自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

開かれた処女地

2020-03-20 | 吹き替え
ロシア映画「開かれた処女地」(1959年作品)です。
ノーベル文学賞の受賞者ミハイル・ショーロホフ原作の同名小説の映画化です。

長編小説の映画化で、IMDbの資料によると278分(2部作)、別の資料でも4時間38分とありました。(何の資料だったか失念。済みません)
TV放送の際、4時間も放送したのか編集してあったのか不明です。

残念ながらキャストは悟朗さんしか分かりません。
何かお分かりになる方は宜しくお願い致します。

***

<2020年3月28日追記>

自称吹替評論家様に追加キャストを教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。

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「開かれた処女地」 ポスター
キャストが載っていますがロシア語で全く読めません。(苦笑)
左上が悟朗さんが吹き替えたピョートル・チェルノフさん


セミオン役のピョートル・チェルノフさん(納谷悟朗)


チェルノフさん(納谷悟朗)とルシュカ役のリュドミラ・ヒチャイエバさん(声不明)

*クリックすると拡大します

***

「開かれた処女地」
Podnyataya tselina 1959年 露
英題:The New Land 
別題:Virgin Soil Upturned
アレクサンドル・イワノフ監督
1965年11月20日(土) TBS

セミオン<セミョン?>(ピョートル・チェルノフ):納谷悟朗 Pyotr Chernov
ルシュカ(リュドミラ・ヒチャイエバ):不明 Lyudmila Khityaeva
マカル(エフゲニー・マトヴェーエフ):千葉耕市
お爺さん(ウラジーミル・ドロフェエフ):不明
アレクサンダー(ピョートル・グレボフ):不明

***

*自称吹替評論家様
*dick-dastardly様
*IMDb他

コメント
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