4月17日の日曜日、後楽園で行われた『2011春BBMスポーツカードショー』に行ってきました。会場は東京ドームプリズムホールです。
カードショーに行くのは初めてです。プロ野球カードを集めているといっても、「銚子出身のプロ野球選手」のカードという非常に狭い範囲の収集なので、これまでは参加することもありませんでした。
前日の西島三重子さんのコンサートの余韻の中で、17日の日曜日どこに行くか迷った結果、タイミング良く行われていたカードショーに決めました。
16日の夜は蒲田駅から歩いて10分程度のホテルに泊まりました。池上線「蓮沼駅」のすぐそばです。17日はゆっくり起きてホテルの軽食を取りました。パンとミルク、ゆで卵だけですが無料です。
水道橋駅に行くには、蒲田駅からJRを利用した方が早いのですが、やはり「池上線」に乗りたいので、蓮沼駅から池上線に乗って五反田へ行き、JRに乗り換えて行きました。
会場入口で、プロモーションカードなどが入ったファイルをいただきました。入場料は無料です。
当日いただいた「プロ野球データファイル」のクリアファイル
カードショーにはたくさんの方が来ており、どのショップもカードを探す人でいっぱいでした。BBM(ベースボール・マガジン社)のカードのうち、銚子関係選手のレギュラーカードはほとんど持っているので、サインカードなどが安く出ていないか探してみました。膨大なカードから必要な数枚を探すのは難しいですね。これは早々と諦めました。
最近発売された、エポック社の「日本プロ野球OBクラブオフィシャルトレーディングカード 1987年編」は、先日1ボックスを購入しました。篠塚利夫選手、宇野勝選手、石毛宏典選手の3人が入っており、各2種類ずつのサインカードもあります。
1ボックスに1枚、直筆サインカードが入っています。開封の結果、南海ホークス加藤英司選手の2055安打のメモリアルカード(17/20)でした。カードショーでは銚子3選手のサインカードが安く出ていないかと探したのですが、これも見つかりませんでした。
カードの購入は諦めて各ショップを見ていると、「タカラプロ野球カードゲーム」のシングルカードが販売されていました。このシリーズは、銚子関係選手のカードも多く含まれています。持っていないカードもありましたので喜んで購入しました。購入したカードの一部です。
カード探求は早めに切り上げ、バスで帰銚することにしました。神保町へ行くことも考えましたが、膝を痛めてから、時間があれば何か所でも回る気力はなくなりました。
浜松町へは大江戸線で行くことにしました。大回りとなり時間はかかりますが、乗り替えがありません。春日駅まで少し歩きました。現在JRも地下鉄も節電のため、ほとんどのエスカレーターが止まっているので、大江戸線の長く続く階段は相当膝に来ました。
『週刊プロ野球データファイル』、近所の書店にも入荷していました。銚子関係の選手が掲載されている号は購入したいです。とりあえず、創刊号から3号までを購入してみました。
3号に1987年のセパ両リーグベストナインが掲載されていました。セリーグのセカンドに篠塚利夫選手(30歳)、ショートに宇野勝選手(29歳)、パリーグのサードに石毛宏典選手(31歳)が選ばれていました。すごい年だったのですね。
カードショーに行くのは初めてです。プロ野球カードを集めているといっても、「銚子出身のプロ野球選手」のカードという非常に狭い範囲の収集なので、これまでは参加することもありませんでした。
前日の西島三重子さんのコンサートの余韻の中で、17日の日曜日どこに行くか迷った結果、タイミング良く行われていたカードショーに決めました。
16日の夜は蒲田駅から歩いて10分程度のホテルに泊まりました。池上線「蓮沼駅」のすぐそばです。17日はゆっくり起きてホテルの軽食を取りました。パンとミルク、ゆで卵だけですが無料です。
水道橋駅に行くには、蒲田駅からJRを利用した方が早いのですが、やはり「池上線」に乗りたいので、蓮沼駅から池上線に乗って五反田へ行き、JRに乗り換えて行きました。
会場入口で、プロモーションカードなどが入ったファイルをいただきました。入場料は無料です。
当日いただいた「プロ野球データファイル」のクリアファイル
カードショーにはたくさんの方が来ており、どのショップもカードを探す人でいっぱいでした。BBM(ベースボール・マガジン社)のカードのうち、銚子関係選手のレギュラーカードはほとんど持っているので、サインカードなどが安く出ていないか探してみました。膨大なカードから必要な数枚を探すのは難しいですね。これは早々と諦めました。
最近発売された、エポック社の「日本プロ野球OBクラブオフィシャルトレーディングカード 1987年編」は、先日1ボックスを購入しました。篠塚利夫選手、宇野勝選手、石毛宏典選手の3人が入っており、各2種類ずつのサインカードもあります。
1ボックスに1枚、直筆サインカードが入っています。開封の結果、南海ホークス加藤英司選手の2055安打のメモリアルカード(17/20)でした。カードショーでは銚子3選手のサインカードが安く出ていないかと探したのですが、これも見つかりませんでした。
カードの購入は諦めて各ショップを見ていると、「タカラプロ野球カードゲーム」のシングルカードが販売されていました。このシリーズは、銚子関係選手のカードも多く含まれています。持っていないカードもありましたので喜んで購入しました。購入したカードの一部です。
カード探求は早めに切り上げ、バスで帰銚することにしました。神保町へ行くことも考えましたが、膝を痛めてから、時間があれば何か所でも回る気力はなくなりました。
浜松町へは大江戸線で行くことにしました。大回りとなり時間はかかりますが、乗り替えがありません。春日駅まで少し歩きました。現在JRも地下鉄も節電のため、ほとんどのエスカレーターが止まっているので、大江戸線の長く続く階段は相当膝に来ました。
『週刊プロ野球データファイル』、近所の書店にも入荷していました。銚子関係の選手が掲載されている号は購入したいです。とりあえず、創刊号から3号までを購入してみました。
3号に1987年のセパ両リーグベストナインが掲載されていました。セリーグのセカンドに篠塚利夫選手(30歳)、ショートに宇野勝選手(29歳)、パリーグのサードに石毛宏典選手(31歳)が選ばれていました。すごい年だったのですね。