自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

大いなる決闘

2016-05-14 | ヘストン
パソコンの調子が引き続き悪い為、簡単な記事になりますが宜しくお願い致します。(笑)

先日ハリー様に「大いなる決闘」の放送があるとお書き込み頂きました。
有難う御座いました。
残念ながらエンディングにキャストが出ていなかったそうですが、ウィキにかなり詳しいキャストが出ていますので載せておきます。


「大いなる決闘」DVDの表紙(北米版)
納谷悟朗、小林清志

***

「大いなる決闘」
The Last Hard Men 1976年 米 
1981年12月12日(土) フジ ゴールデン洋画劇場

サム・バーゲード(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ザック・プロボ(ジェームズ・コバーン):小林清志
スーザン・バーゲード(バーバラ・ハーシー):田島令子
ハル・ブリックマン(クリストファー・ミッチャム):大林隆介
ノエル・メイ保安官(マイケル・パークス):富山敬
メネンデス(ホルヘ・リヴェロ):柴田秀勝
シェルビー(ラリー・ウィルコックス):曽我部和恭
ギャント(ジョン・クエイド):渡部猛
リー・ロイ(ロバート・ドナー):加藤精三
ウィード(タルマス・ラスラーラ):飯塚昭三
シラーズ(モーガン・パウル):木原正二郎


納谷悟朗、田島令子


柴田秀勝、小林清志

***

*評論家様
*ウィキぺディア、IMDb他


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パニック・イン・スタジアム

2016-03-05 | ヘストン

悟朗さんのご命日です。
早い物で三年経ちました。
今年は忘れな草の写真を載せました。

***

アトリエうたまる様のサイトで、へストンの「パニック・イン・スタジアム」のキャスト詳細を見かけました。
折角なので悟朗さんの追悼に、映画の中からセリフを少しご紹介します。


バトン隊長(羽佐間道夫)、ホリー警部(納谷悟朗)

納谷: 部下は待たせたままにしておけ。発砲は控えるんだ。
羽佐間:そして奴がライフルをぶっ放すのを指をくわえて見てろって言うんですか。冗談じゃないです。
納谷: バトン、ライフルをぶっ放したくてうずうずしているのは本当は君らの方じゃないのか?
羽佐間:奴は危険人物なんですよ。もし撃てるチャンスがありゃあ、いつでも撃てと指示します。この私の、責任でね。
納谷: 容疑者と見れば、見境なく撃ち殺して決着をつけるのが君らSWATのやり方って訳だろうが、俺はそんな乱暴なやり方に、同意は出来んね。
羽佐間:それじゃあ何で私らを呼んだんですか。
納谷: 分かった。射撃を許可しよう。但し試合終了2分前だ。それまでは絶対に発砲するな。
羽佐間:ええ。
納谷: 2分前のホイッスルが鳴ったらそれが合図だ。
羽佐間:了解。

お二人の直接対話が結構ありました。
個人的に悟朗さんと羽佐間さんのコンビはとても好きなので、久しぶりに拝見して楽しかったです。
お二人ともカッコ良かったです!(笑)

***

前に拝見した時に、医師のアル役の声が私には分からなかったのですが、仲木隆司さんだそうです。
ボー・ブリッジスの声も知る事が出来ました。(残念ながら藤井敏夫さんを存じ上げないのですが、以前はエコーに所属していらっしゃったそうです。)
詳しいキャストを載せて下さったアトリエうたまる様のサイトに感謝申し上げます。

ポスターからのキャスト写真です。
*写真の上をクリックするともう少し大きい写真をご覧になれます。


マーティン・バルサム(藤本譲)、ボー・ブリッジス(藤井敏夫)、マリリン・ハセット(佐藤由美子)、デヴィッド・ジャンセン(小林勝彦)


ジャック・クラグマン(高木均)、ウォルター・ピジョン(松村彦次郎)、ジーナ・ローランズ(平井道子)、ブロック・ピータース(声不明)、デビッド・グロー<医師>(仲木隆司)

登場人物が多い割に上手くまとまっていたと思いました。
(最後のパニックの場面が少し長い気がしましたが。笑)

***

「パニック・イン・スタジアム」 パニックインスタジアム
Two-Minute Warning 1976年 米
1980年5月28日 日本テレビ 水曜ロードショー

ホリー警部(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
バトン隊長(ジョン・カサヴェテス):羽佐間道夫
サム・マッキーバー(マーティン・バルサム):藤本譲
スティーブ(デヴィッド・ジャンセン):小林勝彦
ジャネット(ジーナ・ローランズ):平井道子
サンドマン(ジャック・クラグマン):高木均
マイク・ラムゼイ(ボー・ブリッジス):藤井敏夫
スーザン・ラムゼイ(パメラ・ベルウッド):弥永和子
アル(デヴィッド・グロー):仲木隆司
ルーシー(マリリン・ハセット):佐藤由美子
ジェフリー(ジョン・コークス)、ラジオの声:石丸博也
神父(ミッチェル・ライアン):阪脩
コッブ(ウォルター・ピジョン):松村彦次郎
ビッキー(ジュリー・ブリッジス):高島雅羅
TVディレクター(アンディ・シダリス):村松康雄
グリーン()、場内アナウンス:仁内建之
実況アナウンサー():嶋俊介

広瀬正志、藤城裕士、千田光男、円福恵子、小関一、芝田清子
馬場はるみ、二又一成、屋良有作、宮村義人、喜多川拓郎
亀井三郎、山本千鶴

<日本語版制作スタッフ>

演出:蕨南勝之
翻訳:平田勝茂
調整:平野富夫
効果:PAG
制作:東北新社

***

以前載せた「パニック・イン・スタジアム」の記事です。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/510.html

***

*アトリエうたまる様
*IMDb他


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偉大な生涯の物語

2015-08-20 | ヘストン
以前ご紹介した事があるのですが、キャストの追加をKAMEちゃん。様に教えて頂きましたので再度ご紹介します。
KAMEちゃん。様、どうも有難う御座いました。

ウィキ等でも調べた所、最初に日曜洋画劇場で放送された時は、前後編で、吹き替えも完全版を放送したそうです。
DVDで拝見した物は吹き替えがかなりカットされていました。

前回の記事を書いた時は、悟朗さんのシーンを中心に拝見して、後は全体を流し見しました。
今回キャストの追加をご教示頂きましたので、もう一度流し見しました。(今回も全編をじっくりと拝見している訳ではありません。ご了承下さい。)

ジョン・ウェインは前回記事を書いた時には、どこに登場しているのか分かりませんでした。(土下座)
記事を載せた後で、声が小林清志さんだったと他の方にも教えて頂いた事があったのですが確認していませんでした。(恐らくリバーズ様だったと思うのですが、そのままになってしまい申し訳ありませんでした。)

今回ポスターをチェックした所、シーンが少なくてもさすがスター、ジョン・ウェインやへストンが堂々と載っていました。(笑)


ポスター


ポスターのキャスト写真の部分です。
左から イエス(マックス・フォン・シドー)、聖母マリア(ドロシー・マクガイア)、洗礼者ヨハネ(へストン)、百人隊長(ジョン・ウェイン)、ユダ(マッカラム)、バアル(バン・へフリン)

前回の記事はこちらをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/618.html

***

ジョン・ウェインは、イエスの刑場でのシーンでセリフがありました。
小林清志さんの声はこのシーンの前にも一度聞こえました。
そのシーンではヘロデ王の問いに答えていましたが、小林さんの役の俳優は見えません。
ジョン・ウェインとしてなのか、別の役なのか、私には分かりませんでした。


ジョン・ウェイン(小林清志)
「この男は、本当に神の子だった。」

今回、バラバ(リチャード・コンテ)とキレネのシモン(ポワチエ)の声も教えて頂きました。
その辺りのシーンを拝見したのですが、前回と同じく私にはセリフを見つける事が出来ませんでした。(吹き替えがカットで原語のセリフと言うのも見かけませんでした。)
どこか別の所で登場しているのかもしれませんが分かりません。

バラバはイエスの裁判(?)の時に、誰か一人を恩赦出来る、誰が良いかとピラトが民衆に問い、バラバを・・・と答える人達が居て、バラバの姿が出てきました。

また前回、闇の隠者(ドナルド・プレザンス)と言うのがどのキャラクターなのか分からなかったのですが(ウィキに載っていたのを後で見ただけでした)このキャラクターがバラバのシーンに登場していました。

ポワチエはイエスを助けて一緒に十字架を担ぐ人です。
私の見た限りセリフはありませんでした。


イエスの最期を見つめるキレネのシモン(シドニー・ポワチエ)

***

今回は悟朗さんのシーンはご紹介しませんが、少しだけ写真を載せます。(笑)
へストンは思ったより出番がありましたが、残念ながら吹き替えがかなりカットされています。
初回放送の完全版を拝見したいです!


イエスと対面する洗礼者ヨハネ(チャールトン・へストン):納谷悟朗


イエス:山本学

***

「偉大な生涯の物語」
The Greatest Story Ever Told 1965年 米
1974年12月15日(日)、12月22日(日)前後編 NET 日曜洋画劇場

イエス(マックス・フォン・シドー):山本学
洗礼者ヨハネ(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ピラト(テリー・サバラス):大平透
ヘロデ(ホセ・フェラー):穂積隆信
ペテロ(ゲーリー・レイモンド):家弓家正
カイアファ(マーティン・ランドー):大木民夫
イスカリオテのユダ(デヴィッド・マッカラム):井上真樹夫
北村弘一?
飯塚昭三
千葉耕市?
闇の隠者(サタン)(ドナルド・プレザンス):寄山弘
冒頭のヨハネの福音書朗読:家弓家正
ユーライア(サル・ミネオ):伊武雅之
バラバ(リチャード・コンテ):伊藤克

キレネのシモン(シドニー・ポワチエ) :田中信夫
マタイ(ロディ・マクドウォール) :日高晤郎(DVDではこの部分の吹き替えはカットされていました。) 
処刑部隊百人隊隊長(ジョン・ウェイン):小林清志

聖母マリア(ドロシー・マクガイア):信沢三恵子
ヨセフ(ロバート・ロジア):水島弘 ロバート・ロッジア
ヘロデ大王(クロード・レーンズ):松村彦次郎
ヴェロニカ(キャロル・ベーカー):弥永和子
マルタ(アイナ・バリン):岡本茉利
バアル(バン・ヘフリン):寺島幹夫
ラザロ(マイケル・トーラン):?

翻訳:木原たけし

***

*KAMEちゃん。様
*ウィキ、IMDb他


コメント (2)
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ソイレント・グリーン

2015-07-17 | ヘストン

たまたま、SF映画が3作入ったブルーレイを見かけました。(北米限定版)
「オメガマン」「ソイレント・グリーン」と「2300年未来への旅」です。
「2300年」以外はへストンの作品ですね。
どうせなら「オメガマン」「ソイレントグリーン」と特撮「黒い絨緞」で納谷悟朗版3本立てにして欲しいです。(勿論悟朗さんの吹き替え入り。笑)

「オメガマン」は家弓さんの追悼の時に少しご紹介しました。
「ソイレント・グリーン」は大塚周夫さんがご出演ですが、大塚さんの追悼の時に放念していました。
「ソイレント・グリーン」をちゃんとご紹介した事がないので、この際にと思い(笑)悟朗さん(へストン)と大塚さん(チャック・コナーズ)のシーンを少しご紹介します。


ポスターの部分です。
後列:チャック・コナーズ(大塚周夫)、ジョセフ・コットン(吉水慶)、へストン(納谷悟朗)
前列:エドワード・G・ロビンソン(浮田佐武郎)、シャール役のリー・テイラー・ヤング(声は分かりません)
何故かジョセフ・コットンさんがあっちの方を向いていらっしゃいます。(笑)

***

へストンは刑事。チャック・コナーズは殺人事件の被害者サイモンソン(ジョセフ・コットン)のボディーガードです。
シャールは「備品」と呼ばれている部屋付きの女の子です。(お手伝いその他何でもやってくれる子の様です。笑)
悟朗さん、カッコイイ声です。(笑)
チャック・コナーズは結構静かに話していて大塚さんが控えめでした。

納谷:ソーン刑事。所属は14分署。
大塚:タブ・フィールディングです。サイモンソンさんのボディーガードでした。
納谷:(シャールに)備品か?
?:ええ。
納谷:被害者の?被害者個人のか?
?:部屋づきの。
納谷:で、被害者は?
大塚:居間の方に。
納谷:行こう。


大塚周夫、サイモンソン(この被害者として横たわっているのは、勿論ジョセフ・コットンさんではなくてダブルの人ですよね?笑)、納谷悟朗

納谷:被害者の氏名は?
大塚:ウィリアム・アール・サイモンソン。
納谷:職業は?
大塚:それが・・・
納谷:それが何だ。
大塚:法律畑(「ほうりつばた」と読んでいらっしゃいました)ですが、最近はもう引退されたも同然でした。
納谷:ところで、ここは食料の在庫検査があるのか?
大塚:あります。
納谷:建前だけだろう。酒、持って来てくれ。
大塚:警察にそんな権限はないから
納谷:いいから。ここの雇い人じゃあるまいし。雇用契約はもうキャンセルだ。
大塚:今月いっぱいの給料もらってます。
納谷:持って来いよ。


大塚周夫、納谷悟朗
へストンの帽子、結構良いと思います。(笑)
セリフをもう少し続けます。(笑)

納谷:別に格闘した跡もない様だが。
大塚:静かな人でした。
納谷:たいてい必死になるもんだぜ。
大塚:人によるでしょ。
納谷:長生きするぜ。
ウィスキー。こりゃいいや。
おい、ご主人がぶっ殺されたっていうのに、ボディガードとしてはどこにいた?
大塚:二人で買い物に行ってました。
納谷:二人?
大塚:女の子と。シャールですよ。
納谷:それで?
大塚:帰ってきたのは11時ごろでしたが、見ると金てこでドアをこじ開けた跡が。だから明らかに・・・
納谷:文章書ける?
大塚:ええ。
納谷:じゃあ控えの間に行って、詳しい事を書いてもらおう。
君の今夜ときのうの行動も含めて。それから君の、雇用ナンバーも書く。いいな。
大塚:いいですよ。

この後、へストンは女の子にも事情聴取していました。
そしてその辺の物を持って帰って行きました。(笑)

***

何故サイモンソンが殺されたのか?
ソイレント・グリーンとは何なのか?
個人的には結構地味な映画の印象でしたが(アクションが少ないので?)昔拝見した時より怖い気がしました。
最後のオチは「猿の惑星」ぐらいに有名なのかもしれませんが、今回はラストのセリフは書かないでおきます。(笑)

昔拝見した時、私はソイレント・グリーンの秘密より、ソルが最期に見る大自然が一番印象に残っていました。
何度拝見しても、やっぱりあの自然のパノラマ映像が一番圧巻ですね。


自然の映像が本当に綺麗でした。映像を見つめるソル
音楽も良かったです。
(ベートーヴェン作曲 交響曲 第6番 田園 第一楽章、グリーグ作曲 ぺール・ギュント 第一組曲 朝より)


映像を見つめるへストンです。


ソーン刑事(納谷悟朗)とソル(浮田佐武郎)

***


「備品」のシャール(リー・テイラー・ヤング)とへストン(納谷悟朗)
原語では「家具」と呼ばれていました。
この「備品」はやっぱり若くて可愛くないとダメなんですよね?(笑)
可愛くない人はどうなるんでしょう?
可愛くても、ちょっと年を取れば即定年だと思うので、その後はどうなるんだろう??と心配になりました。(笑)

***

「ソイレント・グリーン」
Soylent Green 1973年 米
1978年4月21日(金) フジ ゴールデン洋画劇場

ソーン刑事(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
タブ(チャック・コナーズ):大塚周夫
ソル(エドワード・G・ロビンソン):浮田佐武郎
ウィリアム・サイモンソン(ジョセフ・コットン):吉水慶
シャール(リー・テイラー・ヤング):?
ハッチャー警部(ブロック・ピーターズ):渡部猛
知事(ウィット・ビッセル):北村弘一
犯人の若者(スティーブン・ヤング)、ホームの受付:納谷六朗
たてかべ和也?

ソイレントグリーン

***

<オマケ>


スティーブン・ヤング(納谷六朗)


この作品はエドワード・G・ロビンソンさんの映画101作目に当たっていたそうで、ケーキでお祝いしている写真がありました。
(何故かケーキの上には「100」と書いてありますが。笑)
左から、リチャード・フライシャー監督、ダニエル・メルニック氏(MGM製作部門副社長)、ロビンソンさん、へストン。
そしてこれがロビンソンさんの遺作でもありました。(1973年没)


へストンとロビンソンさんは「十戒」でも共演していました。
これはユル・ブリンナーさんとの写真ですが。(笑)
ロビンソンさんの声は池田勝さん。(納谷版、磯部版とも)

北米版DVDには、映画が何作か入ったDVDが結構ある様です。(??)
これは以前別館に載せた、「ベン・ハー」と「十戒」の二本立てDVDの表紙です。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/33046573.html


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猿の惑星 ルーシャス

2014-12-05 | ヘストン

六朗さんと悟朗さんの追悼に「猿の惑星」からテイラーとルーシャスの別れの場面をご紹介します。
(ジーラ博士とのキスシーンの直前のシーンです。)
六朗さんのルーシャスは全く記憶にありませんでした。また拝見出来て嬉しかったです。


納谷六朗/富山敬/鈴置洋孝、納谷悟朗

<TBS>

悟朗: ルーシャス
六朗: お前はやっぱり間違っていると思うよ。
悟朗: その精神だ。それを忘れるな。
六朗: 何を?
悟朗: 他人を信じない事も大切だ。三十以上の猿を信じるんじゃないぞ。

<フジ>

納谷: ルーシャス
富山: あんたはきっと間違ってると思うな。
納谷: その精神だ。それを忘れるな。
富山: 何を?
納谷: 他人を信じない事も大事だ。簡単に大人を信じるんじゃないぞ。

<LD>

納谷: ルーシャス
鈴置: もう一度言うけど、無茶だよ、テイラー。
納谷: その調子だ。いつも主張しろよ。
鈴置: 何を?
納谷: 自分の信念をだよ。それから30以上の者は信じない事。

***

六朗さんが本当にとても若々しい印象でした。
個人的は富山さんのルーシャスが一番可愛かったです。
鈴置さんはカッコイイのを直前で抑えている、と言う感じでした。(笑)

この全てのバージョンの皆さん全員が鬼籍に入られていると思うと、本当に淋しいですね。
でもこうして音源を残してもらえて、とても有難い事だと思いました。


コーネリアス、ルーシャス、ジーラ


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