11月15日(木)、山梨県立美術館と文学館に行きました。その詳細です。
山梨県立美術館は相当昔に3回ほど来ています。当時購入した図録がありました。
『山梨県立美術館蔵品100選(初版)』 編集/発行 山梨美術館 1993
たぶん最後に来たのは平成5年頃だと思います。テレホンカードも数枚持っています。
NTT地方版 <品名50<250-006>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-15189>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-23629>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-106582>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-138640>>
長い間来ていなかったので、西島三重子さんのライブに併せて行ってみることにしました。
美術館と文学館の共通券を購入。常設展のみの見学です。
美術館案内のA4判リーフレットです。
美術館の常設展示室として「ミレー館」が出来ていました。オープンは平成21年1月6日とのこと。展示室は2階です。
図録も「西洋絵画」を購入。
『山梨県立美術館コレクション選』 編集/発行 山梨美術館 2008
ミレー関連の小冊子があったので、こちらも購入しました。児童向けの解説書でした。
『ミレーを読む』 発行:山梨県立美術館 2002
来年1月2日から3月3日まで、「ミレーコレクションのすべて」と題して、全所蔵作品を公開する展覧会が予定されています。これは来てみたいですね。
続いて山梨県立文学館を見学。平成元年(1989年)の開館とのことなので、以前来た時には開館していたようですが、まったく記憶にありません。
文学館の案内もA4判リーフレットでした。この形だと特別展や他の美術館等の案内チラシに埋もれてしまいそうです。
ちょうど飯田蛇笏展を開催していました。2階の企画展示室です。
ひととおり見学してから常設展を見ようと思ったら、売店は4時20分までの張り紙が。慌てて1階に下りて売店へ。すでに閉店の用意をしていましたが、販売をしていただきました。まず、パンフレットを購入。
企画展の図録はけっこう揃っていました。常設展を見ていないので、どの作家が山梨県と関わりが深いのかわからず、田山花袋が含まれている図録を購入しました。
1997年(平成9年)4月26日発行
帰ってきてから調べたら、『文芸映画のたのしみ』など面白そうな図録もありました。今度はゆっくり来たいですね。
なお、翌日観光案内所に行ったら文学館案内の両観音折り(全8面)のリーフレットが置いてありました。館全体の案内としては、この形の方が適していると思うのですが・・・。
山梨県立美術館は相当昔に3回ほど来ています。当時購入した図録がありました。
『山梨県立美術館蔵品100選(初版)』 編集/発行 山梨美術館 1993
たぶん最後に来たのは平成5年頃だと思います。テレホンカードも数枚持っています。
NTT地方版 <品名50<250-006>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-15189>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-23629>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-106582>>
フリーデザイン <品名50<フリー110-138640>>
長い間来ていなかったので、西島三重子さんのライブに併せて行ってみることにしました。
美術館と文学館の共通券を購入。常設展のみの見学です。
美術館案内のA4判リーフレットです。
美術館の常設展示室として「ミレー館」が出来ていました。オープンは平成21年1月6日とのこと。展示室は2階です。
図録も「西洋絵画」を購入。
『山梨県立美術館コレクション選』 編集/発行 山梨美術館 2008
ミレー関連の小冊子があったので、こちらも購入しました。児童向けの解説書でした。
『ミレーを読む』 発行:山梨県立美術館 2002
来年1月2日から3月3日まで、「ミレーコレクションのすべて」と題して、全所蔵作品を公開する展覧会が予定されています。これは来てみたいですね。
続いて山梨県立文学館を見学。平成元年(1989年)の開館とのことなので、以前来た時には開館していたようですが、まったく記憶にありません。
文学館の案内もA4判リーフレットでした。この形だと特別展や他の美術館等の案内チラシに埋もれてしまいそうです。
ちょうど飯田蛇笏展を開催していました。2階の企画展示室です。
ひととおり見学してから常設展を見ようと思ったら、売店は4時20分までの張り紙が。慌てて1階に下りて売店へ。すでに閉店の用意をしていましたが、販売をしていただきました。まず、パンフレットを購入。
企画展の図録はけっこう揃っていました。常設展を見ていないので、どの作家が山梨県と関わりが深いのかわからず、田山花袋が含まれている図録を購入しました。
1997年(平成9年)4月26日発行
帰ってきてから調べたら、『文芸映画のたのしみ』など面白そうな図録もありました。今度はゆっくり来たいですね。
なお、翌日観光案内所に行ったら文学館案内の両観音折り(全8面)のリーフレットが置いてありました。館全体の案内としては、この形の方が適していると思うのですが・・・。