ

最初の方の浦野さんのナレです。

「地球侵略を企むインベーダーは最後の手段としてインベーダーの星、惑星Xを地球に激突させんと企んだ。
(中略)
地球最後の日まであとわずか五日、五日しかないのだ。」


地球に向かって来る惑星X

どこかで聞いた様な展開です。(笑)
但しこのミラーマンの放送は1972年、「ヤマト」は1974年放送なので「ミラーマン」の方が古いんですね。
(それから素朴な疑問ですが、惑星Xを地球にぶつけたら、惑星Xにも危害がかかるのではないのでしょうか????(笑)下手をすると両方粉々とか???笑)

悟朗さんのセリフを少しご紹介します。
画面では、いろいろな自然災害等が起こっていました。「ノストラダムスの大予言」風???(笑)

納谷:・・・あと二日に迫った。お前達は御手洗の言葉に最後の望みを託している様だが、そんな事は無駄だ。
惑星Xが地球に激突する瞬間まで、死の恐怖に怯え、狂うがいい。ははははは・・・。

*EDのクレジットに悟朗さんのお名前がありませんでした。

***

<オマケ>


SGM
ユニフォームが何となくヤマト風ですよね???
でも「ヤマト」の様にラインの色で所属の部署が分かれている訳ではなく、SGMでは単に男性が青、女性が赤のラインを着ている様です。(?)


左から 藤本(工藤堅太郎)、安田(杉山元)、村上チーフ(和崎俊哉)


御手洗朝子(沢井孝子)と鏡京太郎(石田信之)
朝子さん、森雪そのまんまと言う気がします。(私の個人的な感想。笑)


地球に大接近の惑星X


反引力装置の光線


光線が惑星Xを直撃して、惑星Xは消滅しました。
でも、あれだけ接近した所で惑星が爆発したら本当は地球もただではすみませんよね???(笑)


御手洗博士(宇佐美淳也)と京太郎


ミラーマンの父(田中信夫)が登場


京太郎と朝子さんの別れのシーンです。
わざわざ太陽が二人の間に入る様に撮ったんでしょうか。素敵です!


ますますロマンチックですね。(笑)


ミラーマンの形見のペンダントを手にする朝子さんです。

***

今回、完全にオマケの方が多くなりました。(笑)
悟朗さんのご登場エピソードをもう少し拝見したいと思っています。(未定。笑)

*ウィキ資料他


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ウルトラマンA 第10話

2015-05-21 | 特撮
「ウルトラマンA」のエースが喋るエピソードの中から、第10話「決戦!エース対郷秀樹」をご紹介します。
(悟朗さんのエースのセリフがあるのは1、10、13、14、23、52話です。)

この第10話は新マン、郷秀樹がゲストで登場しています。
団次郎さん、カッコイイですね。
郷さんが戻って来たと言う事ですが、実は偽者です。
こういう話(ヒーローが悪人)は子供にはトラウマではないんでしょうか。
ちょっと心配してしまいました。(笑)


帰って来た郷秀樹(団次郎)

***

エースのセリフですが、ズバリ一言です。
掛け声については、悟朗さんの時もありますが別の方の声も入っていました。中曽根さんでしょうか。
セリフは最後の方にありますが、とにかくその部分をご紹介します。
エースが倒しているのはザイゴンと言う怪獣です。


「ウルトラナイフ!」(納谷悟朗)



ちゃんとしたセリフはこれだけでした。(笑)

***

ウルトラナイフのシーンのすぐ前にエースとザイゴンの闘牛シーンがあります。
印象に残っていたのでご紹介します。


最初は普通(?)の赤い旗でした。


振っているうちに何故かどんどん大きくなる赤い布です。


最終的にはこんな感じ。あの布、ビルぐらいの大きさですよね???
そんな大きな布があるのか????と見る度に思ってしまいます。
BGMもしっかり「カルメン」でした。

***


北斗、次郎君、南

***

第10話「決戦!エース対郷秀樹」

北斗星司隊員:高峰圭二
南夕子隊員:星光子

山中一郎隊員:沖田駿一
今野勉隊員:山本正明
美川のり子隊員:西恵子
吉村公三隊員:佐野光洋

郷秀樹:団次郎
村野ルミ子:岩崎和子
坂田次郎:川口英樹

梶洋一(TAC開発研究員):中山克巳
竜五郎隊長:瑳川哲朗

ウルトラマンA:武内正治(スーツアクター)
超獣ザイゴン:河合徹(スーツアクター)

ナレーター:岸田森
ウルトラマンAの声:納谷悟朗、中曽根雅夫

***

<オマケ>

最初間違えて第9話(「超獣10万匹!奇襲計画」)を拝見しました。(爆)
少しキャプチャを作ったので、折角なのでご紹介します。

9話のゲストは、江夏夕子さん(雑誌のカメラマン、鮫島純子役)でした。(江夏さんのキャプチャはありません。笑)
彼女が怪獣の写真を撮ったのですが、その写真から怪獣が現れると言う面白い設定でした。
(この女性はちょっと気が強くてわがままな感じでしたが、怒った北斗隊員が彼女を平手打ちにしていました。女性に暴力振うなんて、北斗隊員は絶対に減点です。苦笑)

エースのセリフはありませんが、悟朗さんの掛け声が聞けました。(この第9話も10話と同じく、別の方の掛け声も聞えました。)


二次元怪獣ガマス
目がとぼけた感じです。ジャー・ジャー・ビンクスを思い浮かべました。(笑)


ジャー・ジャー・ビンクス
でもこうしてちゃんと両方見ると、それ程似てないですね???(苦笑)


竜隊長らが乗ったジェットがガマスの攻撃を受けて落下


そのジェットを受け止めるエース


ガマスの武器をキャッチするエースです。

***

エースが喋る他のエピソードはほとんどキャプチャなしでご紹介しました。
いつかキャプチャを追加したいと思っています。(勿論未定。笑)


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オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

2012-07-17 | 特撮
「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」
2011年4月1日 東映
役名:ショッカー首領の声

「仮面ライダー THE NEXT」(2007年)では、首領の登場シーンが1回だけでしたが、この「レッツゴー仮面ライダー」では結構ご登場があり嬉しかったです。
さすが40周年記念作品ですネ!(笑)

ご登場シーンをご紹介します。

<16分15秒頃>

ショッカーの国連会議(?)のシーンです。


ショッカー首領(納谷悟朗)
「ショッカーの唱える未来とは、優秀な人間を選び、動植物の特性を持った怪人に改造し、世界を支配する事である」

ベテランの皆さんがご出演なので、折角なのでご紹介します!(笑)


ジェネラルシャドウ(柴田秀勝)


ジャーク将軍(加藤精三)


キングダーク(飯塚昭三)
私は「仮面ライダー」にあまり詳しくないのでこのキャラを知らないのですが、最初に拝見した時、この巨大な人(?)は一体何だろう???と、ビックリしました。(笑)

会議では異議を唱える人もいましたが、何とかまとまり、全ての組織が統合されました。(笑)

<27分57秒頃>

ショッカーの飛行船から聴こえてくる、首領の声です。


「我々はついに立ち上がった。全世界に派遣されたショッカーが、平和を乱す愚かな人間どもを根こそぎ排除する。」

右側に見える小さな飛行船は何をしているのでしょう?(笑)

<43分41秒頃>

仮面ライダー1号、2号らが湖の底のショッカー本部へ入ります。

そしてショッカー首領が「ようこそ仮面ライダーの諸君」と言って出てきますが、これは実はブラック将軍。
その後で本物の首領が登場します。
首領は、「つまり貴様達を一網打尽にする為の罠だったのだ。」と説明。


「甦れ、ショッカーグリード!」

そして47分51秒頃に、1号と2号が、首領の本当の姿を暴きます。
1つ目で、頭がメデューサみたいな姿でした。(へびは苦手なので、ここのキャプチャーは無しです。笑)
「ライダー、とうとう私の正体を見たな。だがそれを見た者は死ぬのだ。」

<51分25秒頃>

皆が捕らえられて行きますが、「ショッカーの世界征服を邪魔する愚かな人間ども・・・」の声が聴こえました。

処刑シーンがありますが、そこへ沢山のライダー達が登場します。

<1時間17分51秒頃>

束になったライダーと首領の対決ですが、ここで悟朗さんの掛け声(?)が少しありました。


メデューサ首領とライダー
遠くてへびが見えないのでアップです。(笑)

首領はとても強いですが、オーズのタマシーコンボで首領を倒します。
最期に悟朗さんの「わぁ~~~」と言う声と共に、首領が吹っ飛びました。

・・・と、思っていると、例の巨大なキングダークが登場です。
そして、もの凄くおどろおどろしい雰囲気に・・・。(暗くなって来ました。)
そして、キングダークよりず~~~~~っと大きい岩石大首領が登場です。
これが首領の真の姿。


見にくいですが・・・岩石大首領

もの凄い破壊力の岩石大首領ですが、ライダー達の全エネルギーを結集して、バイクに乗って空を走り岩石大首領を直撃!
見事大首領を打ち倒しました。


大首領が爆発するシーンです。
花火大会みたいで、何だか綺麗なのでアップします。(笑)

岩石大首領は巨大すぎて圧巻ですが、大きい為でしょうか、ただ突っ立っているだけ。(爆)
声もありませんでした。

****

<声の出演> (一部)

ショッカー首領:納谷悟朗
ジェネラルシャドウ:柴田秀勝
ジャーク将軍:加藤精三
キングダーク、大神官ダロム:飯塚昭三

仮面ライダー1号:藤岡弘
仮面ライダー2号:佐々木剛
仮面ライダーV3、ズバット:宮内洋

イカデビル、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、キカイダー:関智一
モモタロス / M幸太郎、Mアンク / 仮面ライダー電王 ソード、クライマックスフォーム / モモタケン:関俊彦

ささきいさおさんもご出演でした。
子役が上手くて良かったです。

***

オマケです。

*時々掲示板にお立ち寄り下さるリバーズさんが、エキストラとして参加されたそうです。
『一瞬ですが、アマゾンとかRXの名前をコールしてるシーンに混じっているかと思います・・・』と、以前お書き込み頂きました。
と、言う訳で、アマゾンの名前をコールしているシーンです。


リバーズさん、この何処かにいらっしゃるのでしょうか??
悟朗さんと共演の映画なんて、本当に素晴らしい想い出ですね!

<追記>
リバーズさんはこの写真に写っていらっしゃるそうです。
堂々のご出演。本当にスゴイですね!!!(笑)

***

*関俊彦さんの舞台挨拶をご覧になった関さんのファンの方がリポートされていました。
何でも関さんは、悟朗さんがショッカー首領の声をされている事にテンションが上がってしまったのだそうです。
子供の時にご覧になっていたのでしょうね?(笑)


モモタロス(関俊彦)

***

<2013年5月16日追記>

たけつま館長様の掲示板で拝見した物です。
しんきち様のお書き込みから。(出展は分かりません。)

『飯塚さんが、加藤さんと柴田さんに「僕たちクセのある悪人の頂点になるとは・・・ゴローさんも大変だな」とおっしゃったとか・・・。』

***

*ウィキ他資料

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ウルトラマンA 第1話

2011-08-18 | 特撮
ウルトラマンAの第1話を拝見しましたのでご紹介します。


ウルトラマンA(納谷悟朗)

セリフの部分は悟朗さんでしたが、掛け声は別の方でした。
チェックした所、以前Sぼん様に、悟朗さんの掛け声が入るのは3話からで、それ以前は中曽根雅夫さんの掛け声を流用していた、とご教示頂いていました。
有難う御座いました。

第1話 「輝け!ウルトラ五兄弟」

<キャスト>

北斗星司:高峰圭二
南夕子:星光子

山中一郎:沖田駿一
今野勉:山本正明
美川のり子:西恵子
吉村公三:佐野光洋
梶洋一:中山克巳
地球防衛軍の隊長:幸田宗丸
竜五郎(TAC隊長):瑳川哲朗

ウルトラマンA:中西正 (スーツアクター)
超獣ベロクロン:河井徹 (スーツアクター)

ナレーター:岸田森

ウルトラマンA:納谷悟朗
ウルトラマンAの掛け声:中曽根雅夫

***

福島市が怪獣によって燃え上がっていた。
北斗はパン屋の運転手。ホームへパンを運んでいる所でした。
南はホームの看護婦です。

地球防衛軍の戦闘機が編隊を組んで怪獣を攻撃する所、結構カッコ良い特撮です。
戦闘機が落ちて行く所なども、わりとリアルに思えました。

北斗はホームへ行き、南と出会う。
怪獣にいきなり石油輸送トラックで突っ込む北斗です。
(いきなり特攻しちゃうなんて、最初からヤマトになっています。汗)
そしてトラックは爆発した。
倒れている北斗と南。
(石油を積んでいるのだし、本来なら完全に吹き飛んでいる所だと思いますが、普通に倒れていました。完結編の沖田並みです。笑)

そこへウルトラ兄弟登場です。

エース:私は、ウルトラ兄弟の5番目、ウルトラマンエースだ。

*ずっと5番目と知ってはいたのですが、いきなり、そうか悟朗さんご自身と同じ5番目なんだ、と今回妙に納得してしまいました。(笑)

ウルトラの兄達:ウルトラマンエース。

お兄さん達、エースの左右からエースを紹介しています。

エースは北斗と南にリングを与えた。(あのリング、何だかちょっと大きすぎ???笑)

エース: 銀河連邦の一員たるを示す、ウルトラリングを今、お前たちに与えた。
そのリングが光る時、お前たちは、私の与えた大いなる力を知るだろう。

そしてウルトラ兄弟達は飛び去って行った。

女性(南)も選ばれているのが、新しいと言うか、面白いですネ。

二人はTACに入隊する為、東京へ向う。
そして、即入隊してしまいます。(そんな簡単に入れちゃう訳なんでしょうか??笑)

東京タワーを攻撃する怪獣。
東京タワーにはTACの通信網があるのだそうです。

リングを見る二人は、それぞれエースの言葉を思い起こす。
「ウルトラリングが光る時、お前たちは、私の与えた大いなる力を知るだろう。」

北斗隊員は、いきなり戦闘機を飛ばして実戦参加です。(笑)
そして、他の隊員達は、地上からTACガンで応戦していますが、あんな小さな武器で、怪獣にはどうでしょう???????
でも怪獣、この攻撃にかなりやられていました。
北斗が怪獣の口にミサイルを撃ち込んだ。
北斗隊員なかなかやりますね!(笑)

が、怪獣の目が光り、口から火を吹いた。
地上から攻撃する北斗と南。
リングが光った。
ついに二人がエースに変身です。
エースは見事、怪獣を倒した。

***


オマケにもう一枚。(笑)

悟朗さんのセリフが入っているのは、1、10、13、14、23、52話ですが、チェックしていないのは第10話のみになりました。
いずれ拝見したいと思っています。 
(エースは、5、6、38話でも話していますが、残念ながら、声は別の方が演っていらっしゃるそうです。)

*資料:Sぼん様他。



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