7月28日(日)は犬吠テラステラスのレジが混み合っていたため、遠慮したプリントグッズですが、29日の月曜日に再度行ってきました。
今回もハンドタオルを選びました。
りぼん部分の名前はハンドルネーム
これまでのオリジナルプリントグッズ(ハンドタオル)です。
2023年8月13日
2022年8月5日
2021年10月28日
どれも素敵です。来年度は犬吠テラステラス5回目の個展になりますね。傑作展として少し大規模にして、以前のモノクロの作品も見たいですね。
7月28日(日)は犬吠テラステラスのレジが混み合っていたため、遠慮したプリントグッズですが、29日の月曜日に再度行ってきました。
今回もハンドタオルを選びました。
りぼん部分の名前はハンドルネーム
これまでのオリジナルプリントグッズ(ハンドタオル)です。
2023年8月13日
2022年8月5日
2021年10月28日
どれも素敵です。来年度は犬吠テラステラス5回目の個展になりますね。傑作展として少し大規模にして、以前のモノクロの作品も見たいですね。
7月28日(日)、犬吠テラステラス2階で開催中の具緒さんのいらすと展『わぁか、よりみち。』に行ってきました。
「みに名刺」が一枚いただけます。
今回はこの名刺を選びました。
これまでの個展でいただいた「みに名刺」です。
2021年10月28日
2022年8月5日
2023年8月13日
毎回「みに名刺」をいただけるのはうれしいですね。
オリジナルプリントグッズは、毎回ハンドタオルを購入しています。
今回も2種類を購入する予定だったんですが、日曜日のため犬吠テラステラスも大盛況で、レジに長い列ができています。時間のかかるプリントをお願いするのは申し訳ないので、また改めて平日に来ることにしました。
先日訪問した大原幽学記念館のポスター、これもすばらしいですね。2023年版のポスター
2024年版のポスターはウオッセ21などにも掲示されていました。
ホームページ『日本の参観灯台』、引き続き更新をしています。灯台カードは、オフィシャルと言って良い海上保安庁関連のカードがコレクションの中心になり、これがいちばん欲しいのですが、イベント時のみの配布など、入手は難しいです。
千葉県内の灯台でも、洲埼灯台、太東埼灯台で灯台カードが発行されたのは把握していますが、入手はできませんでした。
入手はヤフオクやメルカリに限られてしまいます。
第八管区海上保安本部から発行された灯台カードです。
この「八管カード」は海上保安制度70周年を記念して平成30年(2018年)3月に作成されたもので、全36種類でした。巡視船艇などが描かれており、管区内の灯台カードは7種類でした。
所持しているのは運良く入手できた4枚のみです。
次の灯台カードもネットで入手したカードで、少し薄い紙質のカードでした。
このカードは第七管区海上保安本部で、平成28年(2016年)11月1日から発行されていた、デジタル版の灯台カードだと思います。
第七管区海上保安本部のホームページには「灯台カードリニューアル!」の記事があります。これによると、平成30年(2018年)の全国的な「灯台カードDigital」に組み込まれる形で独自カードは終了したようです。
次のカードも初期の茨城県の灯台カードです。
不動まゆうさんのブログです。
2024年の「さんさん・かいそう スタンプ×クイズラリー」、完走しました。
海匝地域全体のスタンプラリーは、2022年に「さんさん・かいそう周遊ラリー2022」が開催されました。
昨年は千葉県誕生150周年記念として、さらに広域になり「ちば北総&東総スタンプラリー」が開催されました。
私は銚子を中心に限定的にスタンプラリーに参加しています。
今回も賞品プレゼントに応募するつもりはありませんが、参加賞があって現地で受け取れるようです。これには参加したいですね。
スタンプラリーは全部のスタンプを集めますが、クイズラリーは参加賞に必要な各市1か所とします。
7月18日(木)、この日は大原幽学記念館からおひさまテラス、道の駅季楽里あさひを回り、旭市のスタンプを集めました。
3か所とも「旭市PRキャラクターあさピー」のスタンプですが、少しずつキャラクターが違います。まん中の季楽里あさひが基本形のトマトの帽子で、お日さまテラスはメロン、大原幽学記念館はイチゴの帽子でしょうか。スタンプを変えた努力を讃えたいですね。
7月19日(金)は、銚子市を中心に回りました。犬吠駅は7月9日にスタンプしているので、ウォッセ21からスタートです。
ここはクイズ設置場所なので、クイズの写真は載せられませんが、銚子市民としてはそれほど難しいクイズではありませんでした。続いて銚子ポートタワーへ。
銚子ポートタワーはスタンプ設置場所です。スタンプは展望室ではなく1階に置いてありました。
スタンプはちょーぴーではなく、「超Cちゃん」でした。これは珍しい。
続いて旭市の「刑部岬展望館~光と風~」へ。ここもクイズ設置場所です。
クイズは2階パノラマ展示室の入口に貼ってあります。外階段で行くとすぐわかるのですが、中階段から展示室に入ったので、見つけられずに探し回りました。飯岡灯台でミュージックビデオを撮影した人は?とのクイズでした。(ヒントでわかりました。)
賞品プレゼントに応募はしませんが、参加賞もクイズの解答が必要になります。
次は匝瑳市です。最初に「パークゴルフそうさ」に来ました。ここに来るのは初めてです。比較的旭市よりなんですね。
スタンプを押印して、次は「そうさ記念公園」のクイズです。
匝瑳市ご当地ヒーローハリキリ戦隊ソーサマンに関するクイズでした。これはわからなかったので、スマホで調べて正解にたどり着きました。
これで、3市のスタンプとクイズが集まりました。
参加賞引き換えのために「匝りの里」に来ました。
ところが、先着50名はすでに終了したとのこと。ショックでした。ここもスタンプ設置場所なので、スタンプを押してもらいました。(自分でスタンプすることはできません。)
旭市の配布場所の「おひさまテラス」に行ってみることにしました。幸いまだ残があり、参加賞のオリジナルグッズを入手することができました。オリジナルグッズは3市の名前とPRキャラクターが入ったエコバッグでした。
スタンプラリーの完集まで残るは2か所です。
7月22日(月)に2か所を回りました。最初に地球の丸く見える丘展望館です。
スタンプはちょーぴーでした。(「ジオっちょ」だとPRキャラクターが揃って最高だったのですが・・・)
これで銚子市も3か所のスタンプラリー完成です。
超Cちゃんが入るなど、これまでのスタンプラリーにはない多彩なデザインですばらしかったです。
次に最後のスタンプ設置場所、ふれあいパーク八日市場に来ました。
これで匝瑳市も完了です。
匝瑳市は3か所とも同じスタンプでしょうか。
ソーサマンのイラストを見ると、ブルー、レッド、イエロー、それぞれ少しずつ特徴が違います。同じスタンプではなく、ひと工夫が欲しかったですね。
今回のスタンプラリーで良かったのは、「記録用スタンプ台紙」があったことです。スタンプラリーの記録として貴重ですね。
高階良子先生のテレホンカードを入手しました。
「ボニータ創刊11周年記念」のテレホンカードです。
『月刊ボニータ』の創刊は1981年4月で、この4月創刊号から「マジシャン」の連載が始まっています。第1話は「見えるものは信じるな !!」で、42ページでした。
「第2話 誘拐」の掲載は6月号、「第3話 ねらった獲物」の掲載が8月号と当初は隔月連載でした。
11周年記念というと、1992年4月号でしょうか。
次のテレホンカードも『マジシャン』で、2019年頃に入手しました。「1989ボニータ」と記されているので、こちらの方が古いと考えられますね。
次のテレホンカードは「ボニータ12周年記念」のテレホンカードです。左下の度数表示の電話のイラストは11周年と同じです。
当時「マジシャン」と共に『ボニータ』に連載の「ダークネス・サイコ」の図柄です。
次のテレホンカードは昨年入手したカードで、「TPCカード」です。「TPCカード」は専用の印刷機を使って作成したカードで、1枚から発注できました。この高階良子先生のテレホンカードは発行元が記されていないので、参考品としてコレクションしています。
次は図書カードです。磁気式の図書カードは、2016年の図書カードNEXT発売に伴い発行終了となりましたが、現在でも使用できるようです。
『月刊ミステリーボニータ』2014年12月号の読者プレゼント
『月刊ミステリーボニータ』2014年の読者プレゼント
『月刊ミステリーボニータ』2015年7月号の読者プレゼント
『月刊ミステリーボニータ』2015年の読者プレゼント
『月刊ミステリーボニータ』2016年6月号「創刊30周年記念号」の読者プレゼント
最後にクオカードです。『月刊ミステリーボニータ』2017年の読者プレゼント
読者プレゼントのテレホンカードや図書カード、クオカードは他にもあると思います。運が良ければ入手できるくらいの気持ちで、これからも探していきます。
ファンページ『高階良子の部屋』、「資料集」の項を改訂しました。