ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

地球の丸く見える丘展望館開業35周年

2024年01月09日 | 地球の丸く見える丘

地球の丸く見える丘展望館が開業35周年を迎えました。おめでとうございます。

「地球の丸く見える丘展望館の開業35周年を記念して館内3か所にフォトスポットを作りました。1階正面玄関脇と2階顔出し看板、そして屏風ヶ浦をバックに撮影できる3階展望ラウンジです。3月末頃までの設置期間」とのことです。

地球の丸く見える丘展望館のオープンは、1988年(昭和63年)1月1日でした。なので正確には2023年が35周年になると思います。

パンフレットの推移です。

2024年(令和6年)1月1日の入館券です。

これまでの入館券です。大人 入館券380円

大人 入館券350円

デジタルウォッチの時代。大人 入館券350円

大人 入館券300円

写真が変わっています。大人 入館券300円

これまで私の持っていた入館券でいちばん古いものです。1996年6月2日、大人 入館券200円

最近入手しました。1993年3月20日、開館5年後ですね。大人 入館券200円

平成29年(2017年)12月17日、開館30周年記念の時の入館券です。開館時の入館料200円で入館することができました。

希望者には以前のデジタルウォッチの入館券がプレゼントされました。とても粋な対応だと思っています。(コレクターにはうれしいです。)

銚子ポートタワーとの共通入館券、今年の元日の入館券です。表示は「大人券」で金額は記されていません。現在の料金は700円です。

共通入館券 大人550円

共通入館券 大人500円

共通入館券 大人400円

最後にテレホンカードを一枚

入館者100万人達成記念のテレホンカードです。1991年(平成3年)5月5日、開館から2年4ヶ月で達成しました。

 

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1月3日、外川駅と地球の丸く見える丘展望館

2021年01月05日 | 地球の丸く見える丘
1月3日(日)は銚子電鉄外川駅と地球の丸く見える丘展望館に行ってきました。カメラを持って行くのを忘れたので、携帯で撮影



弧廻手形を購入。犬吠駅と同じそら色地です。


来駅記念の外川つくし、昨年10月の来駅時と同じです。


昨年のお正月は別のデザインでした。


外川駅から地球の丸く見える丘展望台に来ました。久しぶりです。




入館券です。デザインは変わっていません。



3階のカフェ330°で昼食。外食は控えていたので1年ぶりです。


展望館では、土日祝日限定で海鮮地魚丼とにぎり寿司を限定販売しています。伊達巻きもあるので食べることにしました。「だて巻寿司セット」、伊達巻きといなり寿司、かんぴょう巻のセットです。

写真を撮るのは忘れましたが、箸袋は持って帰りました。展望館オリジナルグッズに加えます。


アマガミファン交流ノート、2冊目ができていました。


屋上の展望スペースから



犬吠埼灯台にも行ってみたのですが、かなり混んでいて、テラステラスの駐車場にも入れそうにないので、あきらめました。

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